AKNR(アキノリ)の足裏フェチ作品について【特徴・オススメ作品など】

ここではAVメーカー「AKNR(アキノリ)」の足裏フェチ作品についてご紹介します。ガッツリとした足裏フェチ作品ではなく、一見通常作品に見えるもののシーンによってはドアップで足裏が見える、とった作品が好きな方にオススメのメーカーです。当サイトとしては「グローリークエスト」と同じくらいオススメしているAVメーカーです。
この記事では、AKNRの足裏フェチ作品の特徴やオススメ作品・監督、発売時期などをご紹介しています。また各項目で詳しく説明しますが、
- 足裏フェチ専門作品よりも、一般作品の中で見える足裏の方が好き!
- 夜這いなど、背徳感のあるシチュエーションの足裏が好き!
- スタイル抜群の高身長女性の足裏が大好き!
といった方にはかなりオススメできるメーカーですので、興味のある方はぜひ参考にしていただければと思います。
目次
「AKNR(アキノリ)」とは
AKNRとはソフトオンデマンドグループのAVメーカーであり、AV監督であるアキノリ氏の名前がそのままメーカー名になっています。リリースしている作品のジャンルとしてはフェチ系の作品が多めになります。具体的には「お尻」「腋」「黒パンスト」等があり、中には「鼻フェチ」作品もあったりと、そこそこ突っ込んだ内容のフェチ作品があります。なぜこれ程のフェチ作品があるかというと・・・、それもそのはずアキノリ監督自身が色々なフェチを持つ方だからです。当然アキノリ監督は足裏フェチも持ち合わせているので、作品内に足裏フェチ要素が登場することもあるのですが、足裏フェチを前面に押し出した作品は少ないです。詳しくは後述しますので、ぜひお読みください。
その他、少し古い作品では「友人の彼女」「上司の娘」「彼女の親友」・・・等々、決して手を出してはいけない相手との情事といった、背徳感のあるシチュエーションの作品が多くあるのも特徴的です。友人や上司などに気づかれることなくコッソリとセックスしてしまうシチュエーションは、ドキドキしてしまうこと間違いありません。
最近の作品はフェチ系だけに留まらず、より幅広いジャンルにも挑戦しているような印象を受けますが、その代わりに初期のAKNR独特のフェチ色が薄くなったような感じも見受けられます。なので、濃い目のフェチ作品をお探しの方は、昔の作品をチェックしてみると良いかもしれません。
AKNRの「足裏フェチ」の特徴
足裏フェチ要素が感じられないパッケージ

起きているのは俺と女友達だけ、周りには酔い潰れた友人たち、さてどうする?
まず1つ目の特徴は、作品パッケージから足裏フェチ要素が感じられないという点。「グローリークエスト」の紹介記事でも同じことを言っているのですが、パッケージから足裏フェチ要素が感じられないという点は一見残念に感じます。しかし、足裏フェチの皆様なら経験があるかと思いますが、日常生活の中で偶然見かける女性の生足裏は異様に興奮しませんか?つまり、最初から足裏が登場すると分かっているよりも、サプライズ的に足裏が登場してくれた方がより興奮するのです。
もちろん他メーカーの足裏メインのフェチ作品も、デカデカとした足裏を間近で長時間見ることができるので、足裏フェチの欲求を満たしてくれることでしょう。ただやはり、それ以上に通常作品に上手く溶け込んだ足裏フェチ要素というのは、足裏フェチの心に突き刺さる何かがあるのです。
ということで、以降この記事でご紹介するAKNRの作品は、全て「足裏フェチ作品」とは言いながらも、パッと見では分かりませんし、内容についても一部分に足裏が登場するのみということは事前にご理解ください。・・・ただ、一部分とはいえしっかり足裏フェチのツボを突いてくるようなシーンが多いので、ぜひチェックして頂ければと思います。
意識して撮られている足裏シーンの数々

整体院へ行ったら予想外に可愛い施術師がいて手を出してしまった俺
