音琴るいと希代あみの尻穴＆足裏見せシーンが続々登場！アナル舐めさせデカ尻人妻

「アナル舐めさせデカ尻人妻」シリーズ。

登場する女優は、前半は音琴るい、後半は希代あみです。2人ともデカ尻人妻として登場し、アナルを嗅がれ・舐められ、アナルセックスまではありませんがとにかくアナルをしつこく責められまくってしまいます。音琴るいは約170分、希代あみは約130分と、音琴るいの方が尺は長めです。

また、2人ともそれぞれ前半と後半に分かれており、前半はまだ恥じらいがありますが、後半からはドエロに豹変しているのが面白いところ。そして前半は本番無しで、後半はしっかり本番までヤってしまう内容になっています。

2人とも四つん這いやM字開脚でアナルと一緒に足裏が登場！希代あみの方が足裏多め！！

アナルを見せたり責められたりするのがメインの作品ということもあり、四つん這いや深めのM字開脚の体勢が多く、全体的に足裏シーンも結構多めです。作品全体が300分と大ボリュームなことを考えると、すごく多いとは言えませんが、まぁそれでも普通の作品と比べると十分多い方です。

まず1人目の音琴るいは、前半・後半ともに足裏が登場しますが、後半の方が内容は良いのが特徴です。前半は両膝抱え、四つん這い、M字開脚、まんぐり返し・・・と続いていきますが、基本迫力が控えめなのがちょっともったいないですね。とはいえ、特にまんぐり返しシーンなんかは、1分40秒と長時間じっくり足裏を見られたりするので、割と内容は良かったりします。

後半に移ってからは、テーブルの上の四つん這い→M字開脚、ソファの上のM字開脚→足舐め・・・といった流れで足裏が登場。前半よりも足裏の迫力があり、足裏全体を見えやすいのが魅力です。特にオススメなのがM字開脚の足舐めシーンで、途中足裏が見え辛いタイミングもありますが、1分15秒くらいと長時間足裏を見られるのが魅力です。

2人目の希代あみは音琴るいよりも足裏シーンが多く見応えもあるのが特徴。希代あみの足裏が好きなら見ておいて損は無いシーンでしょう。

まず前半部分は、膝立ちでジーンズを脱ぐシーンで足裏が登場。斜めからの足裏なのでガッツリとは見られませんが、それでもつま先も見られたりとそこそこ見応えがありますね。10秒程度と長くはありませんが、ジーンズ＋生足裏の組み合わせが好きなら要チェックです。

前半部分はその後、M字開脚のドアップ足裏があるにはあるのですが、つま先が見切れてしまっていたりと、ちょっと痒い所に手が届き辛い感じの足裏シーンなので、見応えは微妙です。

ただし希代あみは後半から本領発揮していきます。まずテーブルの上で横座り→膝立ちの足裏を披露。横座りは15秒程度ですが足裏全体がよく見えており、膝立ちの足裏は一部ドアップ足裏も含めて約1分半と長時間続くのが魅力です。つま先で踏ん張っているので全体は見られませんが、じっくり楽しむのにはピッタリですね。

さらにその後のM字開脚シーンではドアップ足裏をいくつかのシーンに分けてみることができます。前半のM字開脚足裏とは違って、つま先もしっかり見られる場面があるので、M字開脚足裏で抜くならここがオススメです。

両足それぞれの足舐めシーンでも近めの足裏が登場。右足→左足と足舐めをされるのですが、それぞれ割と良い感じで足裏が見えています。アングル的には右足の足裏が見えやすいです。右足の足裏は約40秒、左足の足裏は30秒弱とまとまった時間楽しめるのが魅力のシーンです。

ちなみに2人ともセックスシーンの足裏はありませんので、セックスシーンの足裏をお求めの方はご注意ください。

まとめ

以上、音琴るいと希代あみのアナルを見せるのと一緒に足裏を見られる作品でした。ドアップ足裏も迫力がありましたが、どちらかというと長時間足裏の方がメインといった感じの内容でしょう。また希代あみの方が足裏シーンが多く、内容もしっかりとしているので、希代あみの足裏が好きな方はぜひチェックして頂きたい作品です。