美人CAのビクビク痙攣素足＆黒パンスト足裏！エビ反り薬漬けエステ9 SP

『宙に浮くほどイキ跳ねる「エビ反り薬漬けエステ」」』シリーズ。

現役のキャビンアテンダントと手を組んで、その同僚の美人CAをエステに誘い媚薬を盛って犯していくという内容。最後には手を組んだCAさえも薬を盛られて同じように犯されてしまいます。

女優さんの名前は1人目から「心花ゆら」「花咲いあん」「二宮和香」「小野寺梨紗」の順になります。心花ゆらはちょいロリっぽい可愛さを感じますが、花咲いあん以降はビシッとキメた美人タイプのCAですね。まぁ媚薬は全員ビシッとキメられてしまうのですが。

心花ゆらと花咲いあんはシリーズ他作品と大体同じ流れですが、二宮和香は薬の効き具合がハンパじゃなく、恐怖すら感じるくらいの反応を見せてくれます。というか、幻覚が見えているようで手足を払う仕草があるのがとても印象的です。もう媚薬ではなくて危ない薬なのでは・・・。

そして小野寺梨紗はグルだったはずのCAですが、まさかの自分もヤラれてしまうというオチ。同僚を騙して金をもらうというダークサイドに堕ちた感じの雰囲気が美人な見た目と異様にマッチしているのですが、いかんせんやや演技臭さを感じてしまいました。もうちょっと自然に振舞っても良かったかもしれませんね。

オススメは2人目の花咲いあん。パンスト足裏なども登場！

まず全体的な足裏の総評を言っておきますと、マッサージ作品らしい足裏はチラチラとは当然見えてはいるものの、見応えのある足裏シーンは少なめでした。良い角度で足裏が映っていても短時間だったり、足の動きが多かったりで見え辛かったりしているシーンがやや多め。その中でも見応えのある足裏を見せてくれたのが2人目の花咲いあんでした。

ベッドの上ではピンと伸ばした両足の足裏が見えており、床に下りてからはうつ伏せの足裏と寝バックの足裏が登場します。特にうつ伏せのイラマチオシーンの足裏は25秒とややまとまった時間見られるのが魅力ですね。今回の作品は全体的にじっくり見られるシーンがほとんどないのですが、その中で唯一じっくり見られるのがこのシーンですので、見逃さないようにしましょう。さらにこの後寝バックの足裏も登場しますので、セックス中の足裏が好きな方は要チェックです。

1人目の心花ゆらは四つん這いメイン、3人目の二宮和香は足裏マッサージシーンがあるのとパンスト足裏が登場するのが特徴。そして4人目の小野寺梨紗は珍しく黒パンストがメインな内容になっています。手マンシーンでは足指をギュッと握りしめた黒パンスト足裏も登場しますので、黒パンストフェチな方は見ておくと良いでしょう。一部アップの足裏があったり、黒パンストが少し破れて素足の足裏がチラリと見えているシーンがあるのもポイントです。

まとめ

以上、足裏を意識しているアングルがあるにはあるのですが、シリーズ他作品と比べると見応えは薄めな作品だったので、過度な期待は禁物かもしれません。パンストフェチな方や花咲いあんの足裏が好きな方向けの作品といった方が良いかもしれませんね。