新村あかりの大股開き拘束足裏 Anal Device BondageXIX 鉄拘束アナル拷問

Japanese Foot レビュー
「Anal Device Bondage」シリーズ。
登場する女優は新村あかり。内容はシリーズ他作品と同じような流れになっており、
- 膝立ち拘束アナルファック
- 大股開きオモチャ責め(足裏あり)
- 宙づり大股開き3Pファック(足裏あり)
- まんぐり返し浣腸(足裏あり)
といった構成になっています。
最初の膝立ちのシーンを除くと、ほとんどが股を開いた開脚の体勢をとっており、足裏も見えやすい・・・かと思いきや、そうでもありません!!
大股開きで足裏を見られるも全体的には迫力は控えめ
足裏を見られるのは2シーン目以降。2シーン目は大股開き、3シーン目は仰向けの大股開きの宙づり、4シーン目は大股開きのまんぐり返しという内容になっており、当然いずれも股を開いた体勢で拘束されています。拘束されているのであれば良い足裏もどこかで見られるだろう!と思うものですが、ところがどっこい、今回の作品では良い足裏はほぼ登場しません。
足裏自体が映るシーンはちょこちょこあるのです。ただ、どれもチラリと映るだけで決してアップにはなりません。3シーン目の宙づりシーンなんかは、足裏自体が全く登場しません。本来足裏が見えやすい体勢のはずなのですが・・・、これは残念ですね。
4シーン目のまんぐり返しも同じで、足裏自体は見えていますが迫力不足。これではなかなか抜きづらいですね。まぁまんぐり返しの体勢の足裏はシリーズ他作品でもやや見え辛さはあるので、あまり期待はしていませんでしたが・・・。
その中でもなんとか足裏を見られるのが2シーン目。主に左足の足裏全体を見られます。特にシーンの冒頭は若干アップから徐々に引いていく足裏を見られるので、最初の一瞬だけはほんのり迫力は感じられるかもしれません。ただし大部分は引いた遠めのアングルの足裏になるので、基本迫力はないものと思っておきましょう。遠目の足裏でも良ければ50秒程度見続けることができるので、一応長時間見られる足裏シーンではあります。
まとめ
以上、大股開きの拘束シーンが多めな作品ではありますが、残念ながら良い足裏はほぼ登場しない作品でした。シリーズ他作品ではよくドアップ足裏が登場したりするのですが、今回の作品は足裏フェチとしてはちょっと残念な出来。まぁシリーズでこれだけ多くの作品がでていれば、こういうこもあるさ!とポジティブに考えておくのが良いかもしれませんね。
足裏ギャラリー(サンプル画像)
※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。
作品内の足裏ポイント
※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。
足裏が見えやすい体勢が多いにもかかわらず、良い足裏はとても少ない。当然足裏自体は見えているが、迫力のある足裏は無く少し残念な内容になっている。
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作品名 | Anal Device BondageXIX 鉄拘束アナル拷問 新村あかり |
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発売日 | 2020-05-20 |
収録時間 | 130分 |
品番 | 13gvh00068 |
監督 | - |
メーカー | グローリークエスト |
レーベル | GLORY QUEST |
シリーズ | Anal Device Bondage |
ジャンル | 3P・4P アナル ハイビジョン 単体作品 拘束 浣腸 淫乱・ハード系 |
出演者 | 新村あかり |
サンプル動画
この記事を書いた人

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。
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