2つ目の特徴についても「グローリークエスト」と同じで、足裏が登場する際はしっかりと足裏がドアップになったりと、足裏を意識したカメラワークになっています。作品パッケージからは足裏フェチ要素があるのは分かり辛いですが、実は足裏フェチに寄り添った内容になっているのは嬉しいポイントです。
例えば「整体院へ行ったら予想外に可愛い施術師がいて手を出してしまった俺」という作品は、美人マッサージ師の施術に興奮してしまった男性が手を出してしまう・・・という内容なのですが、マッサージ中もやたらと足元からのアングルで足裏を映してくれます。もちろんエッチなシーンでも足裏は意識的に撮られているのですが、何気ないシーンの足裏にはまた違った魅力を感じます。
高身長女優のデカ足裏が登場する作品がある

ここからはAKNRの作品だけの特徴なのですが、高身長女優の足裏を見れる作品がいくつか存在します。具体的には「180以上の女」シリーズで、スタイル抜群の高身長女優が低身長男優とエッチをするという内容が基本になります。その中で足のサイズを測ったり、足舐めをしたり、セックスの最中も意識的に足裏を撮っていたりと、足裏がメインでないにしてもしっかりと足裏フェチを意識した内容になっています。高身長女性の形がハッキリとした大きな足裏というのは、足裏フェチ界でも特に人気が高いので、気になる方は必見の作品です。
ただ残念な点としては、作品数が極端に少ないといった点が挙げられます。シリーズ最後の作品も2013年で途絶えています。似たシリーズとして「170以上の女」シリーズも実はあるのですが、こちらはさらに古い作品ということもあり、総集編などはFANZAからも削除されていたりと手に入りにくい状況になっています。
背徳感のあるシチュエーションの足裏に注目

起きているのは俺と女友達だけ、周りには酔い潰れた友人たち、さてどうする? 2
少し古い作品に「友人の彼女」や「彼女の親友」、ついには「上司の娘」にまで手を出してしまうという作品が多いAKNRですが、そういった背徳感のあるシチュエーションの中で見える足裏がとても興奮できます。本人はもちろん、いつ友人や上司にバレるか分からないという極限の状況で、眠っている女性の足裏をベロンベロンに舐めまわして味わい尽くすというのは、足裏フェチであれば誰しも妄想したことがあるかと思います。そういった足裏フェチの願望を形にしてくれているのがAKNRといって良いでしょう。
足裏フェチ要素のある作品の発売時期
AKNRの足裏が登場する作品は、実は少し古い作品に多く見られ、現在ではあまり登場しなくなっています。AKNRの足裏フェチ作品を探す際は、発売時期を気にするようにしましょう。
2010~2012年は足裏フェチ作品が多め

私、結婚します。その前にあなたに会いたかった…。 橘ひなた
結論から言いますと、2010年から2012年に足裏フェチ作品が多くリリースされています。2009年頃にも足裏フェチ要素がある作品は出ていましたが、2010年になって一気に盛り上がりを見せた形になります。「絶対に手を出してはいけない相手を夜這いしちゃった俺」シリーズや、「起きているのは俺と女友達だけ、周りには酔い潰れた友人たち、さてどうする?」シリーズなどのシリーズ物はもちろん、多くの単体作品についても高クオリティの足裏シーンが登場します。
なぜこの時期に良い足裏フェチ作品が集中しているのか調べてみたところ、多くの足裏フェチ作品に「YSK監督」(詳しくは後述)が関わっていることが分かりました。さらに、もともと足裏フェチ作品が得意なアキノリ監督の作品も加わったことで、他の時期よりも多くの足裏フェチ作品がリリースされているのです。
ちなみに、AKNRといえば、大きな文字で「AKNR」と書かれたパッケージが印象的ですが、これは2010年から2017年頃まで続いたパッケージになります。足裏フェチ要素がある作品は2010年から2012年に多く見られるので、このパッケージを目印にして探してみるのも良いでしょう。
