【舐めレズ】もなみ鈴＆花狩まいの足舐めやドアップ足裏たっぷりのレズ作品！

「舐めレズ」シリーズ。

登場するのはもなみ鈴と花狩まい。2人ともショートヘアで、姉妹とかまではいきませんが、かなり似たタイプの女優さんですね。さらに2人とも足裏が縦長スレンダーでしっとり美質感なエジプト型というのも驚きです。外見が似ていれば足裏も似ているというのは、なかなかスゴイ偶然ですね。

内容は5シーンに分かれており、

• キス→指舐め
• キス・あご吸い・乳首擦り合わせ
• 制服姿の足舐め・クンニなど（足裏あり）
• バニーコスの足舐め・レズエッチ（足裏あり）
• お風呂場でキス・クンニ

という内容になっています。

3シーン目に足裏の大半が集中！ドアップ足裏も長時間足裏も見応え抜群！！

今回の作品の足裏シーンは、大半が3シーン目に登場するのが特徴です。ここは制服姿で足舐めやクンニなどをするシーンで、足舐めシーンで足裏が見えるのはもちろんですが、クンニシーンなどでもしっかり足裏を見られるのが魅力のシーンです。もちろんドアップ足裏や長時間足裏がガンガン登場するので、かなり見応えがあります！

まず冒頭は2人揃って長座の靴下足裏を見せてくれるのがポイント。白の五本指ソックスと、こんな若い女子が果たしてプライベートで履くことがあるのかどうか分からん靴下を履いています。引いたアングルからドアップの靴下足裏まで見られますが、足嗅ぎに差し掛かると脱がされてしまいます。

お次は足嗅ぎ・足舐めシーンへ。最初はもなみ鈴の足裏を花狩まいが嗅いで舐めるシーンから始まります。ここでは右足の生足裏が登場し、足裏から足指の間まで丹念に舐められてしまいます。

右足の足裏の大部分がよく見えており、当然のようにドアップ＆長時間足裏です。もなみ鈴らしい縦長スレンダー感もよく分かりますね。また花狩まいが唾液ベットリつけて足舐めするもんですから、足裏がテカテカになっているのもポイント。足舐め自体の迫力もなかなかのものがありますね。

それが終わると逆に、花狩まいの足裏をもなみ鈴が嗅いで舐めるシーンへ。花狩まいの場合は左足の靴下を脱がされて生足裏が登場します。こちらももなみ鈴と内容は同じで、ドアップかつ長時間で、もちろん唾液まみれの足舐めも見ることができます。

その後は花狩まいの足を2人同時に舐めたり、お互いの足裏を同時に舐め合ったりするシーン、さらに足裏をくっ付けあったりするシーンも登場しますが、ここら辺は足裏は見え辛いです。足舐め好きな方向けのシーンといったところでしょう。

次の見所はお互い全裸になり、もなみ鈴がM字開脚でクンニされるシーン。左足を中心に複数のドアップ足裏が登場する、かなりオススメなシーンです。

真面目に秒数を数えてみましたが、

• 1:07:21から左足のドアップ足裏を5秒
• 1:07:56から左足のドアップ足裏を約20秒
• 1:08:35から引いたアングルの足裏も含めて約30秒
• 1:09:12から両足・左足のドアップ足裏を約1分
• 1:10:16からは花狩まいの四つん這い足裏が少し・もなみ鈴のドアップ足裏などを1分10秒

・・・と、5か所くらいに分けてもなみ鈴の足裏を見ることができます。引いたアングルの足裏も一部ありますが、ドアップ足裏がいくつも見られるのが魅力ですね。さらに後半の方では1分以上じっくり足裏を見られるシーンがあったり、一部足指グー足裏も登場するのが嬉しいところ。正直先程の足舐めシーンの足裏よりも見応えがあるので、もなみ鈴の足裏が好きなら絶対に見ておいた方が良いシーンですね。

しばらくすると、逆に花狩まいは四つん這いで足裏を見せてくれ、もなみ鈴に足舐めされます。引いたアングルの足裏→ドアップ足裏を約40秒、さらにその後再び引いたアングルの両足の足裏を、1分20秒と長時間見ることができます。

もなみ鈴と比較するとドアップ足裏を見られるのが一部しかないのと、足裏シーンがやや少なめなのが欠点です。ただこの作品では四つん這いの足裏が少なめなので貴重という事と、しっかり長時間見られるのは嬉しいところです。

シーンは変わって、お互いバニーコスになっているシーンでも足舐め中の足裏が登場。もなみ鈴の足裏は片足を持ち上げた体勢で、ドアップ足裏も含めて1分くらい続くのが特徴。逆に花狩まいは踏みつけ体勢の足舐めが登場するのですが、足裏はアングル的に見え辛いです。

残念ながらその後は良い足裏は作品終了まで登場しませんので、足裏フェチ的にはここまでといった感じです。

まとめ

ということで、もなみ鈴と花狩まいのレズプレイの中の足裏が見応えのある作品でした。足裏フェチ的には3シーン目一択ですので、ここだけは必見ですね。足嗅ぎ・足舐めシーンの足裏、そしてもなみ鈴のM字開脚シーンの足裏は非常に見応えがありましたね。全体的にはもなみ鈴の方が良い足裏を多く見られるので、もなみ鈴の足裏が好きな方は見ておくべき作品でしょう。