グローリークエストの足裏フェチ作品について【特徴・オススメ作品など】
みなさんは「グローリークエスト」というAVメーカーはご存じでしょうか。足裏フェチを前面に押し出しているメーカーでは決してありませんが、一部の作品では高品質な足裏フェチ要素が隠されています。ここではそんなグローリークエストの足裏フェチ作品の特徴や、オススメ作品・オススメ監督までご紹介いたします。
目次
「グローリークエスト」とは
グローリークエストは「人妻」や「ギャル」、さらに実姉や近所の大人な女性などの「お姉さん」系の作品を多く取り扱っているメーカーになります。中でも人妻系の作品は特に多い傾向にあり、義父や義弟をはじめ、中にはヨボヨボの老人に襲われてしまうという作品も多数あります。実弟によるレイプといった近親相姦系の作品も多数あるのもポイントでしょう。また、巨乳やデカ尻、アナル、さらには縄や器具での拘束といった要素がプラスされている作品も多く、全体的にマニアックでフェチ心をくすぐる作品が多くあります。
ちなみに各作品において、フィニッシュ時に中出しが多いのも特徴になります。義父だろうと義弟だろうと、実の弟だろうと、さらにヨボヨボの汚らしい老人だろうと、しっかりと最後は中出しフィニッシュで締めるので、作品のクライマックスでしっかり満足感を得ることができる作品が多いです。
また登場する女優は、波多野結衣や大槻ひびきなど有名女優が出演する作品も多い一方、若手女優も多く起用しているので新しい発見もできるのではないかと思います。
グローリークエストの「足裏フェチ」とは
グローリークエストでは様々なフェチ作品を取り扱っていますが、当然「足裏フェチ」作品も存在します。そんなグローリークエストの足裏フェチ作品の特徴を3つご紹介します。
足裏フェチ要素が感じられないパッケージ
まずグローリークエストの足裏フェチ作品を視聴するにあたり、一番特徴的かつ注意いただきたい点でもあるのがこのポイントで、基本的にパッケージで足裏フェチ作品と判断することができません。これは一見悩ましい点であるように思えますが、一部の足裏フェチとしては嬉しい点でもあります。というのも、パッケージに足裏がデカデカと映っており、一発で足裏を見ることができると分かっているよりも、一見普通の作品でサプライズ的に足裏が見える方がより興奮できるからです。
よくある例え話として「パンチラ」の話をするのですが、女の子のスカートの中にあるパンツは普段はスカートの布に隠れて見ることができません。しかし、強風などによって奇跡的にスカートがめくれ上がり、チラリとパンツが見えるからこそ興奮できるのです。これが四六時中パンツ見えっぱなしだとどうでしょう。本来なかなか見えず貴重であるはずのパンツが、見えるのが当たり前になってしまうと、興奮度も下がってしまうのではないでしょうか。
つまり普通は見ることができないモノほど、見えた時の興奮も一段と強くなるということです。グローリークエストの足裏フェチ作品も同じで、パッケージからは足裏フェチ作品と分かりませんが、だからこそ足裏が見えた時にとても興奮できるのです。
また、パッケージで足裏フェチが分かる作品は、内容も大体足裏フェチに特化しているのでストーリー等も無いものが多いです。それに対してグローリークエストの足裏フェチ作品は、ストーリーのあるドラマ作品なども多いため、普段の生活の中といったシチュエーションでの足裏を見ることができるという点も大きなポイントになります。
意識して撮られている足裏シーンの数々
足裏が映っているシーンは、基本的に足裏を意識して撮影されています。画面の隅にチラリと映るというものは少なく、画面にデカデカと足裏が映し出されるので、ガッツリと足裏を見たい方向けと言えるでしょう。とはいえ、足裏フェチを前面に押し出した作品とは違って、作品全体で見ると足裏シーンは要所要所で登場する形になります。「通常作品でたまに見える足裏に興奮するけど、やっぱりガッツリ足裏は見たい!」というワガママな足裏フェチさんの期待に応えてくれているとい言って良いでしょう。
