【松本梨穂】M字クンニやバックで足裏が登場！交通事故の被害者遺族に足裏見せながら抱かれる人妻！新・償い14 ～罪滅ぼしという罠に落ちて

夫が交通事故で女性を死なせてしまった人妻の物語。被害者宅には亡くなった女性の弟と寝たきりの父親がおり、生活の手伝いをすることに。ある日、被害者の弟に泊まるよう言われ、仕方なく泊まるものの、無理矢理襲われ犯され、その後も・・・という内容のドラマ作品です。

後半には一旦釈放された夫の目の前で、被害者の弟に犯されるシーンもあったりと、ながえスタイルらしい背徳感のある展開も楽しめます。

M字開脚クンニとバックのセックスシーンで足裏が登場！

見応えのある足裏シーンは2か所だけと、ながえ監督の作品としてはかなり少なめ。ただし、ドアップ足裏と長時間足裏は登場するので、見応えはまぁまぁあります。

まず1か所目は43:22のM字開脚クンニシーン。右足の足裏をドアップも含めて20秒ちょっと見られるのが特徴で、このアングルの足裏はながえ監督の作品らしさを感じます。最初はややピンボケしていますが、若干引いたアングルになるタイミングでだいぶマシになります。途中足指が見切れるタイミングがあるのが欠点です。

2か所目は1:30:39の、夫の目の前でバックでセックスするシーン。両足の足裏を遠めで20秒ほど→斜めや後ろからのアングルで右足や両足の足指以外の足裏（一部足裏全体もあり）を40秒弱と、計1分くらいと長時間足裏を見ることができます。足裏の迫力はイマイチですが、ヤラれている様子と共にチラリと映る足裏に興奮できるならオススメなシーンでしょう。

ちなみに1:24:58には正常位のセックス中に、右足の足裏上半分が20秒くらい登場。ただし最初は股間のモザイクが被ってしまっており、まともに足裏を見られるのは15秒くらいです。

まとめ

といった感じで、交通事故の被害者遺族のオヤジに犯される人妻として登場する、松本梨穂の足裏を見られる作品でした。足裏シーンは少なめなのでちょっと物足りなさはありますが、背徳感のあるシチュで見られる足裏をお探しの方はチェックしてみてはいかがでしょうか。