【のあういか】凄腕女エージェントのM字開脚縦長足裏!女体拷問研究所 III JUDAS FINAL STAGE Story-8

女体拷問研究所 III JUDAS FINAL STAGE Story-8 凄腕エージェントに秘められた壮絶なる淫獄 のあういか
シリーズ: 女体拷問研究所
Japanese Foot レビュー
「女体拷問研究所」シリーズ。
登場する女優はのあういか(桃愛ゆえ)。諜報能力に優れた女エージェントとして登場するものの、敵組織に捕まり好き放題責められてしまいます。パッと見で分かると思うのですが、ハーフな女優なのが特徴。作中ではアメリカ人とのハーフと語られていますが、実際はスウェーデン人とのハーフ。そんなハーフ美女なエージェントがヤベー組織に捕まり、最後は中出しセックスまでさせられてしまいます。強い女性がメチャクチャにされるのが好きな方にオススメな作品ですね。
内容は7シーンと細かく分かれており、
- 直立拘束目隠しオモチャ責め
- 片足上げ拘束オモチャ責め
- M字開脚拘束オモチャ責め
- 四つん這い拘束オモチャ責め
- 仰向け片足上げ拘束オモチャ責め
- 深めのM字開脚拘束オモチャ責め(足裏あり)
- 中出しセックス(足裏あり)
という内容になっています。
M字開脚で縦長足裏が複数登場。最後には中出しフィニッシュ足裏もチラリ
足裏が登場するのは6,7シーン目の2か所。中でも6シーン目はM字開脚の足裏が複数登場するので、足裏フェチ的には今回の作品のメインの場面です。
具体的にどれくらい足裏を見られるかというと、
- 1:52:51から両足の足裏全体を20秒ほど
- 1:53:59から両足の足裏全体を40秒ちょっと
- 1:54:58から両足の足裏全地あを10秒弱
- 1:56:18から足指パーや絶頂足裏も含めて両足の足裏を1分20秒くらい
- 1:58:02から左足のドアップ足裏全体を10秒ちょっと
といった感じになっています。これ以降にも足裏を見られるシーンはあるのですが、男優の手が邪魔だったりと少し見応えに難が見え始めてきます。
まずそれぞれの足裏シーンは、基本的に両足の足裏全体がよく見えているのが特徴。正面からのアングルと斜めからのアングルの2種類があるのですが、当然正面からのアングルは足裏の見え具合が良いです。迫力は基本控えめですが、見え具合は良いのでそこまで気にはならないでしょう。
特に見応えがあるのが1:56:18の足裏シーンで、1分20秒とかなりの長時間続くだけでなく、足指パーやオモチャ責めでイク最中にも足裏が見えているのがポイント。抜ける要素がギュッと詰まっております。
1:58:02では、この作品では貴重なドアップ足裏も登場。かかとに手は掛かっていますが、それ以外はよく見えているシーンです。10秒ちょっととやや短時間なのが残念ですが、ここも見応えはありますね。
7シーン目の正常位のセックスシーンでは左足の足裏が少し見えているのですが、中出しフィニッシュ時にも引き続き見えているのが特徴。中出しまでは15秒、中出し後は7秒くらいです。角度があるので見応えは正直微妙なところですが、中出しフィニッシュ足裏には間違いないので、一応ご紹介しておきます。
まとめ
以上、ハーフ美女のあういか(桃愛ゆえ)の足裏を見られる作品でした。強気な女エージェントの足裏というのがまた良かったですね。ほぼM字開脚の足裏しかない作品ではありますが、その分複数の足裏を見られるので、のあういかの足裏が好みなら結構抜ける作品かもしれませんね。
足裏ギャラリー(サンプル画像)
※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。
作品内の足裏ポイント
※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。
後半のM字開脚拘束シーンで複数の足裏が登場。長時間足裏がドアップ足裏もあり見応えがある。
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作品名 | 女体拷問研究所 III JUDAS FINAL STAGE Story-8 凄腕エージェントに秘められた壮絶なる淫獄 のあういか |
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発売日 | 2022-02-05 |
収録時間 | 141分 |
品番 | dber00139 |
監督 | キクボン |
メーカー | BabyEntertainment |
レーベル | RED BABE |
シリーズ | 女体拷問研究所 |
ジャンル | アクメ・オーガズム ハイビジョン 単体作品 女捜査官 拷問 辱め 鬼畜 |
出演者 | のあういか 桃愛ゆえ |
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この記事を書いた人

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。
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