青木玲が屈曲位で人妻足裏を晒しながら、出会い系で知り合った男と夢中でヤリまくる！

夫がSM風俗に通っていることを知ってから夫婦仲が冷め切ってしまった妻の玲。そんな中、寂しさを紛らわすために始めた出会い系アプリで1人の童貞と知り合うが、向かったホテルで童貞とは思えないテクニックにイカされてしまい、それ以降夢中になってしまう・・・という内容。

登場する女優は青木玲。2003年からAV女優として活動し、合間に2回ほど引退を挟むものの、現在まで元気に活動している女優さんです。デビュー作の「ナチュラル ビューティー」はKUKIからリリースされていて、一応チェックしましたが時代を感じる内容ですね～。デビューしたての青木玲も若々しさを感じます。ですが、デビューから16年経った今回の作品の青木玲もまだ30代ですからね。ある程度の熟女感はありますが、まだ若くて綺麗で、どこか鳥居みゆきに似た雰囲気を感じるほどです。（ちなみにデビュー作で良い足裏シーンはありませんでした・・・。）

そんな青木玲が演じる人妻が童貞らしき男性とヤリまくるという内容ですが、旦那への本気で嫌っている態度から一変して、童貞男性にはどこか優しいお姉さん風の態度で接するギャップがキュンときますね。人妻が旦那を差し置いて迫ってくるとなれば、童貞ならイチコロでしょう。しかしその童貞も実は・・・というのがこの作品のストーリーですね。というか作品タイトルで既にネタバレしてしまっています。

前半のセックスシーンで屈曲位などの足裏が登場！ながえ監督らしい足裏がGood！

良い足裏が登場するのは前半のセックスシーンになります。その他のシーンでもチラホラ足裏が見えるところはありますが、見応えも考えると前半のセックスシーンが圧倒的です。しかも今回の作品の監督はあのながえ監督なので、セックス中にやたらいやらしい足裏が出てくるというのも頷けます。

まず足裏が登場するのは大股開きの正常位のセックスシーン。短時間ながら左足の足裏全体を近めで見られるシーンです。足裏はオレンジ色のエジプト型で、若干外反母趾な形をしているのが特徴的。どこか人妻らしさを感じる足裏と言っても良いでしょう。

お次は腕に足を引っかける形の屈曲位のセックスシーン。こちらも左足の足裏全体が登場します。この前後のシーンでは真横からのアングルでわずかに足裏が見えたりと、とにかくこの周辺のセックスシーンは足裏が多いです。

中には見下ろすアングルで屈曲位のドアップ足裏が見えるシーンも。他の足裏シーンとは違って15秒程度と、ある程度まとまった時間見られるのも良い点です。迫力・時間、そしてセックスシーンというシチュも含めてなかなかのクオリティがありますので、今回の作品の中では一番見応えのある足裏シーンです。

セックスシーンの合間のまんぐり返しのクンニ中にも足裏が登場。引いたアングルで迫力はありませんが、その分35秒程度と他のシーンと比べて長く足裏を見ることができます。迫力よりもじっくり足裏を見たい方はここがオススメです。

前半のセックスシーン以降は、四つん這いや仰向けのつま先ドアップ足裏などが登場しますが、ややクセがあるので人を選ぶ足裏シーンかと思います。興味がある方は足裏ギャラリーなどをチェックしてみて頂ければと思います。

まとめ

人妻が旦那以外の男性と夢中でヤリまくる中で見える足裏はなかなか興奮できましたね！特に屈曲位の足裏が多い作品でしたので、セックス中の足裏が好きな方にオススメです。またながえ監督の作品でもありますので、ながえ監督の作品でよく見られる足裏が好きな方もチェックしておいて良いでしょう。