【神波多一花】足指グー足裏を見せ夫の上司の行為を受け入れる美人妻！大股開きや屈曲位の足裏が登場！上司と部下の妻7

登場する女優は神波多一花。人妻として登場。夫が取引先のオヤジを殴って大問題となり、夫の上司と共に取引先に謝罪のための接待に行くものの、泥酔させられ取引先のオヤジに無理矢理犯されてしまう。さらに後日そのことを知った夫の上司にも犯されたことで快感がクセになってしまい、再び夫の上司と体を重ねることになる・・・といった感じのドラマ作品です。

エロシーンは3シーンに分かれており、

1. 取引先のオヤジに犯されるシーン（足裏あり）
2. 夫の上司に犯されるシーン（足裏あり）
3. 夫の上司との和姦シーン（足裏あり）

といった感じになっています。

後半の夫の上司とのシーンで複数の足裏が登場！力強い足指グー足裏にも注目！！

一応3シーン全てで足裏は登場しますが、メインとなるのは3シーン目の夫の上司との和姦シーンです。基本迫力は控えめですが、力強い足指グー足裏を複数見られるのが魅力の内容になっています。一部長時間足裏も登場します。

まず最初に1シーン目の、取引先のオヤジにヤラれちゃうシーンで足裏が2か所ほど登場。最初に21:10の横になった体勢のクンニ中に、両足のパンスト足裏が約50秒と長時間登場。迫力は控えめで薄暗いのが気になりますが、見え具合は悪くはありません。なお、パンスト足裏を見られるのはここだけです。

さらに25:30は正常位気味な体位で犯されている最中に、右足の足指グー足裏が15秒間でチラチラ見えるのが特徴。角度が急なので見え具合は良くないですが、足指グーの力強さは伝わってきます。

2シーン目は夫の上司に犯されているシーンで靴下足裏が登場。43:20から大股開きの体勢で犯されている最中、両足の靴下足裏を4秒ほど見ることができます。かなり短時間の足裏で迫力も無いので、見応えはほとんど無いシーンです。

そして今回のメインである3シーン目！まず1:00:02の四つん這いフェラシーンで両足の足裏が15秒くらい登場。足裏の見え具合が良く、特に右足の足裏は全体がよく見えています。全足裏シーンの中でもかなり見え具合が良い部類です。

さらに1:04:49からは大股開きクンニ中に、左足の力強い足指グー足裏が30秒ほどとまとまった時間登場。最初は引いたアングルですが、最後の方には徐々に近づき、やや近めの足裏を見られるのも魅力のシーンです。少しだけ足指パーが登場するのも特徴です。

そしてセックスシーンでも足裏が登場。まず1:13:17の屈曲位セックスで、自ら抱えあげた左足の足指グー足裏が40秒くらいと長時間登場！ただし揺れがかなり激しいので、落ち着きがない足裏なのが欠点です。

1:14:15でも引き続き屈曲位の足裏が乙上司、揃えて持ち上げた両足の足指グー足裏を近めで5秒ほど見られます。今回の作品の中では一番近めの足裏なだけに、短時間なのがもったいないですね。

まとめ

以上、夫が勤める会社の取引先のオヤジ、そして夫の上司にも犯されてしまう人妻を演じる神波多一花の足裏を見られる作品でした。基本足裏の迫力は控えめですが、力強い足指グー足裏を複数見られるのが魅力なので、神波多一花の足裏が好きな方はもちろん、ギュッっと握りしめた足裏が好きな方にもオススメな作品ですね。