【みひな】マゾ人妻の土下座足裏から始まり、M字開脚拘束足裏など多くの足裏が登場！旦那の出張中に調教される人妻！

「緊縛調教妻」シリーズ。

登場する女優はみひな。取引先の重役からのセクハラを告発するも、自社が多大な損害を被ってしまったことから謝罪しに行くも、弱みにつけ込んで緊縛調教されまくってしまうという作品。しかもその行為に快感を感じ、旦那の出張中にも調教されていくという始末。完全にマゾな性癖が目覚めてしまいます。

内容は5シーンに分かれており、

• 土下座謝罪→緊縛中出しセックス（足裏あり）
• 逆さ吊りオモチャ責め
• M字開脚拘束のオモチャ責め（足裏あり）
• 後手縛り宙吊りの鞭打ち
• 中出しセックスその２（足裏あり）

という内容になっています。

見応えのある土下座足裏が複数登場！中盤にはM字開脚拘束の足裏も複数あり！

足裏が登場するのは大きく分けると、1，3，5シーン目の3か所。中でも個人的に一番グッときたのが1シーン目の土下座足裏ですね！誠心誠意謝罪している人妻の生足裏をいやらしい目で視姦するというのは、シチュも相まってかなり興奮できます。

また、ここの土下座足裏は複数のシーンに分かれているのが特徴で、まず引いたアングルで20秒弱、4:35からやや近めの足指グー足裏を10秒ちょっと、5:09から20秒弱、11:23からは全裸土下座で15秒と、計4か所土下座足裏を見ることができます。ひとつひとつの足裏シーンはそこまで長くはありませんが、足裏の見え具合はとても良いので見応えは十分にありますね。

ちょっと欲を言えば、スーツだったらまた違ったエロさが出ていたんだろうなぁ・・・というのは思いました。この服装は私服でしょうか。事務員の制服とも違うような気もしますが、会社の代表としての謝罪なら、冒頭だけでもスーツだったらもっと良い内容になっていたかもしれません。

さらに1シーン目ではその後、土下座のまま緊縛されるシーンで足裏を見られたり、そのまま股間を弄られ尻をこぼしながらの足裏もあったり、土下座というよりは女の子座りなフェラ中の足裏もあったりします。20秒以上続いたりと意外とまとまった時間見られる足裏シーンもあるので、ここら辺の足裏も意外と楽しめる内容になっています。

そして作品中盤、3シーン目のM字開脚拘束シーンでは、両足の足裏、おもに左足の足裏を見ることができます。迫力は基本控えめですが、拘束プレイなので安定していくつも足裏を見られるのが特徴です。

ある程度見応えのある足裏シーンとしては、

• 59:42から30秒弱
• 1:00:59から7秒くらい
• 1:01:24から20秒弱
• 1:01:58から1分ちょっと
• 1:04:38から2分くらい（やや近め足裏）
• 1:16:21から30秒弱
• 1:17:25から10秒程度

といった感じで、シーンによっては1～2分といった長時間足裏が見られるところもあるのが魅力です。もちろんこれ以外にも細かい足裏がちょこちょこ登場するので、そういったシーンも含めるともっと足裏シーンがあることになりますね。迫力よりも、じっくりSMプレイ中の足裏を見たい方にオススメなシーンです。

5シーン目でも足裏は登場しますが、ここの足裏は1，3シーン目と比べると少ないですし、見応えもやや劣ります。オススメは1:37:00の四つん這いの手マンシーンで、左足の足裏が主に見えているのが特徴。約30秒とまとまった時間続くのもポイントです。また股間を弄られまくるのと同時に、お尻がプルプルしているのもなかなかにエッチなので、プルプルデカ尻＋足裏の組み合わせが好きなら見応えのあるシーンでしょう。

まとめ

ということで、緊縛されてマゾに目覚めてしまうみひなの足裏を結構な数見られる作品でした。やはり個人的には最初の土下座足裏が一番お気に入りですね。迫力もそこそこありますし、何より足裏の見え具合が良いのが素晴らしいですね。土下座謝罪の足裏が好きな方、緊縛プレイ中の足裏が好きな方などはぜひチェックして頂きたい一本です。