見ることができる足裏シーンの種類は多種多様で、正常位や屈曲位といったセックスシーンの足裏はもちろん、眠っているお姉さんの足裏をこっそりと間近で盗み見たりというシーンも存在します。パッケージからは足裏フェチ要素があると判断できないという点はお伝えしましたが、内容はしっかりと足裏フェチを意識して作られているのが分かります。
足裏が登場する作品がシリーズ化されている
足裏フェチ作品の多い別のメーカーとしてAKNRがありますが、グローリークエストはAKNR作品と比べると、足裏フェチ要素の含まれる作品の多くがシリーズ化されています。シリーズ化されていると何が良いかというと、「このシリーズを狙っておけば大体足裏を見ることができる!」という目星をつけることができるのです。さらにそのシリーズでベスト盤が販売されていれば、そのベスト盤一本だけで複数の作品の足裏シーンを見ることができるというのも大きなポイントになります。
シリーズ化されている具体的な作品は、「姉犯日記」、「お姉ちゃんのリアル性教育」、「お尻大好きしょう太くんのHなイタズラ」などがあります。ただし、「お尻大好きしょう太くんのHなイタズラ」シリーズなど、かなり前からシリーズ化されている作品については、古い作品では足裏フェチ要素が無いという点に気を付けておきましょう。後述しますが、あくまで足裏フェチ要素が入りだしたのはここ最近の話になりますので、当サイトでしっかりと足裏が登場することを確認していただければと思います。
足裏フェチ要素のある作品の発売時期
グローリークエスト自体の運営歴はそれなりに長いものの、足裏フェチ要素のある作品が登場し始めたのは2016年前後からと、意外と最近です。後述する「高橋秩士」監督や「三島六三郎」監督の作品が出始めてから徐々に足裏フェチ要素が増えていき、2018年頃からは5,6本に1本は足裏フェチ要素のある作品がリリースされています。特に高橋秩士監督の作品は足裏フェチ要素が多く含まれているので、グローリークエストの足裏フェチジャンルを盛り上げている一番の要因と言えるでしょう。
そしてそういった流れは現在進行形で続いているので、今後も足裏フェチ作品に非常に期待ができるのがグローリークエストです。また、別メーカーのAKNRでも足裏フェチ要素を含む作品がリリースされていましたが、最近ではめっきり足裏フェチ要素が見られなくなっていました。そんなAKNR作品の後釜としてもグローリークエストの足裏フェチ作品は期待できます。
グローリークエストのオススメ監督
2016年前後から徐々に足裏フェチ要素のある作品が増えだしてきたグローリークエストですが、足裏フェチ要素が確認できる作品では特定の監督が関わっています。ここでは、そんなグローリークエストの足裏フェチなオススメ監督をご紹介します。
高橋秩士(たかはしつねもり)監督
2015年頃からグローリークエストで作品を出している監督。グローリークエストの中でも特に足裏をガッツリと撮っている監督で、グローリークエストの足裏フェチジャンルを支えている監督といっても過言ではありません。
高橋秩士監督の撮る足裏シーンは、とにかくドアップでまとまった時間見ることができ、痒い所に手が届くといった言葉がピッタリです。当然足裏シーンの登場数も基本かなり多いので、一本の作品で十分な満足感を得ることができます。
足裏が見える体位としては、騎乗位や正常位などのセックスシーンの足裏はもちろん、ベッドの上で寝ている女性の足裏をコッソリと見るといったような、足裏フェチの願望を形にしたようなシーンも多く見られるのが特徴的です。また足裏が見えるシーンのタイプとしては、ふとした瞬間にチラリと見えるような足裏シーンではなく、ガッツリと意識して足裏を撮るタイプの監督なので、インパクトのある足裏を堪能したい方にオススメできる作品が多いです。
作品を出し始めた頃は良い足裏シーンが登場する作品は何作品かに1つくらいだったのですが、2017年頃から一気に足裏が登場する作品が増えだしたのが印象的です。特に最近の作品はほぼ確実に足裏シーンが登場するので、足裏目的でグローリークエストの作品を観るのであれば、この高橋秩士監督の作品はチェックしておくべきでしょう。