2013年以降は徐々に減少傾向へ・・・
ただ、そんなAKNRの足裏フェチ作品の盛り上がりも2013年頃から下火になっていきます。まず、足裏フェチ作品の期待の星であったYSK監督の作品が、この2013年頃を境にぷっつりと途絶えてしまいました。恐らくはAKNRから離れられたのではないかと思います。そういったこともあり、AKNRの足裏フェチ作品の頼みの綱は代表であるアキノリ監督のみとなったのですが、このアキノリ監督の作品も、徐々に足裏フェチ要素が薄まっていきます。
現在では足裏フェチ要素はほとんど無くなり、グローリークエストが後釜に
2013年から徐々に足裏フェチ要素が見られる作品が減っていき、2020年現在ではかつてのような足裏を意識したシーンのある作品はほとんど無くなってしまいました。ドS女子がM男を足コキで責めたりといった作品はいくつかありますが、SM作品ではよく見られるプレイですし、足裏フェチとはまた少し違った話になってきます。
足裏フェチへの関心が無くなってしまったのか、もしくはより多くのユーザ向けに色々なジャンルに挑戦しているのか・・・。真相は分かりませんが、足裏フェチ要素への意識が薄まっていることは確かです。AKNRも10年以上続くメーカーですので、時間が経つ中で作品内容の方向性が変わっていくのは仕方がないのかもしれません。
そんな足裏フェチ作品がほとんど無くなってしまったAKNRですが、後釜ともいえるメーカーが存在するのでご安心ください。それがAVメーカー「グローリークエスト」になります。巨乳やお尻、アナル等ややマニアックなジャンルを扱っているメーカーで、当然足裏が登場する作品もあります。前述していますが、グローリークエストの足裏フェチシーンは、AKNRと同じで一見普通の作品に見えるものに登場します。AKNRの足裏フェチシーンが好きな方であれば気に入って頂けるかと思いますので、気になる方はグローリークエストの紹介記事もぜひお読みください。
AKNRのオススメ監督
AKNRにおいて足裏フェチ作品を多くリリースしている監督を2名ご紹介します。足裏フェチ作品を探す際に役立つかと思いますので、覚えておくと良いでしょう。
YSK監督
AKNRといえば、代表のアキノリ監督が足裏フェチなので、アキノリ監督名義の作品は多くリリースされています。ただそんな中で、YSKという監督の足裏フェチ作品も多くリリースされていたのはご存じでしょうか。
前述の発売時期の項目の通り、AKNRでは2010年から2012年に多くの足裏フェチ作品をリリースしているのですが、YSK監督もこの期間に多くの足裏フェチ作品を出しています。つまり、AKNRの足裏フェチの黄金期を支えた監督といっても良いでしょう。当然、作品の中には足裏が登場しないものもありますが、大体2~3本に1本は足裏が登場するので、AKNRにおいては絶対にチェックしておきたい監督です。

起きているのは俺と女友達だけ、周りには酔い潰れた友人たち、さてどうする? 2
YSK監督が手掛けた足裏フェチ作品の中でも代表的なのが、「起きているのは俺と女友達だけ、周りには酔い潰れた友人たち、さてどうする?」シリーズです。タイトルの通り、周りに友人や知人がいる中でのセックスシーンは背徳感があるのですが、さらにその中で足裏をしっかりとドアップで見られるのは非常に興奮できます。この作品以外でも単体作品などで足裏シーンが登場しますが、背徳感のあるシチュエーションで足裏が登場することが多いのが特徴になります。
アキノリ監督、FSET名義の作品
順番が前後するような形になりますが、自ら足裏フェチと明らかにしているアキノリ監督(もしくはFSET名義)の足裏フェチ作品も見逃せません。アキノリ監督はAKNRを立ち上げた時から足裏が登場する作品はよくリリースされていました。
