【永野つかさ】美人暗殺者が犯罪組織に捕まり、四つん這いや大股開きで足裏を見せ快楽拷問にかけられる!紅蓮快楽兵器拷問 CRIMSON SNIPER Episode-1

評価:
残念そこそこまぁまぁ良かった素晴らしい! (1 投票, 平均: 4.00 / 5)
2023/09/07
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紅蓮快楽兵器拷問 CRIMSON SNIPER Episode-1:妖艶なる淫殺者ミッシェルの蜜肉炎上 永野つかさ

Japanese Foot レビュー

犯罪者を奇妙な妖術で廃人にすることができる美人暗殺者が、犯罪組織に捕まって快楽拷問に掛けられてしまう作品。

登場する女優は永野つかさ。強気な女暗殺者として登場し、捕まっても最初は強気な態度を貫いているのですが、責められると徐々に感じ始める姿に興奮してしまいますね。

内容は6シーンに分かれており、

  1. うつ伏せ拘束責め→M字開脚責め(足裏あり)
  2. 右足持ち上げ拘束責め(足裏あり)
  3. 四つん這い拘束責め(足裏あり)
  4. 仰向けM字開脚拘束責め(足裏あり)
  5. 大股開き拘束責め(足裏あり)
  6. セックスシーン(足裏あり)

という内容になっています。

細かい足裏も含めて足裏シーンが多め!後半の大股開きの足裏が見所!!

今回の作品は全6シーンで足裏が登場。それぞれ足裏シーンの数や見え具合に差はありますが、全体的には結構見応えのある内容になっているかと思います。特に見応えがあるのが、5シーン目の大股開きのシーン!足裏全体をガッツリ見られるシーンはもちろん、しつこい責めに耐えるような足指グー足裏も複数見られたりするので、拘束作品の足裏が好きならグッとくるものがあるかもしれません。

まず最初に1シーン目は、両足を曲げたうつ伏せの体勢で足裏が登場。4分半の間にこの足裏を複数見られます。最初は両足ともパンスト足裏なのですが、しばらくすると右足だけパンストを破かれ、生足裏になるのが特徴です。引いたアングルで迫力はありませんが、足裏の見え具合は良い方です。

2シーン目は右足を持ち上げた体勢で、右足の足裏が登場。ここも複数のシーンで見られるのですが、迫力が無いのが欠点です。他のシーンと比べても一番見応えが無いシーンなので、あまり期待はしない方が良いでしょう。

3シーン目は四つん這いの拘束中に両足の足裏が登場。足裏の大部分がしっかりと見えているのは冒頭の55:40のシーンのみで、ここも2秒程度とかなり短時間です。その他、1:05:27辺りでかかとからアーチ部分がドアップで見えたりするのですが、ちょっと全体的には物足りなさがあります。

体勢的にはもっと良い足裏が見えても良いはずなのですが、カメラのアングルがお尻ばかりに集中しているのが原因ですね。なので、四つん這い足裏が好きな方にはちょっと不満の残る内容になっています。

4シーン目は胡坐をかいたような仰向けの体勢で、左足の足裏がチラチラと複数登場します。シーン全体で約20分続くのですが、最初から最後まで結構多く足裏を見られます。全て引いたアングルで迫力はありませんが、シーンによっては意外と見え具合も良かったりします。あと、オイルで若干テカっている足裏を見られるのもポイントですね。

そして今回のメインとなる5シーン目。大股開きで両足の足裏や、左右のそれぞれの足裏を多く見られます。具体的には、

  • 1:31:58から右足の足裏全体を3秒程度
  • 1:32:08から右足の足裏全体を5秒程度
  • 1:33:15から右足の足指グー足裏を15秒ちょっと
  • 1:34:12からブルブルと痙攣したりする右足の足指グー足裏を30秒ちょっと
  • 1:35:14から右足の足指グー足裏を約20秒
  • 1:36:13から右足の足指グー足裏を15秒程度
  • 1:36:59から右足の足指グー足裏を15秒ちょっと
  • 1:37:57から右足の足指グー足裏を10秒ちょっと
  • 1:38:51から右足の足指グー足裏を15秒程度
  • 1:39:21から右足のドアップ足裏を4秒→左足の足裏を約30秒
  • 1:40:15から右足のドアップ足裏の一部→右足の足指グー足裏を40秒弱
  • 1:42:23から左足の足指チョキ足裏→右足の足裏を50秒くらい

