【有栖舞衣】社内のマドンナが足裏を見せオヤジ社員にバックでハメられる！あなたの夢を叶えます セックス代行屋3

社内でバカにされる冴えない中年オヤジ社員が、密かに憧れている社内のマドンナをある計画を実行し犯してしまう作品。社内のマドンナ役として登場するのは有栖舞衣。生意気ながら成績優秀な社員との結婚を控えていながら、元カレの青年社員と中年オヤジ社員の2人にヤラれまくってしまいます。

バックで犯されるシーンで足指グーなどが長時間登場！正常位と屈曲位の足裏もあり

今回の作品はながえスタイルの作品ではありますが、富丈太郎監督の作品なので、足裏シーンはだいぶ少なめです。ただし、後半のバックのセックスシーンで長時間足裏を見られたりと、富丈太郎監督の作品としては意外と良い足裏を見られます。

まずそのバックの足裏からですが、1:53:05から登場。後ろから結合部を映すアングルで左足の足裏が映っており、足指グー足裏も含めて1分ちょっとと長時間見られるのが魅力です。元カレとオヤジの両方に突かれて感じちゃっているのが足指に表れていますね。

一応その後もわずかに左足の足裏が映り続け、それも含めるのであれば2分弱なシーンになりますが、見え具合は良くありません。

その他にも正常位と屈曲位の足裏も少し登場。50:58から目隠ししながら実はオヤジにヤラれているシチュで、右足の足裏が15秒ほど。2:00:03の屈曲位では左足の足裏を側面から15秒ほど見ることができます。バックの足裏と比べるとだいぶ短時間なので物足りないですが、こうやってチラチラ見えている足裏もほんのりエロイですね。

まとめ

といった感じで、中年オヤジの策略により犯されまくってしまう社内のマドンナを演じる、有栖舞衣の足裏をいくつか見られる作品でした。良い足裏シーンはバックでヤラれている1か所だけと物足りなさはありますが、オヤジに犯されながら足裏を見せているようなシチュが好きなら見応えは感じられるかもしれませんね。