【日泉舞香】引きこもり少女が自立支援センター長に無理矢理性的に更生させられるドキュメンタリー風作品！

親の離婚がキッカケで引きこもりになった少女が、元暴走族のイカツイ自立支援センター長に無理矢理性的に更生させられてしまう作品。所々でドキュメンタリー風な画面構成にしているのが印象的です。（Twitterにてご紹介いただいた作品です。ありがとうございます！）

登場する女優は日泉舞香。髪に金のメッシュを入れタバコを吸い、ちょいやんちゃな引きこもりという感じの女子として登場します。別作品ではショートヘアの清楚な女子としても登場していたりするのですが、演技の幅が広いですね。

一方、そんな一筋縄ではいかなそうな子を相手するのは、元暴走族のイカツイ自立支援センター長。元暴走族ということもあり、もうがっつり力尽くでチンポをねじ込んで性的に更生をさせるという内容です。元暴走族とか元不良、っていうのがまた妙にリアリティがあります。そして、体格でも力でも敵わない相手にもう屈服するしかなく、最後にはボロボロになって更生させられてしまいます。むしろ引きこもりが悪化しそうな気がするのは私だけでしょうか。

内容は4シーンくらいに分かれており、

• 無理矢理中出しセックス（足裏あり）
• イラマシーン
• 拘束オモチャ責め（足裏あり）
• オモチャ責め→中出しセックス（足裏あり）

という内容になっています。

正常位の足指グー足裏をはじめ、膝立ちや四つん這いの足裏も登場！

足裏シーン自体はそこそこな数登場するのが特徴で、2シーン目のイラマシーン以外で足裏を見られます。

まず最初に足裏が登場するのは、少女の部屋に無理矢理入り込み即チンポをねじ込んで正常位で犯すシーン。左足の足指グー足裏全体を見られ、一部ドアップ足裏もあるのが魅力のシーンです。足裏を見られるのは10秒ちょっととそこまで長くはありませんが、迫力はそこそこあるのが良かったですね。

その後もバックのセックス中の足裏もチラリと見えたりするのですが、そこら辺の足裏は迫力はありません。

続いて3シーン目のM字開脚拘束のオモチャ責めシーン。10分ちょっとの間に、両足の足裏がそれぞれいくつかのシーンに分けて登場するのが特徴です。基本的に足裏の上半分しか見えないですが、近めの足裏があったり、足指グー足裏があったりと、そこそこ見応えのある内容になっています。

4シーン目冒頭にはテーブルの周りを四つん這いでお散歩させられる際に、両足の足裏全体が登場。2周するので2回足裏が見え、それぞれ7秒→3秒足裏を見ることができます。

テーブルの上で膝立ちになり体に水を掛けられるシーンでは、つま先で踏ん張った両足の足裏が登場。最初はあまり迫力の無い足裏ですが、しばらくするとドアップ足裏も登場するのが特徴です。また、約1分と意外と長く続くのも魅力のシーンですね。プリッとしたお尻も良い興奮材料になるシーンです。

その後の正常位のセックスシーンでは、左足の足裏がドアップで登場。最初はかかとのみで見応えは微妙ですが、最後の方では足指グーのつま先部分もチラチラ見られるのが特徴です。ここも40秒ちょっとと意外と長く続きますが、つま先が画面から見切れたりするのはちょっと好みは分かれそうです。

まとめ

ということで、引きこもり少女として登場する日泉舞香の足裏を色々見られる作品でした。一番見応えがあったのでは、正常位の足裏でしょうか。一番最初の正常位は足指グー足裏全体がよく見えていましたし、最後の正常位は一部見切れているのが気になりましたが、長時間ドアップ足裏を見られるのがGoodでしたね。訳ありなやんちゃな見た目の少女の足裏というのも、人によってはグッとくる作品でしょう。