松岡すずの演技無し本気セックス。交わる中で見える肉厚足裏がいやらしい…

松岡すずが4人の男優と1対1で、演技なしの本気セックスをするという作品。

内容は約4時間と大ボリューム。森林原人やしみけんなど実力のある男優が登場したりするのですが、その上で演技一切なしな内容ですからね。松岡すずはもちろんですが、男優側もだいぶ本気でヤっているんじゃないでしょうか。下手に演技が入るよりも、自然な形でお互い貪り合うのが一番エロイのかもしれませんね。

足裏シーンはセックス中のみ登場。肉厚足裏がポイント

足裏が登場するのは1シーン目の森林原人と、4シーン目のしみけんの2シーン。

まず1シーン目では、松岡すずだけやや側位な体勢のセックスシーンで足裏が登場。やや引いたアングルなので迫力はそれほどありませんが、ムッチリとした肉厚な足裏全体は割とよく見えています。激しいピストンでユラユラと揺れる足裏もなかなかにいやらしいです。トータルでは約30秒とまとまった時間見られますので、迫力が無い分じっくりと楽しめるかと思います。また、最後アップになるシーンでは一瞬だけドアップ足裏の一部を見ることもできます。

そして2シーン目と3シーン目では足裏は登場せず、4シーン目のしみけんへ。ここでは屈曲位と正常位で足裏を見ることができます。

まず屈曲位のセックスシーンは左足の足裏がやや近めで登場。つま先が見切れてしまっているのが欠点ですが、ムチッとした足裏の側面部分がセクシーですね。

そしてお次は正常位のセックスシーン。主に右足の足裏を見ることができます。足裏自体は14秒程度見ることができますが、つま先は見切れがちなのでちょっともどかしさを感じるかもしれませんね。しみけんの足裏も映ってしまっているので、男優の足裏が苦手な方は要注意です。

まとめ

以上、4時間と大ボリュームを考えると足裏シーンは少なめで、見応えも正直あまり無い作品でした。とはいえ、セックス中に見える足裏にはいやらしさはしっかりありますので、松岡すずのムチッとした足裏が好きな方は見ておいても良いでしょう。