松本メイが義弟に犯され、ムチッとした足裏を晒す。二階に潜むレ×プ魔

「二階に潜むレ×プ魔」シリーズ。

恐らくこの作品が「夫の実家で起こった悲劇」シリーズも含めて一番最初の作品なのかな、と思います。ヤベェ義弟もこれまでレビューした作品とは別の男優さんになります。この男優さんもいいっちゃいいんですが、絶対普段イケてるおっちゃんだろって雰囲気が出てしまっているので、やはりいつものあのヤベェ義弟には敵いませんね。なんというかサイコパスっぷりとリアルにいそうな雰囲気が抜群なんですよね。

そしてこの作品の特徴についてですが、最初義弟に襲われてもちろん拒否感は露わにします。しかし、そういった行為が繰り返されるうちに性的なイタズラをされることに快感を覚えていってしまうんですね。なので、後半に進むにつれて徐々に拒否感が薄れ、義弟を受け入れてしまっているところも注目です。

足裏シーンについては全体的には少な目で物足りないのですが、中盤のフェラシーンで見れる足裏は見ごたえがあるので要チェックです。

このシーンは松本メイを無理矢理部屋に引きずり込んで、無理矢理フェラをさせる場面なのですが、お尻を突き出した体勢の後ろからのアングルで見れる足裏がなかなかいやらしいです。プリッとした大きなお尻と一緒に、ペタンを上を向いた足裏がアップで映っており、好きな人であればかなり気に入るアングルの足裏かと思います。しかもこの足裏シーンは約50秒見続けることができるのも嬉しいポイントです。

後半のシーンで、手マン後の足裏シーンは一応ありますが、こちらはチラリ程度。全体を通して見ごたえがあるのは、やはり中盤のフェラシーンの足裏ですね。

足裏をしっかりと堪能できるシーンは実質1ヵ所だけなので、物足りなさは否めないのですが、松本メイ自身のいやらしさは十分に出ていますので、足裏抜きにしても個人的にはオススメしたい作品です。その作品自体の良さに足裏をプラスして楽しんでいただくと良いかと思います。

ちなみに登場する松本メイですが、「渋谷道玄坂にある絶滅危惧種の生意気黒ギャルばかりを狙うオイルマッサージ店 3」にも登場しており、とんでもないエロさを炸裂させているのでオススメです。