【市来まひろ】引きこもり美人小説家のしっとり足裏を舐め舐め👅スレンダー美脚でオトコたちを悩殺していく！

引きこもりの美人小説家が出版社の男達を美脚で誘惑しちゃう作品。

登場する女優は市来まひろ。引きこもりの小説家で妹の旦那から官能小説を勧められたことがキッカケで、取材と称した小悪魔な痴女プレイが展開されていきます。全体的に足コキや足舐めなど足や”脚”を駆使したプレイに力を入れているのが特徴なのですが、本番シーンが無い点には注意しましょう。素股くらいは登場しますが、それ以降はどうしても登場しません。

内容は大きく5シーンに分かれており、

• 妹の旦那に足コキ（足裏あり）
• 編集長にフェラ・手コキ
• IT企業社長に黒パンスト足裏嗅がせ（足裏あり）
• 担当の男性と素股セックス（足裏あり）
• 妹の旦那に足舐めさせ・素股・手コキ（足裏あり）

といった内容になっています。

5シーン目の足舐めでド迫力の足裏が長時間登場！

最初に書いた通り、この作品は足や脚に関するプレイが多いので、足裏シーンもそこそこ登場します。中でも一番見応えがあるのが5シーン目で、特に足舐めシーンは必見！！

最初こそ右足の足裏の側面くらいしか見られないのですが、途中から両足の足裏をドアップで見られるようになり、さらに長時間続くという素晴らしいオマケ付き。最初の足舐めを含めると2分50秒くらい、足裏がしっかり見えているのは1分10秒と、じっくり足舐め中の足裏を観察することができます！

ちなみに市来まひろの足裏はエジプト型のようにも見えるのですが、足指をしっかり伸ばせばギリシャ型のようにも見えるので、今回はギリシャ型として判断しています。しっとりした質感も魅力的で、舐めたり嗅いだりしたくなる足裏ですね。

その他の足裏シーンとしては、1シーン目では足コキの足裏が大きく分けて2か所登場。通常の足コキなのでどうしてもモザイクが被ってしまっていますが、シーンによってはある程度足裏が見えているものもあります。ぜひ背面足コキも見せて欲しいところでしたが、残念ながらそこまでは無し。

3シーン目の足嗅ぎシーンでは黒パンスト足裏も登場。しかもドアップ足裏も登場したりと迫力もあるのが良い点です。途中足裏が見え辛いタイミングはありますが、約40秒と長時間続くシーンもあったり、じっくり楽しめたりもするので、黒パンストフェチな方は見ておくと良いでしょう。

さらにこの後には黒パンストを脱ぎ、素足の足裏を踏みつけるような形で足舐めさせるシーンも登場。足裏はチラリ程度に映っているので、こちらもぜひどうぞ。

まとめ

以上、引きこもり小説家を演じる市来まひろの、足フェチプレイの足裏が魅力的な作品でした。全体的に足裏シーンがそこそこあり、ドアップ足裏や長時間足裏もしっかり見られるのでかなり見応えがありましたね。特に5シーン目の足舐めシーンの足裏は一番見応えがあるのでここは必見です！！