【武藤あやか】横向き寝オナニーや四つん這いで縦長スレンダー足裏が登場！息子との禁断の母子姦にハマってしまうシンママ！

「母子姦」シリーズ。

登場する女優は武藤あやか。シングルマザーとして登場し、気になる男性と自宅内でヤっているところを息子に見られてしまい、それが息子の嫉妬心と性欲に火をつけて無理矢理ヤラれてしまいます。それから色々あり、息子は母親の再婚を応援することに決め一件落着・・・かと思いきや、結局息子の若いチンポにハマってしまう、という内容の作品です。

エロシーンは5シーンくらいに分かれており、

1. 気になる男性との自宅内エッチ
2. 息子による夜這い無理矢理中出しセックス（足裏あり）
3. 寝ている息子の側でオナニー（足裏あり）
4. 息子と中出しセックス（足裏あり）
5. 息子にフェラ・シックスナイン（足裏あり）

という内容になっています。1シーン目は気になる男性とのエロシーンという事で作品的にはメインではなく、ボリュームも小さ目です。

横向きに寝た体勢や四つん這い、M字開脚の足裏が見所！ドアップ足裏や長時間足裏もあり！

足裏が登場するのは2シーン目以降。それぞれ満遍なく登場するといった感じで、ドアップ足裏や長時間足裏もあるのが魅力です。また武藤あやかの足裏自体も縦長のギリシャ型足裏と、なかなか良い形をしているのもポイントです。

まず最初に足裏が登場するのが、息子に夜這いを仕掛けられる最初のシーン。横向きに寝た体勢で左足の足裏を近めで見ることができます。つま先が見切れているのがとてももったいないですが、約40秒と長時間続くのが魅力です。

目が覚めてからも足裏は登場。四つん這いで尻を揉まれているシーンで2か所足裏が登場し、1か所目は24:50から左足のつま先以外をドアップで10秒ほど、2か所目は37:07から両足の足裏を30秒ほど見られます。四つん這いの足裏なのでつま先は見えませんが、それさえ気にならなければ楽しめるシーンです。

シーンは変わって3シーン目。寝ている息子の側でオナニーをしている最中の足裏を見られます。まずM字開脚で右足のドアップ足裏が25秒ほど登場。単純な迫力だけでいえば今回の作品の中では一番のシーンです。さらにその後も引いたアングルのM字開脚足裏を約30秒、四つん這いの遠めの足裏を1分20秒と長時間見られたりもします。どれも足裏の見え具合は割と良いので、ここもなかなか抜き甲斐のある足裏シーンでしょう。

4シーン目は正常位で一瞬だけドアップ足裏が、だいしゅきホールドでわずかに足裏が見えているのが特徴。他のシーンと比べると見応えはありませんので、抜くのにはちょっと苦労しそうです。だいしゅきホールドの足裏は中出し時にも見えているのは魅力ではあるのですが、足裏の見え具合が良くないのが気になります。もう少しガッツリ見えていてくれれば素晴らしかったのですが・・・。

まだ終わりません。最後の5シーン目では、気になる男性とのセックスに満足できず、こっそりオナニーをする場面で左足のドアップ足裏が登場。迫力があるだけでなく、約40秒と長時間続くので、ここもかなりの見応えがあります。さらにその後我慢できず息子のもとに行き、四つん這いでキスをするシーンでもチラリと足裏が見えているので、こちらも要チェックです。

まとめ

というわけで、息子と一線を越えてしまう母親を演じる武藤あやかの足裏が登場する作品でした。足裏シーンはそこそこ登場するうえ、ドアップ足裏や長時間足裏もしっかり見られるので、見応えは十分にある作品と言えるでしょう。さすがは高橋秩士監督といったところです。武藤あやかのギリシャ型の縦長スレンダー足裏もかなり魅力的なので、彼女の足裏が好みな方は見ておいて損は無い作品です。