末広純や紗々原ゆりなど4人のディルド騎乗位のデカ尻＆足裏が登場！長時間足裏多め！美人のデカ尻人妻が固定ディルド当てゲームVol.6

登場する女優は4人で、1人目から「末広純」「小花のん」「藤子みお」「紗々原ゆり」の順。

デカ尻人妻として登場し、利きディルドゲームに挑戦！最初に目隠しでひとつのディルドでオナニーし、その後他のディルドも含めて改めてディルドオナニーをして当てる内容です。外してしまったら罰ゲームとして生中出しセックスをさせられてしまうのですが、もれなく全員ヤラれてしまうのでご安心を。

4人全員ディルド騎乗位の足裏が登場！上下に揺れるデカ尻と足裏がエロ過ぎ！長時間足裏も多め！

足裏シーンは4人全員登場。ディルド騎乗位の最中の足裏が多く登場するのが特徴で、長時間足裏も多めなのが嬉しい所です。上下に揺れるデカ尻との合わせ技もなかなかのエロさなので、お尻＆足裏の組み合わせが好きな方にはたまらん内容でしょう。罰ゲームセックスの足裏も少しだけありますが、短時間だったりするので見応えは基本微妙です。

まず1人目の末広純は期待通りディルド騎乗位の足裏が複数登場。つま先で踏ん張らず足指も一緒に見えているのが特徴で、具体的には、

• 20:25から50秒ちょっと
• 26:57からやや角度のある足裏を40秒ちょっと
• 31:18から斜めからのアングルで右足の足裏を25秒くらい
• 31:57から斜めからのアングルで両足の足裏をイク時も含めて約40秒

といった内容になっています。基本迫力は控えめですが、40秒以上の足裏が3か所もあるのでじっくり楽しむのに向いています。31:57からのシーンはイク時に足裏が見えているのもポイントです。

2人目の小花のんのディルド騎乗位足裏は2か所登場し、1か所目は1:02:44から両足の足裏を足指も含めて1分半くらい、2か所目は1:12:02から右足の足裏や正面からの両足の足裏を1分40秒くらい見られます。どちらも長時間続くのが魅力ですが、足裏の見え具合からすると1か所目の方がやや優れているので、しっかり足裏を見たいなら1か所目がオススメです。

ちなみに1:28:48のセックスシーンでは、小花のんだけ側位っぽい体位の左足の足裏を30秒ほど見ることができます。

3人目の藤子みおは基本つま先で踏ん張っているのが特徴。足指を見られないのは欠点ですが、人によっては皮ふがピンと張った足裏に興奮できるかもしれませんね。具体的にどれくらい見られるかというと、

• 1:45:42から両足の足裏約1分→右足のドアップ足裏50秒→イク時も含めて両足の足裏50秒
• 1:50:11からつ6秒ほど
• 1:56:40から近めの足裏やイク時の足裏も含めて15秒ほど

という内容になっています。一番オススメなのはやはり最初の1:45:42からの足裏ですね！長時間じっくり足裏を見られるのはもちろん、ドアップ足裏やイク時の足裏を見られるのが素晴らしいです。内容的には1:56:40も似た感じで足裏の見え具合も良いのですが、やや短時間なのがもったいないところです。

4人目の紗々原ゆりは、個人的には今回の作品の中では一番クオリティが高いように感じました。まず足裏シーン自体が多めで、どれも長時間足裏なのが魅力。基本つま先で踏ん張った足裏ですが、一部足指も見えたりするのも印象的です。さらにかかとメインではありますが、ドアップ足裏も見られたりと、なかなか良い内容です。具体的には、

• 2:24:22から約1分
• 2:27:54からやや近めの足裏を1分10秒くらい（途中足裏全体も登場）
• 2:30:24から約40秒
• 2:37:22からかかとから土踏まず部分のドアップが10秒ちょっと→引いたアングルの足裏を40秒くらい
• 2:38:28からかかとメインの近めの足裏をイク時も含めて約40秒
• 2:40:23から足指チラ見え足裏やイク時の足裏も含めて1分40秒

といった感じ。中でもオススメなのが2:27:54からの足裏シーンで、やや近めの足裏なのに加えて、途中足裏全体を見られるのがGood！プリンとしたデカ尻の一部が見えているのもたまらんシーンです。さらに2:40:23もなかなんか足裏の見え具合が良く、イク時の足裏も見られたりと抜くのにピッタリなので、こちらもオススメです。

ちなみにこの後のセックスシーンでは、屈曲位や駅弁ファックの足裏を見られますが、かなり短時間なのが欠点です。オマケ程度と思っておきましょう。

まとめ

というわけで、利きディルドゲームにチャレンジするデカ尻人妻として登場する末広純、小花のん、藤子みお、紗々原ゆりのディルド騎乗位足裏を多く見られる良作でした。ほぼ騎乗位の足裏オンリーな内容ですが、足裏シーンの内容がかなり良いですし、プリプリ上下に動くデカ尻との相性も良いので、お尻と足裏の組み合わせが好きならかなり抜ける作品でしょう。