YSK監督の作品と比較すると、ひとつの作品内での足裏シーンの数はそこまで多くありません。足裏よりも作品自体のテーマを大切にしているといった印象が強いです。ただし、YSK監督が背徳感のあるシチュエーションの作品が多いとするならば、アキノリ監督はそういったシチュエーションも含めて、多種多様なシチュエーション・ジャンルとあわせて足裏を登場させているのが特徴といえます。

徹底的尻
例えば「徹底的尻」という作品は、タイトルからしてもうドストレートなのですが、尻フェチ向けの作品になります。終始大きくてプリッとしたお尻は尻フェチな方にはたまらない内容かと思いますが、実はそこに足裏フェチ要素がプラスされているのは見逃せません。具体的には、女の子座りや四つん這いの体勢が分かりやすいですが、お尻が見える体勢で足裏も見せてくれています。尻フェチはもちろん足裏フェチにも配慮された内容がとても興味深い作品です。

180以上の女 内田真由の日常生活
その他にも、「180以上の女」シリーズも足裏フェチとしては必見。これもタイトル通り、高身長女性がエッチな姿を見せてくれる作品なのですが、この作品でも足裏フェチ要素が登場します。高身長女性の足裏は、足裏フェチの中でも特に人気が高いジャンルですので、多くの足裏フェチに喜ばれる内容でしょう。
以上の様に、アキノリ監督は色々なシチュエーション・ジャンルの作品を手掛けると同時に、そこに足裏フェチ要素も盛り込んできます。なので、単純に足裏フェチのみが好きな人だと響きにくいかもしれませんが、尻フェチや高身長女性といったその他にも好きな要素があると、もしかすると強烈にフェチ心に
AKNRのオススメシリーズ
AKNRのオススメ作品について、シリーズ物と単体作品をそれぞれいくつかご紹介します。前述のYSK監督とアキノリ監督が手掛けている作品がほとんどなので、足裏シーンのクオリティは非常に高いです。
「起きているのは俺と女友達だけ、周りには酔い潰れた友人たち、さてどうする?」シリーズ
女の友達や先輩が宅飲みで酔い潰れてしまった所を夜這いし、そのまま一線を越えてしまうという作品。周りに他の友人がいる中でのセックスということで、バレるんじゃないかというハラハラ感・背徳感を感じられる作品です。
全2作とシリーズ物としては短命に終わってしまいましたが、YSK監督作品ということで2作とも足裏シーンのクオリティが非常に高いので、自信をもってオススメできるシリーズです。中でも絶対に見ておきたいのが2作目。足裏シーンの多さ、さらにそのひとつひとつの足裏シーンのクオリティ、全てが素晴らしい出来になっています。そこに背徳感のあるシチュエーションという要素が加わっているので、こういったジャンルが好きな人は猛烈に興奮できる作品でしょう。
個人的にオススメなのが、2作目第3話のさとう遥希。すべすべしっとりした綺麗な足裏はもちろん、ジーンズ+素足という組み合わせは見逃せません。ドアップ足裏だけでなく、足舐めや足嗅ぎといったプレイまでありますので、きっと足裏フェチの皆さんの欲求を満たしてくれることでしょう。
「絶対に手を出してはいけない相手を夜這いしちゃった俺」シリーズ
「彼女の姉」「上司の娘」「親友の彼女」「先輩の彼女」・・・といった、決して手を出してはならない相手と一線を越えてしまうシチュエーションの作品になります。最後にバレてしまい修羅場に突入するといった話も存在します。全11作とシリーズ物としては長続きしていますが、YSK監督が担当しているのは1~4作目ですので、全作品で足裏シーンが登場するという訳ではない点にご注意ください。
中でもオススメなのが、ダントツで2作目と3作目。というより、この2作以外はあまり足裏シーンの見所が少ないので、足裏フェチとしてチェックするならこの2作くらいでしょう。そしてこの2作の内一番オススメなのが3作目。足裏シーンの多さも比較的多く、足裏を意識したカメラワークもYSK監督ならではという感じでとても満足な内容です。中にはジーンズ足裏も登場するので、より深い足裏フェチの欲求にも応えてくれています。
