上京してきた45歳義母のドアップパンスト足裏をマッサージ…。そして嫁がいない間に一線を超えてしまう。

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2019/07/03
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松本から上京した嫁の母が…四十路義母 森下美緒

シリーズ:

Japanese Foot レビュー

嫁が出産のために入院している間、嫁の母が家事などの世話をしてくれるということで上京してきた。その義母の魅力的な雰囲気、熟女の色香に惑わされ、ふたりきりの家の中で、ついに義母に手を出して一線を越えてしまう。

熟女らしい妖艶な雰囲気も漂う森下美緒さんが義母として登場。45歳とのことですが、プリッとしたお尻とムチッとした太ももは男の劣情を煽るのには十分ですね。そんな義母に家事の世話ってだけで谷間を見せつけるような服装で来られたら、そりゃ娘の旦那も興奮を抑えきれずに襲い掛かってしまうわけです。

足裏シーンは全体的に少ないのですが、ソファーで足裏を揉むシーンがオススメです。パンスト越しにムッチリした足裏をドアップで見ることができます。そこからマッサージもエスカレートしていき、一線を越えてしまうという流れ。その他の足裏シーンもありますが、なかなかじっくりと見ることができないのが惜しいですね。

足裏ギャラリー(サンプル画像)

※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。

作品内の足裏ポイント

※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。

足裏シーンは多くは無いが、ソファーで足裏を揉むシーンは、パンスト越しの足裏がとてもよく見える。

足裏ポイント
20:53 四つん這いのベッドメイキングシーン。両足のパンスト足裏を見られるが、迫力はない。
35:18 ソファーで寝転がる嫁の母の足裏を揉むシーン。左足のパンスト足裏をドアップで見られる。右足のつま先以外の足裏も見えている。10秒ちょっと続く。
1:31:26 正常位で挿入するシーンで、片足を肩に抱えようとする際に素足の足裏がチラッと一瞬見える。

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この記事を書いた人

タワシ(管理人)

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。

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