【長谷川夏樹】両足の足裏を見せながらＭ字開脚で責められ大絶叫イキ！女体拷問研究所 漆黒の女王アマゾネス蹂躙地獄

「女体拷問研究所」シリーズ。

登場するのはバリバリの黒ギャル女優長谷川夏樹。女体拷問研究所がある女性を追う中、その仲間であるアマゾネス軍団のメンバーを捕らえ快楽漬けにする・・・という内容なのですが、ストーリーはさておき、黒ギャルが縛られてオモチャ責めなどされまくる姿はなかなか見応えがある作品です。

後半のＭ字開脚拘束シーンで両足の足裏がたっぷり登場！ドアップ足裏も複数あり！

見所は凛音とうかの作品と同じく、後半のＭ字開脚のピストンマシーン責めシーンです。ここで両足の足裏全体がかなりの数登場し、その中にはドアップ足裏や長時間足裏も含まれています。さらには激しいピストンマシーン責めに大絶叫していたり、絶頂していたりする中の足裏もあったりと、黒ギャルを責めまくる中で見える足裏が好きならかなり刺さる内容になっています。

今回もどれだけ足裏を見られるか真面目に数えてみました。

• 1:44:43から20秒
• 1:45:12から20秒
• 1:45:41から15秒
• 1:47:03から15秒（ドアップ足裏）
• 1:47:37から25秒（ドアップ足裏）
• 1:48:18から約30秒
• 1:49:06から15秒
• 1:49:35から10秒（大絶叫）
• 1:49:59から1分20秒（大絶叫、ドアップ、絶頂）
• 1:51:23から10秒
• 1:51:39から20秒（大絶叫）
• 1:52:15から15秒（大絶叫）
• 1:52:36から25秒（大絶叫、ドアップ、絶頂）
• 1:53:21から10秒
• 1:53:38から30秒（絶頂）
• 1:54:10から30秒（ドアップ、絶頂）

というような感じで、16か所は見応えのある足裏が登場します。いや～壮観ですね。ひとつひとつの足裏シーンはそこまで長くはないのですが、まさかこれほどの数の足裏シーンが登場するとは思いませんでした。

それぞれの足裏シーンですが、まず基本的に足裏全体はしっかりとよく見えているのが魅力です。長谷川夏樹らしいややギリシャ型な足裏の形、そして肉厚感のある見た目もよく分かります。さらに何ヵ所かドアップ足裏があり、主に左足の迫力のある足裏を見られるのも良いですね。

中でも一番見応えがあったのが1:49:59のシーンで、途中ドアップ足裏も挟みながら1分20秒とダントツで長く続くのが魅力のシーンです。さらに激しいピストンマシーン責めに大絶叫し、両足をブルブルと痙攣させながらの絶頂中の足裏はかなり見応えがあります。黒ギャルの足裏が好きならここは絶対見て頂きたいシーンですね。

ちなみに数は少ないですが、一部足指グーや足指パーの足裏も登場します。

シーンは変わって後半最後のセックスシーンでは、まんぐり返しの挿入シーンで左足の足裏全体がガッツリと登場。ただし5秒程度と短時間なので、じっくりとは楽しめません。

順番は前後しますが、作品中盤辺りの仰向けで拘束されているシーンでは、右足のつま先部分のドアップ足裏が映るシーンも登場。ここも5秒程度と短時間なのが残念ですが、複数の男達に体中にオイルを塗りたくられるのに感じているのか、プルプルと痙攣した足裏を見られるのが印象的です。

まとめ

ということで、黒ギャル女優長谷川夏樹の足裏をたっぷり見られる作品でした。もうとにかく後半のＭ字開脚シーンですね。足裏全体はよく見えていますし、なにより数がメチャクチャ多いですし、ドアップ足裏や長時間足裏もあったりと、非常に贅沢な内容になっています。黒ギャルの足裏が好きなら見ておいて損はありませんので、チェックしてみてはいかがでしょうか。