といった感じで、かなり多くの足裏が登場。これでも足裏の見え具合の良いものだけを抜き取っているので、引いたアングルの足裏も含めたらもっと多くなります。特に正面から見られる両足の足裏なんかはかなり多く登場します。

5シーン目でまずポイントなのが、右足の足指グー足裏が多く登場するという点。ひとつひとつの見られる時間はあまり長くはないですが、しつこい責めにギュッと足指を握りしめ、プルプル震えながら耐えている姿にはグッとくるものがありますね。

さらに5シーン目の後半辺りでは、ドアップ足裏が登場し始めたり、それも含めて長時間続いたりするのも特徴。ドアップ足裏はつま先が見切れていたりとクセがあるのであまり期待はしない方が良いですが、長時間じっくり足裏を見られるのは良いですね!ここまで結構細切れの足裏が多かったので、じっくり足裏を見たい方は要チェックです。

そして6シーン目では屈曲位セックスで両足の足裏全体が登場。両肩に担がれた両足の足裏がよく見えています。20秒くらいとそこそこまとまった時間見られるのもポイントです。この作品のセックス中の足裏はここだけなのでお見逃しなく。

まとめ

というわけで、美人暗殺者として登場し犯罪組織に快楽拷問されまくる永野つかさの足裏を多く見られる作品でした。全体的に細かい足裏が多めで迫力も控えめですが、それでも結構見応えのある作品でした。特に後半の大股開きシーンの足裏は見え具合が良く、長時間足裏もあったりと内容が良かったのでオススメです。永野つかさの足裏をお探しの方はぜひどうぞ。

足裏ギャラリー(サンプル画像)

※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。

作品内の足裏ポイント

※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。

うつ伏せ、四つん這い、大股開き、屈曲位の足裏が登場。特に後半の大股開きの足裏は細かいものも含めてかなり多く登場するのでオススメ。

足裏ポイント
13:30 両足を曲げたうつ伏せ拘束シーン。両足のヒールを脱がされパンスト足裏が登場。しばらくすると右足だけパンストを破られ生足裏になる。迫力は無いものの、4分半くらいの間にいくつも両足の足裏が登場するのが特徴。
55:40 四つん這い拘束シーン。両足の足裏が2秒程度と短時間登場。それ以降はあまり良い足裏は登場せず、1:05:27辺りでつま先以外の足裏を近めで見られるくらい。
1:11:40 仰向けの胡坐をかいたような体勢で拘束されているシーン。シーン全体が20分くらい続き、その間に左足の足裏が複数チラチラ登場するのが特徴。
1:31:44 大股開き拘束シーン。両足の足裏、それぞれの足裏をやや近めで見られる。特にそれぞれの足裏を見られるシーンが見応えがあり、1:31:58から右足の足裏全体を3秒程度、1:32:08から右足の足裏全体を5秒程度、1:33:15から右足の足指グー足裏を15秒ちょっと、1:34:12からブルブルと痙攣したりする右足の足指グー足裏を30秒ちょっと、1:35:14から右足の足指グー足裏を約20秒、1:36:13から右足の足指グー足裏を15秒程度、1:36:59から右足の足指グー足裏を15秒ちょっと、1:37:57から右足の足指グー足裏を10秒ちょっと、1:38:51から右足の足指グー足裏を15秒程度、1:39:21から右足のドアップ足裏を4秒→左足の足裏を約30秒、1:40:15から右足のドアップ足裏の一部→右足の足指グー足裏を40秒弱、1:42:23から左足の足指チョキ足裏→右足の足裏を50秒くらいと続いていく。その他、細かい足裏も多く登場する。
2:00:04 屈曲位のセックスシーン。肩に担がれた両足の足裏全体を20秒くらい見られる。

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この記事を書いた人

タワシ(管理人)

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。

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