今井夏帆のオレンジ色の黒ギャル足裏！義父と嫁、密着中出し交尾

「義父と嫁、密着中出し交尾」シリーズ。三島六三郎監督が多く手掛けるシリーズですが、今回の作品は足裏フェチ作品に定評のある高橋秩士監督が担当しています。

夫婦間での衝突が絶えない新婚の夏帆が、男手ひとつで夫を育ててきた義父に責任感からか慰められるも、夏帆の豊満でいやらしい体に魅了されてしまった義父に犯されてしまうのが始まり。夏帆の体に夢中になってしまった義父は、関係を終わらせようとする夏帆などお構いなしに、脅迫してまで強引に関係を続ける。そんな義父を拒む夏帆も、次第に義父との行為の快楽を忘れられなくなり、最後は自ら・・・といったストーリー。このシリーズではよくある流れではありますが、人妻が徐々に義父に心を奪われていくシチュエーションは背徳感があります。

登場する今井夏帆は褐色の肌が特徴的で、パッと見は黒ギャルな感じがする女優さんです。実際黒ギャル作品にも出演しているのですが、今回は人妻ということで、ちょっと黒ギャル感は抑えめでしょうか。ただどうしても漏れ出る黒ギャル感と今回の人妻役のダブルパンチが、これがなかなかチンポコに響き渡ります。ギャップ萌えとも言うべきでしょうか。

黒ギャルらしいオレンジ色の足裏が見応えあり！

今回の作品の足裏シーンは、前半最初に固まっているのが特徴。四つん這いで義父にクンニされるシーン、シックスナイン、そして正常位のセックスシーンなどで足裏を見ることができます。これらの足裏シーンは、足裏全体が割とよく見えており、高橋秩士監督らしさを感じます。中でも一番のオススメはシックスナインの足裏で、両足の足裏全体がよく見えており見応えがあります。

また、黒ギャルらしい色鮮やかなオレンジ色の足裏という点も見逃せません。黒ギャルの足裏といえば、どこか芳醇な香りが漂ってきそうな鮮やかな色が多い気がするのですが、今回の今井夏帆も例に漏れず良い色の足裏を見せてくれています。しっとりとした質感も良いですし、やや縦長な形もそそられます。黒ギャルの足裏が好きな方はぜひチェックして頂きたいと思います。

珍しい伸長位の足裏も登場

後半最後のセックスシーンですが、ここで珍しい伸長位の足裏が登場するのも印象的です。伸長位は女性が足を伸ばした仰向けの状態で、それに男性が覆いかぶさってセックスするという体位なのですが、なかなかこの体位の足裏シーンは見ないので非常に珍しいです。今回のこの伸長位の足裏シーンは、足元からのアングルでつま先部分を中心にオレンジ色の足裏が見えているので、それなりに見応えはあるかと思います。

男優の足裏も見えているので要注意！！

ただひとつ注意して頂きたいのが、足裏シーンで義父役男優の足裏も見えてしまう点。シーンによっては男優の足裏の方がドアップになります。うーん、これはかなり気になってしまうので、どうにかならなかったものでしょうか。男優の足裏が好きな方であれば良いのでしょうが、そういった方はごく少数でしょうから、この点だけはご注意ください。

まとめ

全体的に足裏シーンは少な目ですが、ひとつひとつの足裏シーンに高橋秩士監督らしさを感じる、そんな作品でした。黒ギャル女優の足裏が好きな人もぜひご覧ください。