ちなみに3作目に登場する女性は全員「上司の娘」という内容になっているのもポイントです。上司の娘に手を出して、もしバレたりなんかしたら生きて帰れる気がしませんね。
「180以上の女」シリーズ
タイトルの通り、身長が180cm以上あるという高身長女優が登場するシリーズです。シリーズ全体の作品数はあまり多くなく、現在FANZAで販売中の作品で起用されている女優も「岡本渚」「内田真由」「雪城まどか」の3人のみになります。(以前は「青山沙希」が登場した作品もあったようですが、削除されたようです)
アキノリ監督作品なので、内容も随所に足裏フェチ要素が盛り込まれているのが特徴です。ドアップ足裏シーンなんかは当然で、足舐め・足嗅ぎ・足コキシーン、さらには足裏ぶっかけシーンが登場する作品もあります。そして、足裏フェチとしては嬉しい足のサイズを測るシーンがあるのも特徴的で、「高身長だからどれくらいデカ足なんだろう?」と思ったら、意外と足のサイズは小さかったりするのも面白いです。ただやはり身長は高いので、どうしてもデカ足には見えるかもしれません。
いずれにしても、スタイル抜群の高身長女優の足裏を間近でしっかりと見ることができる作品になっていますので、長身の女性の足裏が好きな方は見ておいて損はありません。
AKNRのオススメ単体作品
AKNRでは足裏シーンが登場する単体作品も多数あります。その中から良い足裏シーンがある作品をいくつかご紹介します。
整体院へ行ったら予想外に可愛い施術師がいて手を出してしまった俺
整体院に訪れた男性が、美人整体師に欲情してしまい、そのまま手を出してしまうという作品。カーテンで仕切られているものの、周囲には他の人がいるというシチュエーションもポイントです。全3話構成でそれぞれ「岩佐あゆみ」「稲川なつめ(現:西田那津)」「杏子ゆう」が登場します。3人とも足裏シーンが多く、ドアップ足裏もしっかりと見ることができ、YSK監督らしい作品といって良いでしょう。
さらにこの作品の足裏シーンの特徴ですが、施術中の足裏とセックスシーンの足裏の2通りのパターンを見ることができるんです。セックスシーンの足裏が登場するのは当然ですが、施術中の女性整体師の足裏はセックスシーンよりもなぜか異様に興奮します。自分の仕事に集中している女性が無意識に晒している生足裏のドアップは非常に見応えがあります。
ビジネスホテルでマッサージを受けたら予想外に可愛い施術師が来て勃起して手を出した俺
ビジネスホテルのマッサージサービスでやって来たおばちゃんが、何かの手違いで帰ってしまうものの、代わりに訪れた若い美人のマッサージ師だったことから思わず勃起してしまい、そのままセックスにまで発展してしまう作品。「整体院へ行ったら予想外に可愛い施術師がいて手を出してしまった俺」のホテルバージョンの様な作品ですが、周りに人がいないというシチュエーションが大きな違いです。
「桐谷ユリア」「栗林里莉」「黒木いちか」の3人が登場しますが、2人目の栗林里莉の足裏シーンが全体の大半を占めています。この作品もマッサージ中の足裏とセックスシーンの足裏という、2通りの足裏を見られるのが特徴ですが、どちらかというとセックスシーンなど、エッチなシチュエーションの足裏の方が迫力があります。
酔い潰れたウブな新卒女社員に手を出したら声を押し殺して感じ始めた
お酒を飲み過ぎて酔い潰れてしまった新卒の女子社員に手を出してしまうという内容の作品。登場する女優は「秋月玲奈」「辻さやか」「伊東麻央」「大槻ひびき」の4人で、当然全員リクルートスーツを着用しています。また、全員犯されているのには気づいているものの、声を押し殺してされるがままのシチュエーションも印象的です。