オススメ作品は、「お姉ちゃんのリアル性教育」シリーズや「お尻大好きしょう太くんのHなイタズラ」シリーズ。いずれも以前からシリーズ化されている作品なので、他監督の作品も多くありますが、高橋秩士監督が担当している作品だけ群を抜いて足裏シーンの登場数が多いです。その他、ギャルとヨボヨボの老人が中出しセックスをする「スケベじじいと巨乳ギャルの中出しSEX」シリーズでは、黒ギャルの足裏を見ることができるので、一部の足裏フェチからは絶大な人気を集めています。
三島六三郎(みしま ろくさぶろう)監督
2010年ごろから活動している監督。グローリークエスト以外でも、ピーターズやタカラ映像などにも監督作品があります。グローリークエストでは高橋秩士監督ほどではないにしても、作中でそれなりに足裏を見ることができる監督になります。
高橋秩士監督と比べると足裏フェチシーンにそれほど重点を置いていないので登場数は基本的に少ないものの、シーンによってはしっかりドアップの足裏や長時間足裏を見ることができます。扱っている作品のジャンル的に、セックスシーンなどいやらしいシーンの足裏が多めなのが特徴です。正常位や屈曲位、さらにだいしゅきホールドなどが登場する他、「老人×人妻」といった背徳感溢れるシチュエーションの作品も多く手掛けています。ちなみに老人モノの作品では足舐めが多いのも特徴的です。
グローリークエストでのオススメ作品は、「老働者に輪姦され性奴隷と化す巨乳未亡人」シリーズ、「禁断介護」シリーズ、「義父と嫁、密着中出し交尾」シリーズなどで、いずれも老人が若い女性と関係を持ってしまう内容になっており、背徳感のあるシチュエーションでの足裏は見応えがあります。
グローリークエストのオススメ作品・シリーズについて
「お姉ちゃんのリアル性教育」シリーズ
些細なことから「セックス」という行為を知った幼い弟に対し、実の姉が自らの体を使って優しく性教育をするというシリーズ。2013年に最初の作品がリリースされ、2018年までに約30作品が発売されています。作品によって監督が違うのですが、大筋の流れは大体同じです。中でもオススメなのが、高橋秩士監督の作品。高橋秩士監督はシリーズ後期で複数の作品をリリースしており、非常に見応えのある足裏シーンが収録されています。監督作品全てに足裏シーンがある訳ではありませんが、2017年以降の作品は良い足裏シーンがよく登場する傾向にありますので要チェックです。
「姉犯日記」シリーズ
「お姉ちゃんのリアル性教育」の実質後継シリーズですが、リアル性教育シリーズとは違って、いやらしい姉の姿に興奮した弟が、無理矢理姉を犯してしまうのが特徴の作品。リリースされている作品のほとんどで良い足裏シーンが登場するというとんでもないシリーズです。登場する足裏はガッツリとドアップで映っているものや長時間映っているものなど、とにかくしっかりと足裏が撮影されており、グローリークエストの足裏フェチ作品の中でもトップクラスにオススメな作品です。作品に監督名の記載が無いのですが、登場する足裏シーンが「お姉ちゃんのリアル性教育」シリーズと酷似しているので、高橋秩士監督が関わっているのではないかと推測されます。
「お尻大好きしょう太くんのHなイタズラ」シリーズ
イタズラ好きな子供のしょう太が父親の再婚相手や近所のお姉さんのお尻に発情してしまい、性的なイタズラを繰り返していき、最後には男女の関係にまでなってしまうというシリーズ。「しょう太くんのHなイタズラ」シリーズには「ボイン大好きしょう太くんのHなイタズラ」と「お尻大好きしょう太くんのHなイタズラ」の2種類があるのが特徴です。シリーズ自体は2007年から現在まで続いており、グローリークエストの作品の中でも人気シリーズになります。
