オススメ動画神宮寺ナオの足裏が見える中出しセックス!社長に寝取られた人妻秘書

評価:
残念そこそこまぁまぁ良かった素晴らしい! (2 投票, 平均: 4.50 / 5)
2021/02/11
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人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 神宮寺ナオ

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Japanese Foot レビュー

いやぁ、こりゃとんでもない作品が出てきましたね。神宮寺ナオの見応えのある黒スト足裏&素足の足裏が複数登場するだけでなく、後半最後にはかなりのクオリティの中出しフィニッシュ足裏さえも登場してしまいます。さらにそこに作品自体のいやらしさもプラスされて、非常にクオリティが高くなっている作品です。

まず作品自体の内容について。1年前に社内恋愛を経て結婚した”勝”と”ナオ”の神宮寺夫妻。ナオは専業主婦をしていたが、2か月前に”ナオ”の親の会社が倒産してしまい、1億近い多額の借金を背負う。そこで勝が勤める会社の社長”小沢”に相談すると、借金を肩代わりしてくれることになる。そこでナオの職場復帰も提案してくれるも、それがまさかの”社長秘書”だった。2人っきりの時間が増えたナオと社長の小沢。目の前で社長室のブラインドが閉められるのを見て良からぬことを想像する勝だが、実は不安は的中しており、社長室でナオと小沢は激しく交わっているのだった・・・というお話し。

53:19 正常位の黒スト足裏その3

エッチシーンもさることながら、それ以外のドラマシーンも非常に出来が良いです。借金を肩代わりし弱みを握った状態で人妻を寝取るという設定はありきたりかもしれませんが、旦那の知らないうちにあっという間に寝取られてしまっているのは興奮せざるを得ません。

そして全体的に神宮寺ナオが非常に良い仕事をしています。人妻や秘書らしいいやらしさがよく出ており、スーツを脱がされて黒ストッキング姿でセックスする光景はとてもいやらしいですね。社長役の小沢とおるも会社の上司役としてはピッタリ。実際こんな上司いそうですし、とてもリアリティがあります。部下思いの良い上司を演じながら、その裏では部下の妻と何度も交わっているというのもまた生々しいです。女優・男優・ドラマやストーリーなど、全てが上手く組み合わさって、最高のセックスシーンが演出されている良作といって良いでしょう。

セックスシーンは前半の社長室と後半のラブホの2ヵ所。いずれも中出しフィニッシュになります。その他にもフェラシーンなどがありますが、ドラマシーンが若干多めな内容です。

ながえ監督らしい足裏の見えるセックスが素晴らしい!

35:27 大股開きの黒スト足裏ドアップ

全体的に足裏シーンはやや多めで、ひとつひとつのシーンで足裏全体をしっかりと見られるのが特徴になります。こういったドラマ作品でこれだけ足裏が見えるのは珍しいので不思議に思っていたのですが、ながえSTYLEのながえ監督の作品と知って納得。改めて見ると、どのシーンもながえ監督らしさを感じる足裏シーンです。

足裏が登場するのは、前半の社長室でのセックスシーンと後半のラブホでのセックスシーン。前半は黒ストの足裏で、後半は素足の足裏が登場するのが大きな特徴になります。いずれも複数の足裏シーンが登場します。割合的には若干黒ストの方が多めな印象が強いですが、後半最後には素足の中出しフィニッシュ足裏が登場するので、見応え的にはどちらも素晴らしく甲乙つけ難いです。

社長室セックスシーンでの黒スト足裏

正常位の黒スト足裏その4

まず前半の社長室でのセックスシーンでは、黒スト足裏が100%を占めています。素足の足裏がしっかりと透けて見えており、いやらしさがとても感じられます。ほぼセックスシーンで足裏が登場し、正常位や立ちバックで黒スト足裏を見られます。どれも足裏全体がしっかりと見えており満足感が高いので、黒ストフェチな方には強くオススメしたいシーンと言えるでしょう。

ラブホの屈曲位中出しフィニッシュ足裏は必見!

1:52:03 屈曲位の長時間中出しフィニッシュ足裏

後半最後のラブホでのセックスシーンは、前半とは違い素足の足裏が100%を占めています。前戯シーンでは逆シックスナインの足裏が登場したりもしますが、絶対に見ておくべきなのは最後の屈曲位のセックス→中出しフィニッシュシーン。中出し前から中出し時、そして中出し後に至るまで、左足の足裏全体がよく見えているとても素晴らしいシーンです。これぞながえ監督といったシーンで、好きな人なら何度でも抜けそうです。全部で約50秒続くのでじっくり楽しむこともできますし、物語のクライマックスということで興奮もできますし、もうとにかく足裏フェチとしても寝取られが趣味な人としてもたまらないシーンには間違いありません。

中出し後のM字開脚のチラリ足裏

ただいくつか欠点を言うのであれば、まずラブホらしいピンク色の照明がキツイということ。ラブホ感が出ているのは良いのですが、足裏の自然な色味が失われているのは残念。そしてこれは好き嫌い分かれるかと思うのですが、中出しフィニッシュ時にも濃いキスをしたままなので、若干盛り上がりに欠けるという点。男女ともに獣の様に咆哮しながら中出しをキメるのが好きな人もいれば、ずっとディープなキスをしながら上のお口も下のお口もどちらも寝取られてしまうというシチュエーションが好きな方もいらっしゃるでしょう。個人的には今回のようなキスしながらの中出しも好きですので一概には欠点とは言えませんが、やや盛り上がりが薄いのは事実ですので、頭の片隅にでも入れておいていただければと思います。

まとめ

屈曲位のセックスシーン

色々と述べさせてもらいましたが、ドラマ作品としても足裏フェチ作品としても素晴らしい作品でした。ながえ監督らしい足裏の見えるセックスシーンは非常に興奮できますので、特に物語のクライマックスシーンである中出しフィニッシュで足裏が見えているのが好きな方は見ておいて損は無い良作でしょう。

足裏ギャラリー(サンプル画像)

※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。

作品内の足裏ポイント

※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。

前半の社長室でのセックスシーンは黒スト足裏、後半のラブホセックスでは素足の足裏が登場。いずれも見応えがあり、特に後半最後は屈曲位の中出しフィニッシュ足裏があるのが素晴らしい。作品自体のいやらしさもあり、足裏シーンが非常に盛り上がっているのもポイント。

足裏ポイント
35:27 大股開きの正常位のセックスシーン。左足の黒スト足裏全体をしっかりと見られる。やや近めなのと、30秒近く見続けることができるのが魅力。
43:13 立ちバックのセックスシーン。ソファのひじ掛け部分に乗せた左足の黒スト足裏を正面から見られる。
53:19 大股開きの正常位のセックスシーン。右足の黒スト足裏を見られるが、足の動きが多いので、タイミングによって見られる時と見られない時がある。
1:38:08 逆シックスナイン気味の体勢のシーン。左足の素足の足裏が50秒近くチラチラと見えている。迫力は控えめ。
1:52:03 屈曲位の中出しセックスシーン。中出し前から中出し時、さらには中出し後に至るまで左足の足裏全体がしっかりと見えている素晴らしいシーン。全部で約50秒続くのも魅力。

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この記事を書いた人

タワシ(管理人)

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。

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