岬あずさの縄が食い込んだ肉達磨足裏が迫力あり!M字開脚・屈曲位足裏も登場するハードな緊縛作品!

Japanese Foot レビュー
「拷問・肉達磨」シリーズ。
登場する女優は岬あずさ。そして監督はシリーズ1作目の出演女優でもある神納花なのも印象的な作品です。緊縛作品やSM作品への関心は薄い方なのですが、かなりハードでえげつないのは分かります。イラマチオもかなりディープで涙を流しながらも責めるのを止めず、マンコビンタでガチ絶叫、さらに性器を棍棒で突いたり、水責め拷問したり・・・・。
SMプレイが苦手な人は目を背けたくなる内容かもしれませんが、好きならゾクゾクくる内容でしょう。ただの緊縛作品ではなく、責めも本気な作品です。
縄が食い込んだ肉達磨ドアップ足裏は迫力あり!M字開脚足裏も見所のひとつ
足裏はそこそこ登場するといった感じですが、思ったよりは少なめ。印象に残った足裏シーンは2か所あり、まず1か所目が肉達磨ファックシーンの足裏。パッケージ写真のように両足を思いっきり持ち上げられた体勢のセックスシーンで顔がアップになるタイミングで、両サイドにある縄が食い込んだ足裏をドアップで見ることができます。
見られるのは短時間ですが、何重にも巻かれた縄が食い込んだ足裏・・・というはなかなかマニアックですね。元々の足裏もムッチリしているので、食い込み感も割とあるのがポイントです。逃げることも許されずただただヤラれるのを受け入れるだけ・・・というシチュの中のドアップ足裏が興奮を誘うシーンです。
順番は前後しますが、M字開脚でマンコを弄られまくり、噴水のように潮を噴射しまくるシーンでも両足の足裏が登場。真正面から足裏全体を見られるので、足裏の見えやすさではこのシーンが作品内では一番です。また自分の汁で足裏が濡れているのも見所のひとつですね。
足裏が見えやすいのは10秒程度とやや短めですが、その後もチラリ足裏程度なら見え続けています。
ちなみにその他にも片足を縛り上げられた体勢の足裏だったり、後半最後には屈曲位のセックス中の足裏も登場したりします。いずれもガッツリと足裏は見えていないので迫力は控えめです。
まとめ
以上、肉達磨ファックシーンの縄が食い込んだドアップ足裏、そしてM字開脚の真正面から見られる両足の足裏が見所の作品でした。シンプルに足裏を楽しむ作品というよりも、責めに責められる岬あずさの姿と一緒に足裏を楽しめればベストな作品でしょう。
足裏ギャラリー(サンプル画像)
※足裏シーンはここに掲載されているもの以外にも存在する場合があります。
作品内の足裏ポイント
※足裏ポイントの記載は最大5つまで。作品によってはそれ以上ある場合もあります。
M字開脚の足裏が一番見えやすい。肉達磨ファックの縄が食い込んだ足裏も迫力があって良い。ただ全体的にもう少しガッツリ足裏が見えるシーンが欲しかったところ。
作品を購入する
作品名 | 拷問・肉達磨 岬あずさ |
---|---|
発売日 | 2020-05-17 |
収録時間 | 137分 |
品番 | gtj00086 |
監督 | 神納花 |
メーカー | ドグマ |
レーベル | ゴールドTOHJIROレーベル |
シリーズ | 拷問・肉達磨 |
ジャンル | 中出し 縛り・緊縛 SM 単体作品 羞恥 イラマチオ ハイビジョン |
出演者 | 岬あずさ |
サンプル動画
この記事を書いた人

足裏フェチサイト「Japanese Foot」を運営しています。ギリシャ型のデカ足や、肉厚な足裏など、インパクトのある足裏が好みです。日本人女性の足裏以外にも、二次元(同人)作品や外国人の足裏なども好きです。
コメント
まだコメントはありません。