義父とまぐわう望月りさの足裏!義父と嫁、密着中出し交尾

Japanese Foot レビュー
「義父と嫁、密着中出し交尾」シリーズ。
夫の実家に帰省するも、大嫌いな変態セクハラ義父に辟易とする「りさ」。しかし、倒れてきたタンスから身を守ってくれた義父と和解する・・・かと思いきや、そんな心のスキを狙って義父に襲われ中出しレイプされてしまう。その後も隠れて行為を続ける2人だが、夫の浮気が発覚したことにより2人の禁断の関係は決定的なものになってしまう・・・といった内容。
登場する女優は望月りさ。小柄なので可愛らしさはもちろんあるのですが、今回の作品では大人のお姉さんらしさも十分感じられます。対する義父役の男優はあの杉浦ボッ樹。名前を聞いて分からない方も、顔を見たらパッと来るはずです。そんな変態オヤジな義父に襲われる望月りさですが、全体で本番シーンは前半と後半の2ヵ所で、いずれも中出しフィニッシュ。その合間のシーンでは、夫に隠れながらのイタズラやフェラシーンもあります。
高橋秩士監督らしい足裏シーンが登場
まずこの作品の監督は、グローリークエストでハイクオリティな足裏作品を多くリリースしている高橋秩士監督なります。当然高橋監督らしい足裏シーンがちょこちょこと出てきますので、ある程度のクオリティの足裏シーンは期待して良いでしょう。全体的に見ると足裏が登場するのは前半と後半のセックスシーンがメインで、前半の方がやや足裏シーンは多めです。その他、タンスと義父の下敷きになって動けないシーンでもチラリと足裏が登場します。
中でも一番のオススメシーンは、前半に初めて義父に襲われるシーンの四つん這いの足裏シーン。ここの足裏は約40秒というまとまった時間見られるのが良い点です。後半はつま先部分が見切れるのが惜しいですが、この作品の中では一番じっくりと見られる足裏シーンです。
後半最後の正常位のセックスシーンでも足裏が映っているのですが、こういったシーンでも足裏を見せてくれるのは高橋監督らしさを感じます。その他にも騎乗位や屈曲位、足舐めシーンのチラリ足裏といったシーンが登場するので、それぞれ要チェックです。
高橋秩士監督作品としては少し迫力不足??
足裏シーンの数々からは高橋監督らしさを感じ取ることはできますが、今回の作品に関しては少し迫力に欠けるようにも感じました。高橋秩士監督の作品の良い足裏シーンといえば、とんでもなくドアップの足裏だったり、そこに長時間足裏がプラスされたりと、足裏フェチド直球のシーンが多いです。そういったシーンと比べると、やはり今回の作品はだいぶソフトな感じになりますので、高橋監督だからといって過度に期待はしない方が良いでしょう。そこそこ出てくる足裏シーンと一緒に、義父と息子の嫁の淫行という作品自体のシチュエーションも楽しむべき作品といっても良いかと思います。
まとめ
以上、高橋秩士監督作品としては足裏シーンはだいぶソフトなので過度な期待は禁物ですが、らしさは十分に感じますので、高橋秩士監督の足裏作品が好きなら見ておいても良いかと思います。
ちなみに義父役の男優杉浦ボッ樹ですが、最近Twitterを始めたようです。つぶやいている内容はかなり真面目なのですが、あの変態フェイスな人つぶやいているかと思うと、かなりギャップに苦しみますね。。。、
足裏ギャラリー(サンプル画像)
※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。
作品内の足裏ポイント
※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。
前半の方が足裏シーンはやや多め。四つん這いの足裏シーンはまとまった時間足裏を見られるのでオススメで、良いシーンはいくつかあるのだが、全体的にやや決定打に欠ける印象。
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作品名 | 義父と嫁、密着中出し交尾 望月りさ |
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発売日 | 2019-12-18 |
収録時間 | 123分 |
品番 | 13gvg00984 |
監督 | 高橋秩士 |
メーカー | グローリークエスト |
レーベル | GLORY QUEST |
シリーズ | 義父と嫁、密着中出し交尾 |
ジャンル | お爺ちゃん ドラマ ハイビジョン 中出し 人妻・主婦 単体作品 近親相姦 |
出演者 | 望月りさ |
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この記事を書いた人

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。
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