加藤ももかのお尻×騎乗位ディルドオナニー！ムッチリ黒スト足裏も登場！

加藤ももか（現：佐藤ののか）初監督作品で、持ち前のプリケツを強調しまくった内容の尻フェチ作品。

最初から最後まで尻・尻・尻の超尻作品です。加藤ももかのお尻自体も元々良いものを持っているので、尻フェチな方からするとかなりの見応えがあるかもしれませんね。

そして足裏フェチからすると、お尻が映る際に足裏が一緒に映るかどうかが気になるところですが・・・、じっくり見られる足裏や、黒スト足裏なども登場するので、割と見応えのある足裏が登場します。加藤ももかの足裏が好きならチェックしておくべき作品でしょう。

前半はじっくり素足足裏、後半は迫力重視ムッチリ黒スト足裏

登場する足裏シーンは大きく分けて、前半最初の騎乗位のディルドオナニーシーンと、後半のM字開脚の手マンシーンの2か所があります。ディルドオナニーシーンは素足の足裏で、手マンシーンは黒ストの足裏なのが特徴になります。

まず前半の騎乗位のディルドオナニーシーンは、やや見上げるアングルで両足の足裏を見られるのが特徴。最初はつま先で踏ん張った足裏ですが、しばらくするとつま先も含めた足裏も登場します。基本的に長時間足裏なのが魅力ですので、じっくり足裏を楽しみたい方にピッタリのシーンですね。

ドアップ足裏という訳ではありませんが、まぁまぁ近めの足裏ではあるので見応えはありますね。さらに今回のテーマであるプリップリのお尻も良く見えているので、お尻と足裏のコラボも楽しめます。

次に後半のM字開脚の足裏シーンですが、ここは両足のアップの黒スト足裏を見られるのが魅力。前半よりも明らかに迫力がありますね。また、足裏全体がしっかりと見えており、ムッチリとした肉厚感がよく分かるのも良い点ですね。黒スト足裏のいやらしさ、そして透けて見える素足の足裏のエロさもよく分かります。

このシーンはまず15秒近めの足裏が見られ、その後やや引いたアングルで約30秒と同じ足裏を見られるのが特徴になります。前半よりは短時間なので、じっくりというよりもやや迫力重視といった感じのシーンになります。

ちなみにこの後には四つん這いの黒スト足裏も登場しますが、迫力は控えめです。オマケ程度に考えておくと良いでしょう。

まとめ

以上、加藤ももかのお尻＆足裏が魅力的な作品でした。全体的に見ると足裏シーンはやや少なめなように見えますが、前半は長時間素足の足裏を見られたり、後半は迫力のある黒スト足裏も見られたりと、内容は割と良かったので、加藤ももかの足裏が好きな方はぜひチェックして頂ければと思います。