桜庭ひかりと椎葉みくるの超ドアップ足裏、大槻ひびきの主観屈曲位足裏が見所！はだかの家政婦総集編Vol.6

はだかの家政婦シリーズの総集編6作目。

登場する女優は6人で1人目から、

• EMILY（桜庭ひかり）（元作品のレビュー記事）
• 有岡みう（椎葉みくる）
• 椎名そら
• 逢沢まりあ
• 大槻ひびき
• 優梨まいな

の順になります。

元作品は2018年の7～12月に発売されたもので、中盤のお掃除シーンや食後のセックスシーンなど、一部内容がカットされています。収録されているシーンは、冒頭の身体チェックシーン、前半のお掃除シーン、最後のセックスシーンの3か所です。

EMILY（桜庭ひかり）と有岡みう（椎葉みくる）のドアップ足裏が登場！大槻ひびきは屈曲位の主観足裏が登場！

今回見応えのある足裏が登場するのはEMILY（桜庭ひかり）と有岡みう（椎葉みくる）、そして大槻ひびきの3人。他の3人もお掃除シーンで四つん這いの足裏が登場するのはするのですが、迫力が無いので見応えは微妙です。

まずEMILY（桜庭ひかり）と有岡みう（椎葉みくる）については、シリーズお馴染みの冒頭の身体チェックシーンで、迫力のある両足の足裏を見ることができます。

1人目のEMILY（桜庭ひかり）は、以前のレビュー記事でも紹介していますが、むっちりとした肉厚感のあるエジプト型足裏を超ドアップで見られるのが特徴。さらに45秒程度と長時間じっくり見られるのも魅力のシーンです。このシリーズの身体チェックシーンの足裏は多く見ていますが、ここで45秒も続くのは結構珍しいので、ここはかなりの見所ですね。

2人目の有岡みう（椎葉みくる）も両足の足裏をドアップで見せてくれるのですが、EMILYとは違って足指長めで縦長スレンダー感のある足裏なのがよく分かりますね。足裏全体を見られた後、つま先に向けて徐々にアップになっていき、最後は足指の指紋が分かるんじゃないかというくらいまで近くなります。30秒弱とこちらもそこそこまとまった時間足裏を見られるのでオススメですね！

そして5人目の大槻ひびきは、身体チェックシーンのドアップ足裏はありませんが、屈曲位のセックスシーンで良い足裏が登場します。両足を持ち上げられた屈曲位の体勢で、主観視点で両足の足裏全体をドアップ見られるのが特徴です。

また、身体チェックシーンのシンプルに足裏が見られるのとは違いセックス中なので、大槻ひびきの喘ぎ声や「奥に入ってる・・・💖」なんていう言葉、感じまくっている顔が見えているのもポイントですね。10秒程度とやや短時間ではありますが、思った以上にクオリティの高い足裏シーンです。

はだかの家政婦のドアップ足裏が好きなら、今後の総集編は要チェック！！

今回収録されている元作品は2018年7～12月に発売されたものですが、冒頭に超ドアップ足裏シーンが含まれるようになり始めたのが、実はちょうどその時期からなんです。たまに足裏が収録されていない作品もあるにはありますが、2019年からの作品は高確率で冒頭に超ドアップ足裏が含まれているので、このシリーズのドアップ足裏が好きならこの総集編のVol.7以降は要チェックですね。

まとめ

ということで、EMILY（桜庭ひかり）と有岡みう（椎葉みくる）、そして大槻ひびきの良い足裏を見られる、「はだかの家政婦」の総集編でした。やはりこの作品は冒頭の超ドアップ足裏が一番気になるところなので、元作品もあわせて注目していきたいと思います。