高身長女優松下美織の四つん這い足裏！お尻大好きしょう太くんのHなイタズラ

「しょう太くんのHなイタズラ」シリーズ。冬休みを利用してしょう太に勉強を教えに来た美織が、しょう太とその友達のカズヤと遊ぶ中で大きなお尻を露わにしてしまい、お馬さんごっこと称してマッサージ機でイカされてしまう。その夜、しょう太に夜這いを仕掛けられついに体の関係を持つまでに。「このことはお母さんには絶対に内緒だからね・・・」と秘密の関係を持った美織も、バイトの関係で家に帰ることに。しょう太を悲しませないため内緒で帰宅したが、美織を追ってしょう太が家までやってきてしまった。そして再びセックスすることに・・・。

登場する松下美織は身長168cmの高身長なのと、ムッチリとした良い肉付きの体をしているのが特徴。デカ足かどうかは分かりませんが、ムチムチしたお尻、そして脚の先に見える足裏は興奮できるかと思います。またセックスシーンは前半と後半にそれぞれ1ヵ所ずつあり、前半は尻射フィニッシュですが、後半はバックの中出しフィニッシュとなっています。

また、お尻フェチ作品として一点気になった点があるのですが、しょう太がお尻に興味を持った過程が十分に描かれていないかな、というのは思いました。前半最初でお尻に興味ギンギンになったのはしょう太の友達のカズヤの方なので、夜這いシーンでいきなりしょう太がお尻にイタズラを仕掛けるのはちょっと不自然。なのでもう少しドラマ部分でしょう太のお尻への興味をギンギンにさせるシーンがあっても良かったですね。

高橋秩士監督作品としては足裏シーン少な目

全体的に足裏シーンは少な目。監督はグローリークエストの足裏フェチ作品のエースである高橋秩士監督なのですが、多少らしさは感じるものの、他作品と比べるとかなりソフトな内容になっています。

比較的良い足裏を見られるのは、前半最初のしょう太とその友達のカズヤと3人で遊ぶシーン。テーブルに隠れて銃を撃ち合う遊びをしているのですが、真後ろからのアングルで大きなお尻と共に、つま先で踏ん張っている両足の足裏が見えているのが特徴。特にワンピースのスカート部分がめくれ上がり、お尻丸出しになっている際の足裏は長時間見ることができるので要チェックです。

さらにもうひとつ見所を紹介するのであれば、この後のお馬さんごっこシーン。四つん這いになった松下美織の上にしょう太が跨るのですが、足元からのアングルで主に右足の足裏（つま先以外）を見ることができます。このシーンの足裏も50秒弱という長時間見られるのが特徴になります。足裏全体が見られないのは残念ではありますが、それなりにじっくりと楽しめる足裏シーンかと思います。

まとめ

その他にもチラリとわずかに足裏が見えるシーンはあるものの、迫力はほとんどありません。そして、セックスシーンで良い足裏シーンが無いのは致命的と言えるでしょう。高橋秩士監督の作品としては少し残念な内容と言わざるを得ませんが、監督する全ての作品で足裏が出まくっているのも確かにおかしいようにも思えるので、今回のような作品があるのも自然なことなのかもしれません。