このシリーズも作品によって監督が違いますが、やはり高橋秩士監督の作品で良い足裏を多く見ることができるのでオススメです。足裏が登場するのはもちろん「お尻大好き~」シリーズなので、大きくてプリッとしたお尻とドアップ足裏の最高のコラボレーションが非常に興奮する作品に仕上がっています。2017年発売の大場ゆい主演の作品以降、高橋秩士監督作品が多く登場し始めるので狙い所はその時期になります。逆に2017年までの作品には足裏はあまり登場しないので、期待はしない方が良いでしょう。
高橋秩士監督以外でも、三島六三郎監督の作品でもそこそこの足裏シーンが登場することがあるので、興味がある方はこちらもチェックしておくと良いでしょう。
「スケベじじいと巨乳ギャルの中出しSEX」シリーズ
ひょんなことからピチピチの可愛らしい黒ギャルと知り合った老人が、最終的には中出しセックスまでしてしまうという夢のような作品。ヨボヨボの老人と黒ギャルという明らかに非対称な2人が、まさかの肉体関係になってしまう内容はかなりインパクトがあります。
ここまでの作品全てを高橋秩士監督が担当しているので、良い足裏シーンが登場する作品も多くあるのが特徴です。「姉犯日記」シリーズと比較するとやや足裏シーンのインパクトは抑え気味な印象はありますが、作品によってはドアップ足裏や長時間足裏がしっかりと登場します。また老人モノの作品と言うだけあって、足舐めシーンが多い傾向にあります。ヨボヨボの老人によるネットリとしたプレイが好きな方にもオススメできるシリーズです。
「老働者に輪姦され性奴隷と化す巨乳未亡人」シリーズ
工場を経営していた夫が突然亡くなり、妻が経営を引き継ぐものの、ブラックな経営体質に不満を爆発させた老人工員達に何度も犯され、最後は老人とのセックスの虜になってしまうというシリーズ。工員に対し冷たい態度をとる未亡人が主人公という印象が強いですが、作品によっては老人達の事を大切に想っている未亡人が犯されたりと、舞台は同じではありますが内容が多彩なので、それぞれの作品を割と新鮮な気持ちで観ることができます。
監督は三島六三郎監督で、足裏の登場数はそこまで多くないものの、老人が登場する作品らしく足舐めシーンがよく出てくるのがポイントになります。汚らしい老人に若い女性が犯されるシチュエーション、そして足裏までベロベロと舐められてしまうというプレイが好きな方にオススメのシリーズです。
「禁断介護」シリーズ
義父の介護をすることになった息子の妻が、介護中のセクハラの末、ついに襲われてしまい男女の関係になってしまうというシリーズ。最初は嫌がっているものの、次第に老人のねちっこい責めの虜になってしまい、最後には義父とのセックスに夢中になってしまうという展開が背徳感を感じる作品です。
以前は監督名の記載が無い作品も多かったのですが、最近の作品では三島六三郎監督の名前を多く見られるようになり、ほぼメインでメガホンを取っているようです。「老働者に輪姦され性奴隷と化す巨乳未亡人」シリーズと同様で、「若い女性×老人」というシチュエーションになりますので、足舐めシーンがよく登場するのが特徴的です。足裏シーン自体の登場数は控えめですが、中にはなかなか良い足裏シーンもありますので、ヨボヨボの老人に若い女性が襲われる作品が好きな方は要チェックです。
グローリークエストまとめ
グローリークエストおよび、その足裏フェチ作品についてご紹介しました。簡単にまとめますと、以下の4点が重要なポイントになります。
- 一見普通の作品の中で登場する足裏シーン
- 長時間足裏やドアップ足裏など、クオリティの高い足裏シーン
- 高橋秩士監督の作品は素晴らしい足裏シーンが多く見応え抜群!
- 現在も足裏が登場する作品が出続けており、今後も期待大!
繰り返しになりますが、足裏フェチを前面に出した作品とは違って、通常のエッチな作品の中でガッツリと足裏が登場するのがとてもオススメできるポイントです。そういった点に共感して頂ける方であれば気に入って頂ける作品が多いかと思いますので、興味を持たれましたらぜひグローリークエストの作品をチェックしてみてくださいね。
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