音羽レオンのムッチリ足裏がたっぷり登場💗セックス中足裏、M字開脚ドアップ足裏等々

音羽レオンの体の色々な部位をじっくりと見られるフェチ作品。

登場する体の部位は、「顔」「口唇」「脚」「父」「手指」「ワキ」「股間」「尻・アナル」の８つ。当然足裏フェチ的には脚シーンが気になりますが、それ以外にも足裏を見られるシーンが登場するのがポイントです。

脚シーンのセックスで肉厚足裏が多数登場！

まず足裏が登場するのが”脚”シーン。今回の足裏の7～8割くらいはここで登場します。最初に見られるのは黒ストの足裏で、男優に足舐めされたりする中で足裏を見ることができます。最初は左足の足裏、しばらくすると両足の足裏が登場。そして最後の足コキフィニッシュ後には、精子で汚れた黒ストの足裏をドアップで見せてくれます。全体的に見ると迫力はやや控えめですが、黒ストの足裏が好きなら見ておいて損はないでしょう。

”脚”シーンはさらに続き、素足の状態のセックスシーンへ。ここはまず足伸ばし騎乗位のドアップ足裏が登場。真正面から見られる両足のドアップ肉厚足裏はとても迫力がありますね。真正面からだけでなく、斜めからのドアップ足裏も登場したりと、複数のアングルで見られるのもGood。

その他、開脚騎乗位、側位、右足だけ持ち上げたセックスシーンの足裏なども登場し、中でも両足を揃えて持ち上げた状態の屈曲位足裏もなかなかの見応えがあります。どのシーンもムチムチとした綺麗な足裏がしっかり映っているので、足裏フェチならどのシーンでも抜けるでしょう。このシーンで登場する足裏はセックス中のものが全てなので、セックス中の足裏が好きな人は必見ですね。

”股間”シーンのM字開脚足裏も必見！

足裏が登場するのは”脚”シーンだけではありません。後半の”股間”シーンでもM字開脚の良い足裏を見ることができます。ここはM字開脚でオモチャ責めされたりするよくあるシーンですが、主に左足のドアップ足裏を見られるのが魅力です。しかもこのM字開脚の体勢は約10分続き、その中で複数のドアップ足裏を見られるというんですから、人によっては”脚”シーンの足裏よりも興奮するのではないでしょうか・・・！

まとめ

以上、”脚”フェチシーンとはいえ、なかなか見応えのある足裏が登場した良作でした。フェチ作品なので足裏は見られるとは思っていましたが、期待以上でしたね。それだけでなく、さらにM字開脚のシーンでも足裏が見られたのも大きかったですね。音羽レオンのようなギャル系女子の足裏が好きな方は見ておくと良いでしょう。