出張ソープでやって来た美女のドアップ足裏！本番中の足裏も登場！

母親や嫁、彼女など家族がいない間に家に出張ソープを依頼。やって来たソープ嬢と自宅で本番までやってしまうという内容。

登場する女優は全員で4人で、1人目から「哀川りん」「北川瞳」「前田陽菜」「ゆうきさやか」となっています。それぞれ家族など親しい人が出かけたりした際に呼ばれ、男性の自宅で本番までしちゃいます。本番までにローションプレイや洗体プレイなどがあり、まさにソープで体験できるプレイを自宅で楽しむことができるんですねぇ。しかしまぁセットが大掛かりなので、準備やら後片付けが大変そうです。

一番のオススメは2人目の北川瞳！ドアップ足裏３シーンがド迫力

今回の作品で一番良い足裏を見られるのが2人目の北川瞳。M字開脚の手マンシーン、足舐めシーン、バックのセックスシーンの3ヶ所で迫力のある足裏を見ることができます。特にM字開脚と足舐めシーンはドアップ足裏でかなり迫力があり、足舐めシーンではつま先までしっかり見ることができるのが魅力です。若干肉厚な質感をしているのも良い点ですので、ムッチリした足裏が好きな方にもオススメです。

またバックのセックスシーンでは、男優の足に自分の足を引っかけるという、なかなか珍しい足裏シーンが登場。通常の作品では見られない足裏ですね。足裏全体がしっかり見えているのも良いですし、なにより約40秒という長時間じっくり見られるのが一番の魅力です。セックス中の足裏をしっかりと堪能したい方は必見のシーンです。

哀川りんの黒ギャル足裏、前田陽菜の靴下脱がせなども要チェック

その他の3人の足裏シーンは少な目ですが、例えば1人目の哀川りんでは黒ギャルのドアップ足裏を見られるのが魅力です。また3人目の前田陽菜はお客さんに靴下を脱がせてもらうシーンがあり、靴下の足裏のドアップから素足のドアップまで続けて見ることができます。さらに4人目のゆうきさやかは泡にまみれた足裏を見ることができるなど、足裏シーンは少ないながらそれぞれ個性のある足裏が登場します。

特に黒ギャルの足裏なんて興奮しますねぇ！足裏フェチとしては黒ギャルの足裏は人気なジャンルなので気になる方も多いのではないでしょうか。

まとめ

以上、一番のオススメは2人目の北川瞳ですが、その他の3人も個性のある足裏を見ることができる面白い作品でした。2011年のAKNR作品ということで、やはりこの頃のAKNR作品の足裏シーンは良いですね。足裏への意識がビンビンと伝わってきます。ドアップ足裏多めのやや迫力重視な作品ですので、AKNR作品の足裏が好きな方はぜひチェックしてみてください。