【枢木あおい】小悪魔素人ゆりなのガッツリ足裏見せや四つん這い、背面足コキの長時間足裏が見応えのある素人作品！

登場する女優は枢木あおい。大学進学に伴い上京してきた素人女子大生として登場し、オジサンとハメ撮りセックスしちゃう作品です。元々2019年末に発売された素人作品2本をまとめたものになり、元作品よりもこちらの方が安くなっています。（今回のレビューは、前半後半それぞれ単品の方でで確認しています）

前半後半ともにプレイ自体は基本同じですが、後半は良い足裏が複数見られるので、足裏フェチ的には後半がオススメ。あと前半はオシャレな私服なのに対し、後半はエッチなヘソ出汁ブルマコスなのも特徴なので、ブルマコスの足裏が好きならグッとくるものがあるかもしれません。

後半はガッツリ足裏見せから始まり、四つん這いや背面足コキの長時間足裏がありオススメ！

まず前半から。足裏シーンは少なめで、M字開脚と屈曲位の足裏が登場します。どちらも右足は黒パンスト足裏、左足はなま足裏なのが特徴です。

最初に31:27からM字開脚で両足の足裏が登場。両足とも下を向いているので見え具合はあまり良くないですが、約1分と長時間続くのが魅力です。

さらに1:08:16からは両足をクロスさせて持ち上げた屈曲位の足裏が登場。主に左足の黒パンスト足裏が見えており、30秒弱続きます。右足の生足裏も見えないことはないのですが、チラチラ見える程度なので、ほぼ黒パンスト足裏シーンと思っておいた方が良いでしょう。

後半はまず3:24(2)の足裏見せシーンから足裏が登場。カメラに向けて右足の足裏全体をガッツリ見せてくれる嬉しいシーンで、一部ドアップ足裏や足指にぎにぎも含めて20秒弱足裏を見せてくれます。シンプルに足裏を見たいなら文句無しでここが一番オススメです。

エッチなシーンへ入っていくと、まず29:33(2)の四つん這いシーンで踏ん張った両足の足裏が登場。迫力はありませんが、1分10秒くらいと思った以上に長く見られるのが魅力のシーンです。

さらにその流れで、直後の30:49(2)からは背面足コキ中の左足の足裏が登場。こちらも40秒弱と長めに続くのが魅力で、四つん這い足裏よりもやや近めなのと、下着越しの足裏ということもありモザイク無しでしっかり足裏が見えているのも嬉しいポイントです。足裏全体の見え具合も良いので、ここも結構オススメなシーンです。

さらにセックスシーンでは、43:43(2)から自ら大股開きになった屈曲位の両足の足裏が登場。主観視点で両足の足裏を15秒ほど見られるのが特徴ですが、足裏が外側を向いてしまっているので見え具合があまりよろしくないのが欠点です。

まとめ

といった感じで、素人女子大生として登場する枢木あおいの足裏を複数見られる作品でした。足裏シーンは多くもなく少なくもなくといった内容ですが、素人作品としては十分過ぎる量でしょう。ドアップ足裏や長時間足裏も見られたりと内容も良かったので、枢木あおいの足裏が好みなら要チェックな作品ですね。