波多野結衣&大槻ひびきのダブル開脚足裏がたくさん登場！W Ma○ko Device Bondage 鉄拘束マ○コ拷問

「Ma○ko Device Bondage」シリーズ。

登場する女優は波多野結衣と大槻ひびき。ビッグネーム同士の共演ですね。2人とも鉄製の拘束具でガチガチに自由を奪われ、オモチャ責めや蝋燭責め、そしてもちろんセックスまでヤってしまう内容になります。それだけ見るといつも通りの内容に見えますが、1シーン目では拘束された大槻ひびきに対し波多野結衣が男優と共に責める内容なのが面白いところ。3シーン目では逆に大槻ひびきが責める側に立ったりと、バランスが取れています。それぞれペニバンを装着し3Pをするシーンもあるので、そういうシチュが好きな方にオススメです。

内容は大きく3シーンに分かれており、

• 大槻ひびきを拘束責め→3Pファック（足裏あり）
• 2人同時拘束責め（足裏あり）
• 波多野結衣を拘束責め→3Pファック

という内容になっています。

2人同時の拘束シーンで開脚足裏がたくさん登場！

今回の作品で一番の見所は2シーン目！まさにパッケージ写真と同じで、波多野結衣はM字開脚、大槻ひびきは大股開きの足裏を見せてくれます。全体的に基本迫力は控えめで、ひとつひとつの足裏シーンの時間もそこまで長くはないのですが、それら欠点を足裏の数の多さでカバーしているといった感じのシーンです。それぞれM字開脚と大股開きで固定されているので、本当に足裏の数は多いですね！

基本迫力は控えめと言いましたが、中には波多野結衣の足指グーのドアップ足裏が登場する場面も登場。あまり長くは見れませんし、つま先が早い段階で見切れてしまうのが残念ですが、見応えはしっかりあります。波多野結衣の足裏が好きなら見ておきたい場面です。

順番は前後しますが、1シーン目の大槻ひびきが責められるシーンでも、彼女の足裏がチラチラと見えるのが特徴です。蝋燭責めシーン辺りからは足裏がある程度見えやすくなるのでオススメ。特にペニバンを付けた波多野結衣に挿入されちゃってるシーンでは、ドアップ足裏も見ることができるので要チェックです。

ちなみに3シーン目の波多野結衣が責められるシーンは、足裏は少ないのであまり期待はしない方が良いでしょう。

まとめ

ということで、波多野結衣と大槻ひびきが拘束され責められる中の足裏を見られる作品でした。特に2シーン目の同時に拘束されているシーンは、基本足裏の迫力は控えめですが、2人の足裏を多く見ることができるのでオススメです。また1シーン目では大槻ひびきの足裏をチラチラ見られるので、彼女の足裏が好きな方はこちらも要チェックです。