河原かえでがおっさん達に足舐めされまくる…。迫力のあるドアップ＆長時間足裏が抜ける！

「舐められざかり」シリーズ。

登場する女優は河原かえで。最初から最後まで変態オヤジどもに体中を舐められまくるのが特徴のシリーズです。唇、耳、おっぱい、脇、尻・・・・、そしてもちろん足舐めも複数登場します。足舐めしながらセックスする場面もありますので、そういったものも含めて色々なフェチに対応している作品と言えるでしょう。

内容は大きく4シーンに分かれており、

• くちびると耳を舐め回す
• 膨らみかけの乳房をねぶる性交（足裏あり）
• わきの下をなぶる欲情（足裏あり）
• 尻と足を舐めまくり夜這い姦（足裏あり）

といった内容になっています。セックスシーンがあるのは2シーン目と4シーン目。2シーン目は胸射フィニッシュ、4シーン目は尻射フィニッシュで、中出しはありません。

足裏が登場するのは２～４シーン目

今回作品的に足が登場するのは4シーン目だけのように見えますが、実際は足舐め自体は2シーン目と3シーン目でも複数登場します。見応え順に並べると、4シーン目＞2シーン目＞3シーン目の順です。やはり足舐めがテーマの4シーン目が一番見応えがありますが、2シーン目の足裏もそこそこ見応えがあるのでこちらも要チェックです。

また、河原かえでの右足の足裏には大きなタコがポコッとあるのが特徴。足裏の形自体はそこまで特徴はありませんが、このタコはとても印象に残ります。

オススメは4シーン目。ドアップかつ長時間の足裏がたまらない！

さて、足裏的には4シーン目が一番オススメで、まず足裏が登場するのは四つん這い＆横向きに寝た体勢の足舐めシーン。四つん這いでは左足の足裏、横向きに寝た体勢では両足の足裏を見ることができ、いずれもドアップ足裏が登場するのがポイントです。最初の四つん這いの左足の足裏は途中見えなくなるタイミングがあるので、両足の足裏のほうが安定して足裏を見られます。またトータルで1分ちょっとと長時間続くので、じっくりとドアップ足裏を楽しめるのも良い点ですね。

さらに仰向けで両足を抱えられた状態の手マンシーン。ここは右足の足裏全体を約1分10秒も見られるのが魅力になります。左足の足裏もチラリと少しだけ見えていますね。先程よりは引いたアングルになるので迫力は控えめになってしまいますが、それでもそこそこ近めの足裏なので見応えは十分です。

その他、セックス中の足裏も2シーン目の4シーン目で登場します。2シーン目は騎乗位中の足舐めの足裏、4シーン目も屈曲位のセックス中の足舐めの途中で足裏が見られます。いずれも引いたアングルの足裏で迫力はあまりありませんし短時間なので、オマケ程度に考えておくと良いでしょう。

3シーン目でも足舐めシーンの足裏などは登場しますが、チラリ程度ですので見応えは微妙です。

まとめ

以上、4シーン目の夜這いシーンの足裏が一番見応えのある作品でした。ドアップなだけでなく長時間続くのがとても良かったですね。4シーン目に続いて2シーン目の足裏もそこそこ良いので、全体的に見てもなかなか見応えのある作品でした。迫力のある足裏が好きな方はもちろん、足舐め好きな方にもオススメできる作品ですね。