竹内真琴の透明感あふれる足裏に食い込む縄。長時間足裏が複数登場する緊縛作品。
赤い縄枕 竹内真琴
Japanese Foot レビュー
登場する女優は竹内真琴。緊縛師雪村春樹に体中を赤い縄で縛られ、体の自由を奪われたうえで秘所を責められたりする内容になります。一部緊縛無しのフェラシーンや本番もあるにはありますが、やはり縛られた状態で責められている様子を眺めるのが一番の楽しみ方でしょう。
足を持ち上げられた体勢の長時間足裏が複数登場!足裏を縛る縄もマニアック!
まず足裏フェチならパッケージ写真の足裏にビビッと来たはず。何重も縄を巻かれた右足の足裏が圧倒的な存在感を放っていますね。縄の有無は好みが分かれるところでしょうが、縄ありの足裏も縄なしの足裏も両方登場します。
まず最初に見られるのは両足を持ち上げられた体勢の緊縛シーン。縄で縛られていない普通の両足の生足裏が登場。引いたアングルなので迫力はだいぶ控えめですが、3分半とかなり長く足裏が映り続けるのが特徴です。迫力よりもじっくり足裏を楽しみたい方にはピッタリなシーンでしょう。なお、このシーン以降も基本的には引いたアングルの足裏ばかりになります。
25:39からはパッケージ写真の右足を持ち上げた体勢の足裏が登場。最初の30秒くらいは縄で縛られていない足裏を見られますが、それ以降は縄ありの足裏になります。ここも2分ちょっとと長時間続き、その後も28:18から1分20秒、30:25から2分と、連続してこの足裏を長時間見られるのが魅力です。
作品の途中には、横向きに寝た体勢の右足の足裏が登場。側面からのアングルではありますが、この作品では唯一のドアップ足裏を見ることができます。横になっている女子の足裏をコッソリ見ているような感じが、どこか背徳感を感じますね。ただ、7秒程度と短時間なのでじっくりとは楽しめません。
後半も再び両足を縛りあげられた体勢の足裏が登場。50秒弱と前半ほど長くはありませんが、それでも十分長時間です。この後一旦縄をほどき、縛り直すシーンでやや近めの足裏を見られるのも印象的。近めの足裏を見たいならここらへんは要チェックです。
まとめ
以上、緊縛された状態の竹内真琴の足裏を見られる作品でした。全体的に足裏の迫力はありませんが、その分長時間じっくり見られるシーンが複数あるのが魅力です。縄で縛られた足裏・・・というのはなかなかマニアックですが、そういうタイプの足裏が好きな方にもオススメな作品です。
足裏ギャラリー(サンプル画像)
※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。
作品内の足裏ポイント
※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。
基本的に足裏の迫力は無いが、その分長時間じっくり足裏を見られるのが魅力。足裏に縄を巻かれるというマニアックなシーンも複数登場。
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作品名 | 赤い縄枕 竹内真琴 |
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発売日 | 2015-09-11 |
収録時間 | 113分 |
品番 | akho00122 |
監督 | 雪村春樹 |
メーカー | 赤ほたるいか/妄想族 |
レーベル | 赤ほたるいか/妄想族 |
シリーズ | - |
ジャンル | SM 単体作品 妄想族 独占配信 縛り・緊縛 羞恥 辱め |
出演者 | 竹内真琴 |
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この記事を書いた人
足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。
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