永井マリアの巨大美尻&チラリ足裏が見所!お尻大好きしょう太くんのHなイタズラ

評価:
残念そこそこまぁまぁ良かった素晴らしい! (1 投票, 平均: 2.00 / 5)
2021/06/23
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お尻大好きしょう太くんのHなイタズラ 永井マリア

シリーズ:

Japanese Foot レビュー

」シリーズ。

しょう太の家庭教師となった永井マリアが、学校でいじめられている彼をオトコにするため、自らの体を使ってエッチを手ほどきするという内容。

登場する女優は永井マリア。とにかくお尻が凄いです。もうプリンプリン物語です。デカイしハリもあるしで、間違いなくトップクラスの尻です。この作品でなくても良いですが、尻フェチなら見ておかないと一生後悔するレベルの尻ですね。さすがは、休業中にフィットネス大会に出ていただけのことはありますね。そして「お尻大好き」シリーズなので、お尻が特徴的な永井マリアは適任といえるでしょう。

内容は大きく分けて5シーンで、

  • トレーニングシーン(足裏あり)
  • お風呂場での洗いっこ
  • 初セックスで中出し(足裏あり)
  • ディルドオナニーシーン(足裏あり)
  • 再び中出しセックス

といった流れになっています。

足裏シーンはあるものの見応えは微妙

四つん這いのトレーニングの足裏その2

今回の作品の足裏シーンは、全体的にはやや少なめといったところ。さらに監督があの「高橋秩士」監督でないこともあり、足裏シーンに重点が置かれておらず、かなり見応えが微妙なのが正直なところです。

足裏シーンは大きく分けて3シーンあり、最初のトレーニングシーン、初セックスの屈曲位、オナニーシーンの騎乗位の足裏があります。

まず最初のトレーニングシーンの足裏は四つん這いの足裏を見られますが、やや遠目かつ若干側面からの足裏になるのでちょっと見辛さがありますね。ある程度まとまった時間見られる足裏シーンではあるので、迫力を求めないのであればそこそこ見応えはあるかもしれません。

1:15:58 大股開きの屈曲位の足裏

そして初セックスの屈曲位シーン。シチュエーションも含めて一番見応えのある足裏シーンはここでしょう。グワッと大きく開いた左足の足裏が見えており、セックス中の足裏ということもあってそこそこ興奮できるシーンかと思います。10秒ちょっととやや短時間で、できればもう少し迫力が欲しかったところです。

1:23:39 騎乗位のドアップ足裏

そして最後に騎乗位のディルドオナニーシーン。両足の足裏をドアップで見られるので迫力はあるっちゃありますが、つま先が見切れてしまっているのが残念。お尻+足裏という組み合わせが非常に良いだけに、足裏全体が見えていないのがとてももったいないシーンです。この体勢自体3分半くらい続き、その中で足裏自体はある程度見え続けるので、つま先にこだわりがなければ楽しめるかと思います。

ちなみに、作品終了間際にオマケで巨尻をフリフリして誘惑するようなスマホ撮影映像も収録されており、女の子座り気味の体勢のシーンでチラリと少しだけ足裏が見えています。

まとめ

膝立ちのチラリ足裏

永井マリアという素晴らしい女優を起用しているだけに、良い足裏が見られなかったのはとても残念でした。足裏自体は見えてはいますが・・・、やはり足裏全体がハッキリ見えてないと納得できませんね。足裏フェチとしては、やはりこのシリーズは高橋秩士監督でなければいけないと思わざるを得ませんね。

足裏ギャラリー(サンプル画像)

※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。

作品内の足裏ポイント

※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。

足裏シーンは少なめで見応えもあまり無い。屈曲位のセックスシーンの足裏はそれなりに見られる内容といったところ。

足裏ポイント
11:58 四つん這いのトレーニングシーン。斜め後ろからのアングルで両足の足裏が見えているが、側面からなのでやや見辛い。
1:15:58 大股開きの屈曲位のセックスシーン。左足の足裏が見えている。12秒ほど続く。
1:23:39 騎乗位の体勢のディルドオナニーシーン。両足の足裏をドアップで見られるが、映るのはかかとからアーチ部分のみで、つま先は完全に見切れている。この体勢自体3分半くらい続き足裏自体は映り続けるが、つま先が映るのは全体的に見てもほんの少しだけ。

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この記事を書いた人

タワシ(管理人)

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。

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