【足裏が性感帯】鈴原あずみ第3章。驚異の8Pでドアップ足裏を責められる！

「あゝ、母乳ちょちょぎれながらすぐイク痙攣ママ 鈴原あずみ 27歳」の第3章。

デビュー作でまず素晴らしい足裏を見せてくれた鈴原あずみ。第2章はデビュー作ほどではないにしても、後半から怒涛の足裏シーンが登場しました。足裏が性感帯ということもあって、やはり足裏への責めが多く登場するのが良い点です。

ただ今回の作品は、ここまでの2作品と比べるとだいぶ足裏シーンの見応えが無くなってしまっているので注意です。といっても足裏への執拗な責めは健在ですし、他の色々な作品と比べると見応えはあるのですが、前作と比べるとどうしても見劣りしてしまいます。

作品自体の内容は大きく4シーンに分かれており、

• 客室での着衣セックス
• 旅館徘徊4P立ちバック
• 温泉3Pセックス
• 宴会場8Pセックス（足裏あり）

といった内容になっています。

前半は足裏無し。後半の8Pシーンの足舐めなどが見所

まず前半から中盤にかけてはほぼ足裏が登場しません。旅館徘徊や温泉セックスはシチュエーションからしても足裏は期待しづらいです。1シーン目の着衣セックスは足裏への責めもあるだろうと思ったのですが、まさかの足裏責め登場せず。

結局足裏が登場するのは後半の宴会場での8Pシーンからになります。まず足裏が登場するのはM字開脚・大股開きの足裏責めシーン。足舐めやくすぐりをされるという内容で、主に右足の足裏を中心見ることができます。中にはドアップ足裏も登場するので迫力があるのが良い点です。

また足舐めなどのフェチプレイ自体は2分ちょっと続くので、その中で複数の足裏が登場します。

フェチプレイシーンで足裏が複数登場した後は足裏の登場シーンはだいぶ減り、M字開脚の手マンで大絶叫しながらの潮吹きシーンや屈曲位のセックスシーンくらいでしか登場しなくなります。

ただし見応えが無いという訳ではなく、特に最後の屈曲位のセックスシーンでは右足の足裏全体をドアップで見られたりと、短時間ながら迫力はあります。足裏自体への責めは無くとも、足裏はしっかりと映っているのはちょっと安心しました。

まとめ

という感じで、前作・前々作と比較するとだいぶ足裏シーンの見応えが無くなってしまっているので、特にデビュー作のような足裏を期待している方は要注意です。また、宴会場での複数人数でのプレイということもあり、「いいなり温泉旅行」シリーズのようなキン肉バスター足裏も期待したのですが、残念ながら登場しませんでした。全体的にもうちょっと足裏を目立たせて欲しかったですね。