【尾崎えりか】セックス嫌いの人妻が強力媚薬で足裏見せ顔面騎乗位!四つん這いや足舐めプレイ足裏なども見所!セックス嫌いの妻が20万円の媚薬でエロが爆発

Japanese Foot レビュー
登場する女優は尾崎えりか。セックス嫌いで夫との夜の営みも全く無い人妻として登場。夫がそういった悩みを同僚に打ち明けたところ、海外から取り寄せた強力な媚薬を紹介され、それを妻に使ってみたところ効果てきめん!人が変わったようにセックスに夢中になり、夫だけでなく同僚とも不倫セックスしてしまう・・・という作品。
内容は5シーンに分かれており、
- フェラ→夫とのセックスシーンその1
- オナニーシーン(足裏あり)
- 夫の同僚との不倫セックス(足裏あり)
- 夫とのセックスシーンその2(足裏あり)
- メイキング映像
という内容になっています。
四つん這いや足舐めシーン、顔面騎乗位で近めの足裏が登場!長時間足裏も一部あり!
足裏が登場するのは2~4シーン目で、微妙な足裏も含めるのであればそこそこの数見ることができます。中には近めの足裏や長時間足裏もあるので、それらが主な見所になります。
まず最初に足裏が登場するのは2シーン目のオナニーシーン。長座やM字開脚の足裏が少し見えたりするのですが、見応えがあるのは32:46からの四つ這いシーン。両足の足指以外の足裏をやや近めで20秒ほど見ることができます。足指が見えないのが残念ですが、そこそこ迫力はありますし、お尻と一緒に足裏が見えているのもポイントですね。
夫の同僚とヤっちゃうシーンでは、足舐めとだいしゅきホールドの足裏が登場。
まず41:33から足舐めが登場し、両足の近めの足裏を5秒ほど見ることができます。迫力があるだけに短時間なのがもったいないシーンです。さらに1:02:19からはだいしゅきホールドのセックス中に、右足の足裏が1分弱と長時間登場。こちらは長時間続くかわりに迫力が無いのが欠点です。
どちらも見応えは無いとは言いませんが、重要な要素が抜け落ちてるんですよね~。ホントもったいないですね。
1:24:58からは夫に顔面騎乗位する際に左足や両足の足裏が登場。まず左足の足裏を45秒くらいと長く見られるのが特徴です。迫力は控えめで基本斜めな足裏ではありますが、最後の方には足裏全体をある程度しっかり見られたりするので、悪くは無いシーンです。
そして1:26:05からは夫の胸の上に乗せた両足の足裏全体が25秒くらい登場。結構迫力もあり、アングル的に右足の足裏は全体がよく見えているので、今回の作品の足裏の中では一番オススメなシーンですね!
さらに1:47:35からは寝バックのセックス中に、曲げてプラプラと揺れる右足の足裏が10秒ちょっと登場。見え具合は悪くはありませんが、迫力が無いのが欠点です。
その他、背面騎乗位や正常位で少し足裏を見られますが、どれも内容は微妙。セックスシーンの足裏はあまり期待はしない方が良いです。
まとめ
といった感じで、媚薬を飲まされ淫乱になりまくった人妻として登場する尾崎えりかの足裏を見られる作品でした。微妙な足裏もチラホラありますが、顔面騎乗位でガッツリ見える足裏などはなかなか見応えがあったので、尾崎えりかのムチッとした足裏が好みなら見ておいても良い作品ではあるでしょう。
足裏ギャラリー(サンプル画像)
※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。
作品内の足裏ポイント
※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。
足裏シーンはそこそこの数登場。四つん這いオナニーや足舐めシーン、顔面騎乗位シーンの足裏が見応えあり。一部長時間足裏やドアップ足裏があるのが魅力。
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作品名 | セックス嫌いの妻が20万円の媚●でエロが爆発 尾崎えりか |
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発売日 | 2024-06-30 |
収録時間 | 124分 |
品番 | h_796san00251 |
監督 | 春花幸男 |
メーカー | マザー |
レーベル | マザー(マザー) |
シリーズ | - |
ジャンル | 人妻・主婦 不倫 寝取り・寝取られ・NTR ドラマ 単体作品 美乳 ハイビジョン |
出演者 | 尾崎えりか |
サンプル動画
この記事を書いた人

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。
コメント
デビュー作は以前チェックした形跡があるのですが、M字開脚にさせられるシーンの足裏ですよね?
見え具合は良いのですが、恐らくここ以外で良い足裏がないのでレビューは見送ったんだろうと思います。
尾崎えりかの足裏の魅力は伝わってくるので、何かのついでに軽くレビューするくらいはしても良いかもしれませんね。
尾崎えりか、与田さくらとしてのデビュー作でも足裏シーン少しありますね。
でも、こちらで挙がってる作品に比べたら迫力に欠けちゃうと思います。