【水原みその】アシコイ – ムチムチ巨乳JKの足コキ満載作品!生足裏からパンスト足裏まで登場!

Japanese Foot レビュー
学校の図書室で出会った男女が足フェチプレイをしまくる作品。
登場する女優は水原みその。ムチッとしたボディがエロ過ぎなJKとして登場。おっぱいもJカップと巨乳なので、肉付きの良い女子が好きならかなりハマる女優さんでしょう。そんな彼女が図書室で眠っていたところ、足フェチな男子にイタズラされたのをキッカケに、この2人の密かな足フェチプレイ生活が始まる・・・という内容の作品ですね。
また作品のパッケージにも書いてある通り、元々ユーザーから募集した企画をもとに製作された作品なのですが、まぁなかなか濃厚な足フェチプレイが登場します。とにかく足コキが多いのが特徴で、靴下の足コキ、黒パンストの足コキ、もちろん生足裏の足コキも登場します。さらに足裏でおにぎりを握っちゃうという、えらいマニアックなシーンも登場するのも印象的ですね。
ただし、あくまで”足”フェチ作品なので、足裏が見えるシーンは割と限られている点には注意です。
作品自体の内容は大きく5シーンに分かれており、
- 図書室で靴下足コキ
- 体育館倉庫でニーハイ&生足裏足コキ(足裏あり)
- 足裏でおにぎり作り&足舐め(足裏あり)
- 五本指黒パンスト足コキ&生足裏踏みつけ足コキ(足裏あり)
- 図書室でコッソリ靴下&生足裏足コキ(足裏あり)
という内容になっています。
おにぎり足裏にぎり&足舐め、五本指黒パンスト足裏、背面足コキシーンなどがオススメ!
足裏がある程度しっかり見えるシーンに絞って紹介していきます。まず最初にガッツリ足裏を見られるのは3シーン目の、足裏でおにぎりを握るシーン。両足の足裏を近めで10秒ほど見られるシーンです。角度のある足裏ですが、肉厚感が強調されて見えるのがポイントですね。
さらに直後のシーンでは、米粒だらけの足裏を舐めてもらうシーンも登場。両足→右足で40秒くらい、さらに再び両足の足裏を20秒見られるのが特徴です。米粒だらけの足裏はフードクラッシュ系の作品だとポピュラーなのかもしれませんが、なかなか一般の作品の中では見られない足裏ですね。
シーンは変わって五本指黒パンスト足裏で足コキするシーン。足コキ自体は長く続くのですが、足裏を見られるのはフィニッシュ後のみ。精子まみれになった両足の黒パンスト足裏全体をドアップで15秒くらい見られます。時間は短めですが、足指グーパーも見られるのは嬉しいポイントなので、黒パンスト足裏が好きなら見ておきたいところです。
5シーン目では背面足コキで足裏が登場。主に右足の足裏を見られ、途中近めの足裏も見られます。チンポのモザイクが邪魔でやや見辛さはあるものの、1分弱と長時間続くのが魅力です。ムッチムチのお尻や太もももよく見えているシーンなので、そこら辺も良い興奮材料になるかもしれませんね。
そして最後には通常の足コキのフィニッシュ後に、M字開脚で両足の足裏全体が登場。精子まみれになった足裏をドアップで見られ非常に迫力があり、これは10秒程度続きます。時間的には短めではありますが、そこは迫力でカバーしているといったところでしょう。生足裏全体の見応えだけでいえば今回の作品の中ではダントツですね。
まとめ
ということで、制服姿の水原みそのの足コキが多く登場する中で、足裏もそこそこ見られる作品でした。繰り返しになりますが、あくまで”足”フェチ作品、足コキ作品といった感じの作品で、足裏をたっぷり見られるかというとそうでもない点にはご注意ください。ただ、肉厚感のある生足裏だったり、精子まみれの黒パンスト足裏だったり、キラリと光るものはある作品ですね。
足裏ギャラリー(サンプル画像)
※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。
作品内の足裏ポイント
※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。
足裏フェチ要素もあるが、全体的には”脚”フェチ要素が強め。生足裏だけでなく靴下足裏や黒パンスト足裏なども登場する。足裏シーンは思ったほど多くはない。
作品を購入する
作品名 | アシコイ~僕は図書室で見かけたあの子に足コキされた~ 水原みその |
---|---|
発売日 | 2022-06-09 |
収録時間 | 100分 |
品番 | 1rctd00472 |
監督 | ルート山崎 |
メーカー | ROCKET |
レーベル | ROCKET |
シリーズ | - |
ジャンル | 巨乳 脚フェチ 女子校生 単体作品 学生服 ハイビジョン |
出演者 | 水原みその |
サンプル動画
この記事を書いた人

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。
コメント
まだコメントはありません。