素人水着女子な伊織ひなの/日野りこ/仲川そらが四つん這いや屈曲位で足裏を見せイキまくる！和牛BBQナンパ！魅惑のサマービーチ！ビーチ娘ナンパ中出しエッチ作品

登場する女優は3人で、1人目から「伊織ひなの」「日野りこ」「仲川そら」の順。水着姿の素人女子として登場し、オジサン達とBBQからの飲酒で酔っ払い、そのままお持ち帰りからの中出しエッチをされちゃう作品です。

1人当たり約1時間で、全体は約3時間とボリューム大き目。3人とも最初はBBQシーンや泥酔シーンがあったりで10分くらい（伊織ひなのは20分くらい）消費しますが、それでも前戯からセックスシーンまでしっかり楽しめます。ちなみに男優は2人登場するので3Pセックスなのも特徴。3シーン共通してセツネヒデユキさんが登場します。

菊福監督らしく見応えのある足裏が多め！四つん這いメインでドアップ足裏や長時間足裏が見応えあり！

この作品は菊福監督の作品ということで、足裏シーンも結構多め。当然3人全員足裏を見ることができます。全体的には四つん這いの足裏がメインですが、それ以外にもM字開脚やまんぐり返し、セックスシーンでは屈曲位の足裏も登場します。中にはドアップ足裏や長時間足裏、足指グー足裏も登場したりと、菊福監督らしいクオリティ高めの足裏をいくつも見られるのが魅力です。

まず1人目の伊織ひなのは、M字開脚、四つん這い、屈曲位の足裏が登場。39:47のM字開脚から両足の足裏が登場し始め、両足の力強い足指グー足裏を50秒くらい→通常の足裏10秒で、トータル約1分と長時間足裏を見ることができます。かなりしっかり握りしめた足指グーで、クリをいじられてどれだけ感じてしまっているのかがよく伝わってきます。

さらに47:52からは四つん這いの足裏が4か所くらい登場。足裏を見られる時間は大体10～25秒くらいといった所でそこまで長くはありませんが、足裏の見え具合はそこそこ良いです。また、ここでも足指グー足裏を見られるので、足裏の表情にグッとくる方にはオススメしたいところです。

そして1:04:12では屈曲位の挿入シーンで左足の足裏全体が5秒ほど登場。他のシーンと比べると短時間で物足りなさはありますが、足裏の見え具合はバッチリです。

2人目の日野りこは、四つん這い、まんぐり返し、屈曲位の足裏が登場。もちろんドアップ足裏や長時間足裏もあるのですが、中出しフィニッシュ時の足裏もあるのが個人的には一番大きなポイントです。足裏シーンの数も内容も優れており、3人の中では一番オススメできる女優さんかもしれません。

まず1:29:53から四つん這いの足裏を4か所ほど見られ、一部度アップ足裏を見られるのが魅力です。特に1:32:03では両足を浮かせた状態の足裏を見せてくれ、右足のドアップ足裏を近くで見られるので要チェックです。

1:33:18からはまんぐり返しの右足の足裏が2か所に分けて登場。1か所目は一瞬ドアップ足裏を見られるものの短時間。見応えがあるのは2か所目で、引いたアングルの右足の足裏を1分10秒とかなり長く見ることができます。迫力が控えめだったり、途中一旦足裏が見えなくなるタイミングはありますが、足裏の見え具合はなかなか良いので見応えは十分ありますね。

そして個人的に一番の見所である、屈曲位の中出しフィニッシュシーン！見下ろすアングルで足裏が見えており、中出しまでは両足の足裏を約30秒、中出し後は右足の足裏を10秒と、トータル40秒くらい足裏を見ることができます。やはり中出しフィニッシュ時の足裏というのは他とは違う魅力がありますね。

さらにその後の2:02:13でも屈曲位の右足の足裏を、15秒→7秒→7秒といくつかに分けて見ることができます。

3人目の仲川そらはうつ伏せと四つん這いの足裏が登場。セックス中の足裏は無し。3人の中では一番足裏シーンは少ないですが、それでもドアップ足裏や長時間足裏が登場したりと内容は良いです。

まず2:17:00のクジラの浮き輪に跨っているシーンで、うつ伏せの左足のドアップ足裏が3秒ほど登場。その後足嗅ぎ・足舐めシーンへと移り、2:17:53からドアップ足裏も含めて左足の足裏を1分半くらい、2:19:25から引いたアングルで両足の足裏を40秒くらい見られたりします。

2:46:52からは四つん這いのオモチャ責め中の足裏が登場。左足の足指グー足裏のドアップを10秒弱→引いたアングルの両足の足裏を20秒ほどと、約30秒足裏を見られます。見所はやはりドアップの足指グー足裏なので、表情豊かな足裏をお求めの方は見ておくと良いでしょう。

まとめ

以上、水着姿の素人女子として登場する伊織ひなの、日野りこ、仲川そらの足裏を見られる作品でした。足裏シーンが結構多いだけでなく、ドアップ足裏や長時間足裏があったり、そこに足指グーといった表情も加わったりで、内容も優れているのが素晴らしいですね。ここら辺はさすが菊福監督といったところでしょう。足裏シーンの量も質も妥協できない方はチェックしておく価値のある作品ですね。