八乃つばさのデカ尻＋チラ見え足裏！お尻大好きしょう太くんのHなイタズラ

「しょう太くんのHなイタズラ」シリーズ。

お隣に引っ越してきた「八乃つばさ」という女子大生と仲良くなったしょう太が、エッチなイタズラを繰り返すうちに徐々に行為がエスカレートしていき、最後には中出しセックスまでしてしまうという作品。

具体的な内容としては、

• ベッドでのストレッチシーン
• エッチなイタズラシーン
• イタズラを思い出してオナニー
• オナニー現場突入からの中出しセックス
• お風呂でのぼせた八乃つばさと再び中出しセックス

と、大きく分けるとこのような流れになります。

登場する八乃つばさは、ムチッとした良い肉付きの体と、大きくて綺麗なお尻が非常に魅力的です。今回の作品は「お尻大好き～」シリーズですので、最初から最後までお尻中心に撮られていますので、八乃つばさのお尻を心行くまで堪能できる作品になっています。

お尻中心過ぎて足裏シーンのクオリティは低め

今回の作品はとにかくお尻を中心に撮られているのは当然なのですが、お尻中心過ぎて足裏シーンのクオリティが低いです。お尻を映すアングルであれば、例えば四つん這いの際にしっかり足裏は見えそうなものですが、それもチラリ程度が多いので迫力に欠けます。

これまでのシリーズを振り返ると、例えば「お尻大好きしょう太くんのHなイタズラ NAOMI」では女の子座り系の体勢で大きなお尻と足裏が上手く撮られていたり、「お尻大好きしょう太くんのHなイタズラ 並木塔子」では足乗せ騎乗位が登場するなど、お尻が見えつつも上手く足裏を撮られたシーンが多く見られました。グローリークエストの隠れた足裏フェチ作品の代表作とも言っていい存在なのですが、今回の作品ではそういった足裏フェチ要素が非常に薄いです。

監督の違いが足裏シーンのクオリティに影響を？

そこでなぜか考えたところ、恐らく監督の違いが原因かと思います。これまでの「お尻大好き～」シリーズで足裏要素が多く含まれていた作品の監督はあの「高橋秩士」監督ですが、今回の作品の監督は「夢野あいだ」監督という方です。フリーの監督さんらしいですが、やはり監督が変われば内容も変わってしまうんですね。

お尻がメインテーマの作品なので、そこは監督が違えども共通して上手く撮られてはいるかと思うのですが、足裏という隠れた要素はもう監督の趣味という他ありませんからね。本来であれば無くても良い要素ですから、今回の作品はあるべき姿に戻ったといっても間違いではないでしょう。

ただし、それでは我々足裏フェチとしては困ります。プリッとしたお尻とドアップ足裏の度肝を抜かれるシーンを、俺たちの魂が欲しているのです。俺たちの高橋秩士監督、戻ってきてくれ。この作品をもう一度監督して、足裏を取り戻してくれ！！頼む、俺たちはいつまでも待っているからな！

ストレッチシーンの足裏には可能性を感じた

色々と言いましたが、今回の作品の足裏シーン全てが残念という訳ではありません。例えば、ベッドの上でストレッチをするシーンなんかは、足裏は遠目で迫力はありませんが、スパッツ＋足裏という組み合わせはかなり良いじゃないですか。この組み合わせが登場したのは偶然かもしれませんが、今後もこういった足裏シーンは出続けて欲しいですね。

まとめ

この作品は足裏フェチとしては、やはり高橋秩士監督が担当してこそ光り輝く作品なのだと再認識しました。お尻＋足裏というインパクトのある組み合わせを堪能できる良い作品なので、一部でも良いので高橋秩士監督には復帰して頂きたいですね。