宮崎あやと椎名そらのレズプレイ足裏。1日中愛に埋め尽くされたラブレズフィスト

恋人同士で同棲までしている「そら（椎名そら）」と「あや（宮崎あや）」のレズ作品。

足裏シーンは全体的に宮崎あやが多めで、ドアップ足裏等も登場します。終始攻め（タチ）側の椎名そらは足裏が見え辛いですが、後半の受け（ネコ）側のプレイの最中には良い足裏も登場しますので、後述の足裏についてのレビューを参考にして頂ければと思います。

まず作品自体については、女性監督（真咲南朋）ということもあり、男性監督には出すことのできないレズの魅力を引き出しているんじゃないかと思います。フィクションっちゃフィクションなんですが、宮崎あやと椎名そらのラブラブっぷりがかなりリアリティがあります。また作品タイトルにもある通り、フィストファックなんていうハードなプレイが登場するのも特徴で、宮崎あやがあまりの気持ちよさに潮を吹きまくるのが非常に印象に残りました。

エッチシーンは前半・中盤・後半の3シーンに分かれており、前半と中盤は椎名そらが攻め側ですが、後半は逆に宮崎あやが基本攻め側に回ります。またいずれもシーンでもフィストファックが登場するのも特徴になります。

宮崎あやの足裏が8割、椎名そらの足裏は2割

足裏シーンは全体的に宮崎あやが多いとお伝えしましたが、8割近くが宮崎あやの足裏シーンといっても過言ではありません。宮崎あやが受け側なのでＭ字開脚やまんぐり返しの体勢になりがちなので、必然的に足裏シーンも多くなっています。それに対して椎名そらは前半・中盤とチラチラ足裏が見えるのみですが、後半受け側に回ることによってＭ字開脚の良い足裏を見せてくれるのが大きなポイントになります。清楚系の宮崎あやの足裏も大変良いのですが、やはりどこかでギャル系の椎名そらの足裏も見ておきたいです。そんな中で、しっかりと彼女の足裏も登場しているのは非常に重要なポイントです。

ここから前半・中盤・後半に分けて足裏レビューをしていきます。

前半：遠目の足裏がメイン、見辛さあり

まず前半のシーンについては固定カメラの撮影がメインなので、遠目の足裏がほぼ全てになります。アップの足裏は登場しませんので、この前半のシーンの足裏は残念ながら見応えはありません。盗撮というシチュエーションでもありませんので背徳感もありません。

ただそれでも2人の足裏が同時に見えたりと、足裏自体はチラチラと映っていますので、遠目の足裏でも私は一向に構わん！という方は見ておいても良いでしょう。

中盤：宮崎あやの足裏メイン。ドアップ足裏登場！

中盤のエッチシーンは宮崎あやの足裏を多く見ることができます。中でもＭ字開脚・まんぐり返しの体勢の足裏は見応えがあり、特にまんぐり返しの体勢ではドアップ足裏を見ることができます。アングルによるところもありますが、ムニッとした肉厚な足裏は迫力がありますので、宮崎あやの足裏を見たい方は必見のシーンです。

後半：満を持して椎名そらのＭ字開脚足裏登場！

ここまで攻め側だった椎名そら。そんな彼女が受け側に回る後半のシーンですが、Ｍ字開脚でなかなか良い足裏を見ることができます。他の作品であればまぁまぁな足裏シーンくらいで終わるところですが、これまで主導権を握っていた女の子が一転受けに回り、見せることのなかった足裏を晒しているという流れが非常に大きなポイントです。

AV女優の中ではなかなか足裏を見れない人もいて、いくつも作品を探し回って「やっと足裏を見れる作品に巡り合えた！」というのがたまにあるのですが、この作品1本でそんな感覚を味わえるかと思います。それだけこの作品中の椎名そらの足裏シーンは貴重かつ興奮度が高いのです。

まとめ

足裏シーンは宮崎あやがメインですので、彼女の足裏をガッツリ見たい方にオススメ。ただ椎名そらの良い足裏シーンもワンシーンだけ見ることができるので、そちらもぜひ見て頂きたい作品です。またレズ作品としての完成度も非常に高いのではないかと思いますので、汚れなき美少女2人のラブラブエッチも楽しめる作品かと思います。