【香苗レノン】開脚＆M字開脚拘束で長時間足裏が大量発生！電流絶頂拷問研究所 女体発狂痙攣クラゲ メスモル-008

「電流絶頂拷問研究所」シリーズ。

登場する女優は香苗レノン。実は女スパイの美人研究員助手として登場し、データを盗み出そうとしている所を発見され捕まり、電流快楽拷問に掛けられてしまう、というストーリー。オモチャ責めはもちろん、それと同時に低周波治療器のパッドを貼られて、電流責めもされてしまうのが特徴の作品です。

内容は7シーンに分かれており、

1. クリ激震三角木馬と電流棒嬲り
2. 片足吊り上げ感電ループイキ
3. 屈辱後背爆電ポルチオ責め（足裏あり）
4. 海老反り虐待電流淫穴発狂嬲り
5. 完全開脚全突起物電極集中昇天（足裏あり）
6. 全身媚薬暴走電流イキドリル（足裏あり）
7. セックスシーン（足裏あり）

という内容になっています。それぞれのシーンのタイトルがかなり強烈ですね。それだけ責めて責めて責められまくる内容になっています。

後半の開脚＆M字開脚拘束シーンで長時間足裏がたっぷり登場！！

今回見所となるのが、5シーン目の開脚拘束と6シーン目のM字開脚拘束の2か所。どちらも基本的に迫力は控えめですが、その分たっぷり足裏シーンがあり長時間足裏も豊富なのが魅力です。香苗レノンのスマートですべすべした綺麗な質感の足裏も魅力的なので、そこら辺にも注目です。

まず5シーン目は開脚拘束で右足の足裏が複数登場。具体的には、

• 1:24:23から約1分
• 1:30:15から約1分
• 1:32:31から20秒ちょっと
• 1:33:00からイク時の足裏も含めて約50秒
• 1:34:00から約1分10秒
• 1:36:05から15秒
• 1:37:12から25秒
• 1:38:21から約50秒
• 1:39:22から約2分

といった感じで、50秒以上の長時間足裏シーンが複数あるのが素晴らしいですね！足裏の迫力はありませんが、じっくり見られるのはありがたいです。シーンによってはイク時にも足裏が見えているところがあるので、抜くのであればそういったシーンがオススメです。

6シーン目はまんぐり返し気味のやや深めなM字開脚拘束で足裏が登場。2種類のアングルから足裏を見られ、正面のアングルから両足の足裏、斜めからのアングルで右足の足裏を見ることができます。主に右足の足裏が見えやすいです。

ここも多くのシーンで足裏を見られ、

• 1:41:43から約40秒
• 1:42:46から約25秒
• 1:43:27から斜めと正面のアングルが交互に登場し約2分40秒
• 1:46:55から斜めと正面のアングルが交互に登場し約3分20秒
• 1:50:58から約30秒
• 1:52:49から約30秒
• 1:53:51から斜めと正面のアングルが交互に登場し約2分40秒

といった内容になっています。

ここで特にオススメなのが斜めのアングルも含まれているシーン。正面とは違って右足の足裏がやや近めでしっかりと見えているので、ここはかなり抜けますね！香苗レノンらしいスベスベで綺麗な足裏の感じもよく伝わってくるので、そういった面でもかなりオススメです！

ちなみにその他、3シーン目で四つん這いの近めのかかと、7シーン目ではM字開脚クンニで右足の足裏全体を見られたりするのですが、短時間だったりと見応えは微妙です。

まとめ

以上、ガチガチに拘束され責められまくる中で、香苗レノンの足裏を多く見られる作品でした。迫力のある足裏はありませんが、その分長時間足裏を多く見られるので、じっくり足裏を見たい方にはピッタリの作品でしょう。また、ガンガンに責められまくり、顔を歪ませて喘ぎまくっている香苗レノンの姿にも興奮させられるものがありますので、そういった所も良いスパイスになる作品です。