さて、リクルートスーツ着用とくればもちろんパンスト足裏も登場します。新卒女子のパンスト足裏は非常に人気のあるジャンルですが、YSK監督らしく、パンスト足裏が超ドアップで映ります。パンストの生地から透けて見える足裏のいやらしさは非常に興奮できるでしょう。さらにそれだけでなく、パンストを脱がせて生の足裏が登場するのもポイント。つまりこの作品は、リクスー姿の新卒女子のパンスト足裏と生足裏を両方楽しめるんです。足裏シーンの多さ、ドアップ足裏シーンの質、ともに文句無し!リクスー姿の女子の足裏が好きな人は絶対に見ておきたい作品のひとつです。
性と尻
「大きくてプリッとした美尻+ムッチリした足裏」という、好きな人にはたまらない組み合わせが登場する作品。表向きはお尻フェチ向け作品なのですが、しっかりと足裏フェチも意識した内容になっており、お尻を映すアングルで高確率で足裏も映るのがポイントです。大きなお尻のインパクト、そしていやらしさ溢れる足裏のコラボレーションは、何故ここまで興奮してしまうのでしょうか。
登場する女優は「春原未来」「吉川いと」「武井麻希」「北川エリカ」の4人なのですが、特に3人目の「武井麻希」と4人目の「北川エリカ」が大変素晴らしい出来になっています。女の子座りでのフェラや顔面騎乗位など、お尻が強調されるシーンがあるのですが、ここのペタンと上を向いた足裏は見応えがあります。足裏フェチだけでなくお尻フェチな方にも見て頂きたい作品です。
また、AKNRの別作品である「徹底的尻」も非常に似た作品なのでオススメ。こちらは出演する女優が杉崎絵里奈のみですが、その分ひとつのお尻・足裏をじっくりと堪能することができます。
バレないように上司の不倫相手とやっちゃった俺
上司と不倫をしている女子社員と、ひょんなことから一線を越えてしまうという内容の作品。登場する女優は「前田陽菜」「琥珀うた」「井川ゆい」「北川エリカ」の4人で、中には上司にバレないようにコッソリとヤッてしまうというシチュエーションもあり、ハラハラものな内容です。
登場する4人全員でドアップ足裏が登場するのが嬉しいポイント。3人目の井川ゆいと4人目の北川エリカは足裏シーンの数も多いので、特にオススメです。中でも井川ゆいは身長170cmと長身で、足のサイズは分からないものの縦長の綺麗なギリシャ型足裏をしているので、彼女の足裏は絶対に見ておきたいところです。
足裏が見える体位として、足乗せ騎乗位のシーンがいくつかあるのが特徴的です。その他にも足舐めや寝バック足裏など、アキノリ監督らしさが出ている作品です。
AKNRまとめ
以上、AKNRの足裏フェチ作品の特徴やオススメ作品などをご紹介しました。簡単にまとめますと、
- 一見普通の作品の中で登場する足裏シーン
- 長時間足裏やドアップ足裏など、クオリティの高い足裏シーン
- 背徳感のあるシチュエーションの足裏シーンは興奮モノ
- 「180以上の女」など、高身長女優の足裏も登場!
- アキノリ監督はもちろん、YSK監督の作品は特にオススメ!
- 2010~2012年に良作が固まっているので要チェック!
といった所がAKNRでおさえておきたいポイントになります。
繰り返しになりますが、現在では今回ご紹介したような作品はAKNRではあまりリリースされなくなっています。「グローリークエスト」であればAKNRと同じような足裏フェチ作品がリリースされ続けているので、AKNRの作品が好きな方はグローリークエストもぜひチェックしてみてください!
外部リンク集
コメント
AKNR監督の作品の足裏は素晴らしいのですが、ここ最近の作品では一切良い足裏は見られませんので、そこだけ注意です。
>筋肉熟女 片手でリンゴを粉砕する女
ザッとチェックしてみたのですが、なかなか良い足裏が見つけられません・・・。
もしよろしければ、どの辺りで良い足裏が見られるか教えて頂けると助かります😀
このサイトで初めてAKNRの監督さんが足裏が大好きというのは知りました。教えて下さりありがとうございます。そこで早速なんですが、筋肉熟女 片手でリンゴを粉砕する女 という作品が好きなんですがレビューお願いできませんか?よろしくお願いします。