妃月るいの大股開き拘束アナルセックス足裏！Anal Device BondageXVI

「Anal Device Bondage」シリーズ。

登場する女優は妃月るい。可愛い女優さんですが、彼女が鉄の拘束具で体の自由を奪われ、アナルを責められまくるのがメインの内容になります。オモチャ責めはもちろん、アナルセックスもあり。当然最後はアナル中出しも登場します。

シーンは大きく分けて4シーンで、

• お尻を突き出した四つん這い
• 大股開き（足裏あり）
• 屈曲位で宙吊り（足裏あり）
• まんぐり返し

の4つの体勢で拘束され、オモチャ責めやアナルセックス、SMプレイなどが登場します。

大股開き＆屈曲位で足裏登場！屈曲位のアナルセックスではドアップ足裏も。

足裏が登場するのは2シーン目の大股開きと、3シーン目の屈曲位のシーン。全編通して拘束プレイの作品なので安定して足裏が見られるかと思ったのですが、意外とそうでもない内容でした。大股開きのシーンなんかは足裏が見えやすい体勢なはずなのに、あと少しで足裏が見えるのに・・・というカメラワークが多く、ちょっともどかしいシーンも多めでした。もちろん両足の足裏全体が見えるシーンはあるにはあるのですが、思ったよりも少ないです。

ただし、見応えのある足裏はしっかり登場します。それが屈曲位で拘束されたセックスシーンなのですが、右足の足裏をドアップで見られるシーンがあるのが特徴です。アナルセックス中の足裏なので、そういうプレイ中に見える足裏が好きな方にもオススメ。アナル中出し時にはかかと部分がドアップで、アナル中出し後は少し引いたアングルの足裏全体が見えるのもポイントです。足裏の見えやすさだとこの屈曲位の拘束シーンが一番でしょう。

ちなみに4シーン目にはまんぐり返しの体勢が登場しますが、ここの足裏はほんのチラリ程度ですので、期待しない方が良いです。

アナルにモザイクが！？アナル好きには残念な内容

足裏とは関係がありませんが、気になった点がひとつ。アナルを徹底的に責めるのは良いのですが、アナルにもモザイクが掛かってしまっているのは気になりました。ぱっと見ではアナルとマンコどちらに挿入しているのか分からないシーンや、アナル中出し後にアナルから精液が垂れるシーンでさえモザイクが掛かっていたりしていました。私自身アナルフェチではないものの「これはアナル好きの人に怒られるぞ・・・。」と思うほどの内容。そして、案の定FANZAのコメント欄でツッコまれていました。「モザイクが大きい！」というのが大半で、本来アナルは見えていても問題ないはずなのに、そこにすらモザイクが掛かっているのが低評価の原因となっているようです。なので、アナル好きな人はそういった内容という事を十分理解した上で視聴するようにしましょう。

まとめ

以上、大股開きおよび屈曲位の体勢のシーンで足裏を見ることができる作品でした。特に屈曲位のアナルセックスシーンではドアップ足裏も登場しますので迫力あり。拘束プレイで見える足裏が好きな方、アナル好きな人・・・はモザイクの件でちょっと残念な内容ではありますが、一応アナル＋足裏が好きな人も見ておいても良いかもしれません。