「お義父さん…」浮気した嫁の篠崎かんなが肉厚足裏を見せながら義父と交わってしまう。

浮気現場と義父に発見され責められる嫁。さらには財産目当てという事実も発覚し激昂する義父だが、嫁はそんな義父に自慢の肉体を見せつけ誘惑し・・・という内容。

登場する女優は篠崎かんな。ムチムチボディの最高峰な女優さんですね。あまりにもエロ過ぎるムッチリボディなので、怒りに震える義父も思わず手を出さずにはいられないのも分かります。激しい怒りがあるからこそ、一線を越えてしまったときの快感も猛烈なものになるのかもしれません。

セックスシーンは前半と後半の2か所。前半は顔射、後半は中出しフィニッシュになります。セックス中に何度も「お義父さん・・・お義父さん・・・」と求めまくっている様子が非常にいやらしいです。また、セックスシーン以外にもオナニーシーンやフェラシーンも登場します。

篠崎かんならしい肉厚足裏が魅力的。正常位の長時間足裏が見所！

篠崎かんなといえばムッチリボディらしい肉厚足裏が最大の魅力。さらに今回の作品はながえ監督の作品という事で、所々に篠崎かんなの肉厚足裏が登場するのがポイントです。足裏シーンは決して多くはありませんが、足裏全体は意外とよく映っているので義父×嫁シチュの足裏が好きな方はかなり興奮できるかもしれませんね。

まず足裏が登場するのが1人でオナニーをしているシーンで、側面からの足裏なのでやや見え辛さはありますが、ドアップ足裏が登場するのが魅力です。

四つん這いになって義父を誘惑するシーンでも両足の足裏が登場。遠目で迫力は無いはずなのに、なぜかすごくいやらしい足裏です。

その後ついに義父に手を出され、マンコを観察されるシーンでも足裏が登場。まずM字開脚で左足の足裏が登場し、その次にうつ伏せで右足の足裏が登場します。うつ伏せの右足の足裏の方がよく見えているのでオススメです。

そしてついに義父と一線を越えてセックスしてしまうシーン。正常位のセックス中に右足の足裏全体がよく見えています。迫力は控えめですが、1分ちょっととかなりの長時間見続けることができるので、抜き応えは十分にあります。

さらに後半再びセックスするシーンでも、同じように正常位の足裏を見られるのでこちらもチェックしておくと良いでしょう。ただし後半は15秒程度と、前半と比べると大分短くなっているのが欠点です。

まとめ

怒りに震える義父と許して欲しい嫁が一線を越えてしまうというシチュエーションの中の肉厚足裏ということで、こういうシチュが好きな人ならかなり興奮できるかもしれません。全体的に足裏の迫力は控えめですが、足裏全体はある程度よく見えており見応えもあるので、義父×嫁の背徳感のある作品の足裏が好きな方は要チェックです！