麻倉憂のパンスト&タイツ足裏作品。素足が透けて見えるパンストからカラフルなタイツまでたっぷり登場!

Japanese Foot レビュー
麻倉憂がパンストやタイツを履いてエッチなことをする作品。
パンスト・タイツフェチ作品で素足の足裏はほぼ登場しません。パンストは通常のものから黒パンストまで、タイツに至っては白タイツ・紫タイツ・赤タイツなどが登場したりとカラフルなのが特徴的です。作品的には”脚フェチ”な内容ですが、足裏もしっかりと映るシーンが複数あるので、足裏フェチとしても十分楽しめる内容になっています。
タイツの足裏が多め!生足裏の透け感は少なめ
パンスト足裏とタイツの足裏の2種類が登場しますが、全体的にはタイツの足裏が多めな内容になっています。特に白タイツと紫タイツの足裏シーンはドアップの足裏が複数登場するので、かなり迫力がありますね!最後の黒タイツでも少ないながらここもドアップ足裏が登場します。
タイツ足裏を間近で見られるので見応えはあるといえばあるのですが、当サイト的には素足の足裏が透けて見えていないのが欠点。ここはもう好みの話になってくるのでご覧頂いている皆さんがそれぞれ判断して欲しいのですが、やはり当サイトとしてはガッツリとはいかずとも素足の足裏感を感じたかったです。
後半の黒タイツシーンは黒パンストに近めで、若干素足の足裏が透けて見えるのが特徴。それでもまだ透け感は足りないかなといったところです。
黒パンスト足裏シーンが一番いやらしい
となると、当サイト的には後半の黒パンストシーンが一番オススメしたいところです。ここでは膝立ちや四つん這いなどで足裏を見せてくれますが、特にうつ伏せの足裏なんかは最高ですね!足元からのアングルで黒パンスト足裏をガッツリドアップで見られます。もちろん素足の足裏もしっかりと透けて見えており、いやらしさMAXです。この生足裏が透けて見えているのが良いのです!
その他、前半の通常のパンストを履くシーンでもドアップ足裏が登場。かなり短時間なのでじっくりとは見られませんが、足裏の自然な色味も確認できるので、素足の足裏感を大切にされる方はチェックしておいた方が良いシーンです。
まとめ
以上、パンスト足裏とタイツ足裏について紹介しました。繰り返しになりますが、パンストとタイツ、どちらの足裏が良いかというのは個人の好みですので、今回の記事の内容は参考程度に捉えていただければと思います。タイツ足裏もドアップで迫力がありますので、タイツフェチな方には響くものがあるかと思います。
足裏ギャラリー(サンプル画像)
※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。
作品内の足裏ポイント
※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。
通常のパンストや黒パンストだけでなく、カラフルなタイツの足裏が登場するのが特徴。パンストは素足の足裏が透けて見えるが、タイツは透けて見えないところに注意。全体的にドアップ足裏が複数登場するので迫力はかなりある。
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作品名 | LEGS+ IX パンスト・タイツの渇望 麻倉憂 |
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発売日 | 2011-03-14 |
収録時間 | 120分 |
品番 | 46rgd00223 |
監督 | - |
メーカー | HRC |
レーベル | Rouge |
シリーズ | LEGS+ |
ジャンル | オナニー パンスト・タイツ 単体作品 脚フェチ 足コキ |
出演者 | 麻倉憂 |
サンプル動画
サンプル動画はありません。
この記事を書いた人

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。
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