ボケた義父に足裏をしつこく舐められる。禁断介護 紺野ひかる

評価:
残念そこそこまぁまぁ良かった素晴らしい! (3 投票, 平均: 4.33 / 5)
2019/11/03
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禁断介護 紺野ひかる(GVG-687)

シリーズ:

Japanese Foot レビュー

禁断介護」シリーズ。

三年前に夫を亡くしたひかるが、体調を崩してボケてしまった義父の面倒を見るために、義父の家に住み込むことに。ボケてしまった義父は会話もろくにできず、意思疎通は不可能。しかし、性欲だけは衰えておらず、眠っているひかるを夜這いするのであった。

義父はもう終始アウアウ言っているだけで、完全に魂が抜けてボケてしまっています。理性の欠片も残っていないようで、もうあと一歩で三途の川を渡ってしまうんじゃないかと思うのですが、なんとか性欲だけを頼りにこの世にしがみ付いているようです。これはもう有り余る性欲が生み出した、現代社会のモンスターです。100%煩悩の塊な老人なのですが、作品中盤ではまともだった頃の義父を思い出すシーンがあるのもポイント。こんなエロ老人も、昔は人を気遣うことのできる優しい人だったのです。

無理矢理肉体関係を結ばされ心身ともに限界を感じるひかる。しかし過去には救ってくれたこともある恩人。葛藤する中ひかるが導き出した結論は・・・。

登場する紺野ひかるはとても可愛らしい女優で、まさに若妻といった感じ。義父を演じる山田老人とは、冗談抜きで祖父と孫の年齢差です。老いた老人のチンポでガンガンと突かれまくる若い女性の姿は、背徳感を感じ非常に興奮できるものがあるでしょう。

足舐めシーンで登場する足裏(&パンスト足裏)がオススメ!

58:34 足裏全体がはっきり見れるシーン

主に足舐めシーンで足裏を多く見ることができます。

老人が出演するAVによくあるように、とてもしつこく足舐めをするのが特徴。前半の夜這いシーンだけでなく、場面が変わっても再び足舐め、次の場面でも足舐め・・・。とにかく若い女性の足に執着する老人といった印象が強いです。

そして今回の作品のオススメな足裏シーンも、中盤辺りの電話をしながらの足舐めシーンで登場します。元々黒パンストを履いているところをわざわざ破り、素足の足裏を露わにしてから直にしゃぶり始める点がポイント。おかげでピンク色の綺麗な質感の足裏をドアップで見ることができます。電話相手にバレないよう、平静を装っている様子も良いです。

両膝を抱えながらのセックスシーン

さらに後半のセックスシーンでも、両足を持ち上げた際に足裏全体を見ることができるので要チェック。完全に義父に身も心も奪われるシチュエーションということもあり、足裏シーンの興奮度も高めなシーンです。

まとめ

膝立ちでの足裏チラリ

パンスト足裏フェチな方もそれなりに楽しめる作品ではありますが、わざわざパンストを破ってまで素足の足裏をさらしてくれる義父のファインプレーがあるので、どちらかというと素足の足裏が好きな人の方が喜べる作品でしょう。義父と未亡人の禁断の関係というシチュエーションも背徳感があるので、作品自体のストーリーも楽しめれば足裏シーンもより良く感じることでしょう。

足裏ギャラリー(サンプル画像)

※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。

作品内の足裏ポイント

※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。

足裏シーンとしては、足舐めシーンが多いのでそこでよく見ることができる。後半でにはセックスしながらの足裏も見れる。

足裏ポイント
21:54 ベッドで眠っているシーン。パンスト足裏を舐められる。最初は遠目の足裏しか見えないが、しばらくするとアップで見れる。
48:00 セックスしながらの足舐めシーン。「汚いから!」と嫌がりながらも感じている様子が分かる。足裏自体は僅かに見える程度。
56:01 シーンが変わって、黒パンストを破いて素足を出しての足舐め。手などが邪魔だが、かなりアップで足裏を見れる。また客先と電話しながらのシーンなのも面白い。
58:34 股間を弄りながらの足舐めシーン。先程よりは遠目だが、足裏全体が正面からしっかりと見れるのでオススメ。
1:48:57 最初は両足を持ち上げながらの正常位でのセックスシーン。足裏がチラチラと見えている。その後は両膝を抱えさせられながらの屈曲位のセックスシーンとなる。

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この記事を書いた人

タワシ(管理人)

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。

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