宮名遥と三尾めぐのオモチャ責め中の長時間M字開脚足裏が登場！SOD性科学ラボ REPORT16

「SOD性科学ラボ」シリーズ。

登場する女優は1人目から、「安藤もあ(重松芙美)」「宮名遥(田中円)」「三尾めぐ(木村七美)」の順。”潮”テーマにSOD女子社員がガンガンに責めまくられ、潮をブシャブシャ吹く作品です。3人目の三尾めぐは最初は研究員として責める側として登場していますが、最後は自らの身体を使って検証をする流れになります。

基本的な流れは全員同じで、立った状態やM字開脚、四つん這いといった体勢でオモチャ責めされ、最後はチンポもねじ込まれる流れになります。

宮名遥と三尾めぐの足裏が登場！M字開脚の長時間足裏が見所！！

足裏を見られるのは2人目の宮名遥と3人目の三尾めぐの2人。どちらもM字開脚の足裏が見応えがあり、長時間足裏を見られるのが魅力です。さらに宮名遥は、見え具合は微妙ですが片膝立ちの足裏も多く見られます。

まず宮名遥ですが、1:12:06でM字開脚の左足の足裏が約40秒と長時間登場。最初はつま先が見切れていますが、しばらくすると足裏全体が見えるようになります。ただし、最後の方には角度が急になって見え辛くなってしまうのがもったいないですね。

そして宮名遥は1:14:32辺りから、片膝立ちの左足の足裏が複数に分けて登場するのが大きな特徴です。距離も遠めでやや見え辛さもあるのですが、その分足裏シーンが多く、長時間足裏がいくつもあるのが魅力です。具体的には、

• 1:14:32から膝立ちもしくは四つん這いの足裏が7秒程度
• 1:15:06からは片膝立ちの左足の足裏が遠目に40秒ちょっと
• 1:16:22から約50秒
• 1:17:25から25秒
• 1:18:01から1分弱
• 1:19:14から40秒弱
• 1:20:00から30秒ちょっと

といった感じになっています。最高で1分に届くかどうかといったくらい長く見られます。ガッツリと足裏を見られるよりも、チラ見えしている足裏に興奮する方にはピッタリかもしれませんね！

3人目の三尾めぐはM字開脚系の足裏がメイン。まず1:52:22のM字開脚のピストンマシーン責めシーンで、左足の足裏全体が55秒くらいと長時間登場。やや下を向いていますが、思ったよりも見え具合は良いので、そこまで気にならないでしょう。足裏の肉厚感もよく分かるので、人によってはかなりグッとくる足裏かもしれませんな！

さらに1:53:29から右足のチラリ足裏も加えて1分20秒くらい、1:55:55から両足の足裏を30秒くらい見られたりと、ここら辺の足裏シーンはなかなか見応えがあります。

1:58:18では正常位のセックスシーンで左足の足裏がやや近めで登場。10秒ちょっととやや短めなのが欠点ですが、足裏の見え具合は良いです。今回の作品はセックス中の足裏が極端に少ないので、ここは結構貴重ですね。

まとめ

というわけで、SOD社員として登場する宮名遥と、研究員として登場する三尾めぐの足裏を見られる作品でした。M字開脚を中心に足裏を見られ、全体的に迫力は控えめなものの、長時間足裏をいくつも見られるのが良かったですね！