Japanese Foot レビュー

夫が起こした事故を償う妻、過去に犯した過ちを償う女・・・。自らの体を使って罪を償おうとする男女のエロスを描いたながえSTYLE「償い」シリーズの1作目~3作目の総集編(ベスト版)になります。

収録されている内容は1話目から順に、

の全5話が収録されています。

全ての話が暗いです。自分もしくは家族が犯した過ちを自らの体を使って償うという、悲しくもありますが、背徳感のあるエロスなドラマに仕上がっています。あまりに悲しく救いの無い結末故に、なかなか抜きにくいといった話もあるかと思います。

特に2話目の「娘の幸せを願う父親」は悲しい物語なので、抜くに抜けないかもしれません。足が不自由で内気な娘に自信を付けさせるため、甥のチャラ男にお金を渡して娘と交際させるものの、ある日悪い先輩を呼び寄せてしまい襲われかけてしまいます。好意を持っていた相手に裏切られた娘は心の底から傷つき、父親以外信じられなくなります。元はと言えば自分が全て仕組んだこと。自らの過ちで娘を傷つけてしまった父親は、傷ついた娘を目の前にせめてもの償いとして、本来あってはならない愛情の注ぎ方をしてしまいます。

・・・こんな悲しい話で抜けますか。とはいっても、実はこの2話目が一番足裏シーンが多いので困ったもんです。しかも設定とはいえ、足が不自由な女の子の足裏で抜くってのも、何か罪悪感が芽生えてきそうです。

ただし、そんな今回の作品でもかなり抜ける話はあります。それが3~4話目の、夫が事故を起こした償いをする妻の物語です。特に3話目の話は、登場する南原香織の美しさもあって、かなり興奮できる内容です。喪服姿で被害者宅に訪れるのですが、美しい人妻の姿を見た被害者の父親は、人妻の断れない立場という弱みを握って、酒をたらふく飲ませます。やがて倒れてしまった人妻の服を脱がし、そのまま生ハメ。最後は中出しまでしてしまいます。

喪服から黒パンストを無理矢理脱がされ、正常位で犯されながら見える足裏。ついには全裸にさせられ、無理矢理チンポをしゃぶらされる最中に見える足裏。足裏自体は遠目ではありますが、背徳感あふれるシチュエーションも相まってかなり興奮できます。

59:16(2) 寝バックの体位で見える黒パンスト足裏

さらに4話目の人妻に関しては、とにかく寝バックの体勢のセックスシーンを見て頂きたいです。夫が起こした事故の結果、一命は取り留めたものの、結局は亡くなってしまった被害者。そんな被害者宅を喪服姿で訪れた人妻を、被害者夫は拒めないのを良い事に無理矢理襲い掛かります。そして寝バックの体勢のシーンに来るわけですが、これほどいやらしい黒パンストの足裏(もしくは足)はあったでしょうか。

被害者の仏前で、人妻を無理矢理脱がし犯す被害者の夫。そしてそれを拒めるはずもなく、受け入れて喘ぎ声を出す喪服姿の人妻。そんな中で見える黒パンストのいやらしい足裏、そして黒パンストの中に詰まってムチリとした太ももなどは、背徳感も相まって非常に興奮できるでしょう。

 

まとめとしては、足裏シーンの多さだけでいえば2話目。足裏シーンはほどほどですが、話の内容も含めていやらしいのは3話目と4話目ということになります。

また、1話目と5話目は盲目の男性相手に酷いことをしてしまった女性がセックスで償う話で、こちらも足裏シーンはいくつかあります。最後はいずれも刺し殺されてしまうという終わり方は、やはり救いがないですね。

 

ちなみに、3話目の南原香織の冒頭の俯きながら歩く姿は、どこか酒井法子の保釈後の会見シーンを彷彿とさせます。それほど儚げで、それと同時に美しさも感じられます。そんな女性の喪服を剥ぎ取って犯してしまう・・・。背徳の極みなのではないでしょうか。

足裏ギャラリー(サンプル画像)

※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。

作品内の足裏ポイント

※足裏ポイントの記載は最大3つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。

1人目(花宮あみ)

約1時間半というボリュームながら、足裏シーンは少な目。新聞の集金の男に犯されるシーンでは、素足の足裏とパンストの足裏の両方が見れるのがポイント。

足裏ポイント
40:52 お尻を突き出した体勢のクンニシーン。つま先で踏ん張った両足の足裏が見えている。
1:12:48 お尻を突き出した体勢のフェラシーン。両足の足裏が見えているが、つま先は布団で隠れて見えない。
1:33:39 新聞の集金の男に正常位で犯されているシーン。右足は素足の足裏、左足はパンストの足裏が見えている。

2人目(日高ゆりあ(青山ひより))

約40分程度のボリュームを考えると、足裏シーンは多め。最後の父親とのセックスのフィニッシュ時、屈曲位で足裏が見えているのが特徴。

足裏ポイント
1:49:04 仰向けの状態のキスシーン。両足の足裏が見えている。少し薄暗い。
1:52:49 うつ伏せでガニ股になるような体勢の手マンシーン。最初は遠目の足裏だが、しばらくするとある程度近くで足裏を見れるようになる。
2:19:27 屈曲位のセックスシーン。主に右足の足裏が見えている。フィニッシュ時にもチラリと足裏が見えているのがポイント。

オススメ!3人目(南原香織)

足裏シーンは少な目。初めて犯されるシーンの足裏が、シチュエーションも相まっていやらしい。

足裏ポイント
9:17(2) 正常位のセックスシーン。少し遠目だが素足の足裏が見えている。
11:58(2) フェラをさせられながら、左足を持ち上げられるシーン。左足の足裏が見えている。
27:27(2) シックスナインのシーン。右足の足裏が見えている。

オススメ!4人目(望月加奈(松沢真理))

足裏シーンは少な目。寝バックで犯されているシーンの黒パンストの足裏が異様にいやらしい。

足裏ポイント
50:57(2) ソファーの上で正常位で犯されているシーン。両足の足裏が見えている。しばらくすると屈曲位になり、フィニッシュ時にも足裏が見えているのが特徴。
59:16(2) 寝バックで犯されているシーン。両足の黒パンストの足裏がいやらしい。

5人目(雛形ともこ)

約50分のボリュームにしては、足裏シーンはやや多め。しっかりと足裏が見れるのは後半のバックのセックスシーン。正常位で見れる足裏もいやらしい。

足裏ポイント
1:19:49(2) 正常位の挿入からセックスシーン。左足の足裏が見えている。1:20:30では真後ろからのアングルで足裏を見ることができる。
1:35:00(2) 盲目の男性との正常位のセックスシーン。主に左足の足裏が見えている。
1:50:31(2) バックのセックスシーン。つま先で踏ん張る両足の足裏がアップでしっかりと見えている。

作品を購入する

この記事を書いた人

タワシ(管理人)

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。

コメント

まだコメントはありません。

コメントする