【宮村ななこ】大股開き＆M字開脚で足指グー足裏が続々登場！BeAST-狂辱の麻薬捜査官- Case-002:喜多嶋奈々の場合

麻薬組織の捜査を行っている女性捜査官が捕まってしまい、体の自由を奪われて好き放題オモチャ責めされまくる作品。

登場する女優は宮村ななこ。167cmの高身長なスレンダー体型が、強気な女性捜査官という役柄にピッタリ合っています。そんな女性捜査官が徹底的にオモチャ責めされ、最後にはヤラれてしまう姿には興奮してしまいますね。

内容は6シーンに分かれており、

1. 膝立ち拘束オモチャ責め
2. 後手縛りオモチャ責め
3. 四つん這い拘束オモチャ責め（足裏あり）
4. 大股開き拘束オモチャ責め（足裏あり）
5. M字開脚拘束オモチャ責め（足裏あり）
6. セックスシーン

という内容になっています。

大股開き、M字開脚拘束の足裏が見所！力強い足指グー足裏が複数登場！！

今回の作品で足裏が登場するのは3～5シーン目。特に4，5シーン目の大股開き、M字開脚で見応えのある足裏が結構見られるので、ここら辺がオススメです。

まず最初に足裏を見られるのが3シーン目の四つん這い拘束シーン。ここでは黒パンスト足裏が登場するのが特徴です。特に1:12:15では左足の黒パンスト足裏が良い具合に見えており、さらに40秒ちょっとと長時間続くのが魅力です。それ以外にもちらほら同じような足裏が登場しますが、見られる時間はあまり長くはありませんし、あまり数も多くはありません。

続いて4シーン目の大股開きの拘束シーン。基本正面からの引いたアングルの足裏ですが、中には斜めからのアングルで左足の近めの足裏が登場する場面も2か所ほどあります。

1か所目は1:27:29で力強い足指グー足裏をガッツリ見せてくれるのが特徴で、30秒ちょっととまとまった時間続きます。2か所目は1:30:27で約20秒続くといった感じで、決して長時間ではないにしても、足裏の見え具合はなかなか良いので見応えはしっかりあるシーンです。

そして5シーン目はM字開脚で両足の足裏、特に左足の足裏をガッツリと見られるシーンが複数登場します。足指グー足裏も引き続き複数登場するのも特徴です。

具体的にどれくらいの足裏を見られるかというと、

• 1:45:32から両足の足裏を足指グーも含めて25秒程度
• 1:48:01から両足の足裏を足指グーも含めて約20秒
• 1:49:48から左足の足裏を10秒ちょっと

といった感じになっています。

ここも長時間続くシーンはありませんが、迫力があるのと力強い足指グーを見られるのとで、十分見応えがあります。また、アングルによるところもあるかもしれませんが、肉厚で幅広感のある足裏もなかなかたまらないですね！そしてそこに足指グーがプラスされて、何とも言えないエロさが出ております。

ここまでにご紹介したのが近めの足裏シーンで、実はそれ以外のシーンでも引いたアングルのM字開脚足裏が複数見られ、

• 1:51:08から左足の足裏を15秒
• 1:51:28から両足の足裏を足指グーも含めて20秒弱
• 1:52:28から両足の足裏を20秒弱
• 1:53:42から両足の足指グー足裏を約20秒
• 1:54:09から両足の足裏を潮吹き中の足裏も含めて10秒程度

といった内容になっています。

引いたアングルの足裏とはいえ、足裏全体は基本よく見えていますし、迫力が全くないというわけでもないので、これらの足裏シーンも十分抜ける要素はあります。迫力不足なところを数でカバーしているといったイメージですね。

ちなみに6シーン目ではバックのセックスシーンで近めの足裏を見られますが、5秒程度と短時間なのが欠点です。唯一のセックスシーンの足裏ですが、ここら辺はどうしても物足りなさがあります。

まとめ

ということで、麻薬組織に捕まり好き放題オモチャ責めされまくる中の、宮村ななこの足裏を見られる作品でした。大股開きとM字開脚で特に良い足裏を見られ、足指グーが多く登場するのも良かったですね！セックスシーンの足裏が少ないのが残念はありますが、それでも十分見応えはあるので、拘束作品の足裏が好きな方には響く作品でしょう。