義兄に無理矢理抱かれる美人妻咲々原リンの縦長ギリシャ型足裏。

自宅に居候している粗野な義兄に無理矢理襲われてしまうものの、荒々しい責めに感じまくってしまい、最後は義兄のチンポの虜になってしまう内容。

登場する女優は咲々原リン。美人ですね～。クールビューティといった感じです。そんな咲々原リンの演じる人妻が乱暴でだらしのない義兄に無理矢理襲われるのですが、まさかクセになってしまうとは！死ぬほど嫌いなはずなのにいつの間にか自分の体は義兄のチンポを求めてしまっており、再び全力セックスしちゃうんですね～。

内容は大きく分けて4シーンで、

• 義兄からのレイプシーン（足裏あり）
• 台所でのフェラ抜き
• オモチャ責め
• オナニー＆セックスシーン（足裏あり）

といった内容になっています。セックスシーンは前半・後半とも中出しはありませんのでご注意を。たっぷり中出ししてマーキングするような寝取られを期待していたのですが、ここはちょっと残念。またオモチャ責めシーン後にもちょこっとセックスシーンはありますが、オマケ程度です。

前半・後半共に足裏は少なめだが見応えはそこそこあり

足裏シーンは全体的に少なめ。前半に1ヵ所、後半に3か所程度あります。

まず足裏が登場するのは、前半のまんぐり返しでクリトリスをいじられるシーン。右足の足裏全体を意外なほどしっかり見られます。足裏の形はややギリシャ型といった所でしょうか。縦長のスマートな形をしていますね。足裏全体を見られるのは5秒程度と短時間ですが、その後も足裏の一部がチラチラと見られたりもするので要チェックです。

さらに後半のセックスシーンの前戯の場面では、M字開脚のドアップ足裏も登場。右足の足裏の主につま先部分のみ映るシーンなので、全体は見られません。ただし、アングル的に足裏の肉厚感なども感じやすかったり、足指がアップで見えていたりと、これはこれで見所のある足裏シーンです。約35秒とまとまった時間見られるのも魅力ですので、迫力のある足裏のつま先部分を見たい方にはオススメできるシーンです。

四つん這いの手マンシーンでは両足の足裏が登場。10秒程度とやや短時間ですが、ツヤのある綺麗な足裏はどこかセクシーな印象を感じますね。つま先が見切れてしまっているのでやや見応えには掛けますが、ここもチェックしておきたいところです。

まとめ

足裏シーンが少なめなので物足りなさは否めませんが、前半のまんぐり返しでは足裏全体を見られますし、そして後半のM字開脚はドアップ足裏など、意外と見応えはあります。FANZAのレビューでは作品自体の評価はあまりよろしくありませんが、義兄に寝取られるシチュエーションが好きなら、足裏シーンもより楽しめるでしょう。